このエピソードを読む
2022年4月2日 20:44
香竹薬孝さま、「ポルノの里」にご参加下さり、ありがとうございました。こういう味わい深い表現世界をお待ちしておりました。文章が本当に美しい … 、この先、どの様な形でどこまで突き進んで行かれるのか、あるいはポルノ的ではない妖しいエロティシズム世界へといざなっていただけるのか、いずれにしろ、こころ誘われるものを感じながら、じっくりと読み続けさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 作中にかなり読む人を選ぶような描写がありますが、楽しんで頂ければ幸いです。
2020年12月26日 01:03
すごく当時の雰囲気を感じさせる文章ですね。時代ががまた小説をてにとってよんでいるような、気分になります。表現がいいですね。
コメントありがとうございます! あまり1人称視点の小説は自信がないのですが(歳を経るにつれてハードルが上がっているような気もします汗)、気に入って頂けて嬉しく思います。 なお、物語はこの後どんどん穏やかならぬ方向へ動いていきますので、何卒温かい目で見守って頂ければ幸いです(とある地点からがっくりPVが下がっているのがある意味清々しいです。どうかご寛恕を)。
香竹薬孝さま、「ポルノの里」にご参加下さり、ありがとうございました。
こういう味わい深い表現世界をお待ちしておりました。文章が本当に美しい … 、この先、どの様な形でどこまで突き進んで行かれるのか、あるいはポルノ的ではない妖しいエロティシズム世界へといざなっていただけるのか、いずれにしろ、こころ誘われるものを感じながら、じっくりと読み続けさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中にかなり読む人を選ぶような描写がありますが、楽しんで頂ければ幸いです。