応援コメント

第2章 4」への応援コメント


  • 編集済

     時間を置いてのコメント失礼いたします。
     しばらく経ってから、ふと語りたくなってしまうもので……。

     祖母の言葉が呪いになっているようですが、やはり普通の息子をあらためて見て、お母さんの目も晴れてしまったのでしょうか。
     あんなに必死に守ってきた娘を敬遠するようになってしまったとは、なんとも切ないですね。
     でもやはり刀子は他とはだいぶ変わっていますし……。
     こんなふうに家族からも白い目で見られているのを、刀子自身はどう思っているのか気になります。

  • 本当に面白い。香竹薬孝さまの筆の魅力が存分に冴えわたった章だと思います。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お待ちしております。