天才とバカは紙一重への応援コメント
前作とはまた趣が違って、こちらも切ないですね……。
最後に、ピアノと向き合う彼。彼のピアノはこれでまた、一段と深くなっていくのでしょうね。
才能がある人も、才能を愛する人も、ままならぬものなのだ、と。自分は凡人でよかったかも、とか思っちゃいます(^_^;)
作者からの返信
まーこの短編まで読んでいただいてありがとうございます!
これ、企画に出した作品ですので、仕上がりは自信ないですー
それなのに、お星さまありがとうございます!
天才とバカは紙一重への応援コメント
才能が無い人からは、
才能がある人は、遠く見えるかもですが、
才能がある人も、
もしそれが、人に誇れる才能ではなかったら、
『要るか、こんなモン!
神様、ナニ、無理やり、こんなのクレてんだよッ‼』
と、自分が遠くなる場合もあるかも?
と、思いました。
作者からの返信
はじめまして、ですかね。
まっ、いろんな考えがありますから。
編集済
天才とバカは紙一重への応援コメント
なんか……やられました。
何回も読み返したくなってしまいました。(2回は読みました)
才能を持ってる人達はやっぱり尖っているのでしょうね。
凡人なので分からないですが、ピアノ弾けないから羨ましい
素敵なお話ありがとうございます。
作者からの返信
才能はあっても、人間的にどうよって人は多いでしょうねー
「やったのか?」ですから。
お星さまありがとうございます。
天才とバカは紙一重への応援コメント
あら、青春ですね♡
ごめんなさい、元のやつを読んでないんだけど、でもこれだけでも彼らの性格や立ち位置が分かります。
才能の有る人たちかあ……異次元の世界やぁ。笑
作者からの返信
クリエイターカップルあるあるです。
そして、才能ある男に引かれちゃう悲しい女のお話しでもあります。
お星さまありがとうございます。
天才とバカは紙一重への応援コメント
途中のミスリードも巧みでした!(*´▽`*)
なんだかこの彼女、結局また好きになるのは天才肌な人のような気がしますね……(><)
作者からの返信
はい、不幸な子です。
才能にひかれるけど、自分と比べおちこんじゃうってやつ。
才能と愛情を切り離せないタイプですね。
お星さまありがとうございます。
天才とバカは紙一重への応援コメント
描いた本人や弾いた本人が意図せず編んだ作品を、読み取る能力があった事が彼女の悲劇なんでしょうかね。
作者からの返信
サリエリは何時の代も不幸です。
でも、天才の才能を理解できるんですから、そこはすごいと思うんですけどね。
すいません、今回は全然エロくないです。
久浩香さんのエロ楽しみにしてます。
天才とバカは紙一重への応援コメント
オリジナルもすてきでしたけど、こちらもいいですね〜。連弾ってロマンチックです。ほのかにかほるエロ。渋いイケメンとやってみたーい。あ、連弾ですよ? 笑
作者からの返信
昔から、連弾はエロイと思ってたんですよ。
実際、デゥオで活動されてるピアニストには夫婦が多い。
そりゃ音がぴったりはまれば恋に落ちますよ。
天才とバカは紙一重への応援コメント
ピアノの演奏の表現素敵でした!
彼女の気持ちはきっと彼にはわからないのでしょうね。
作者からの返信
はい、奏水くんは一生わからないでしょう。凡人の気持ちなんて。
なんてったって「やったのか?」ですからね(笑)
お星さまありがとうございます。
天才とバカは紙一重への応援コメント
素晴らしい作品だね。思わず、月光を聞いていたよ。音楽で小説を書く、私もやってみたいと思っていたんだよ。
素敵だった、
アマデウス、いい映画だよね。
アホで天才のモーツアルトにサリエリの深さが印象的て。人として彼のほうがずっと上だったよね。
作者からの返信
アマデウスは、ディレクターズカットがよかったです。
よりサリエリの恋心(?)が醸し出されていて。
だれか、BL作家さんサリエリ×モーツァルトで書いてくれないかな。
もちろんサリエリが受けで(笑)
お星さまありがとうございます。
編集済
天才とバカは紙一重への応援コメント
あ、水ぎわが一番乗りだ(笑)。
これねえ、マダム。
ものを書く人間には、痛い話ですよ(笑)。
ほんと、痛い(笑)。
もう死にたくなる時ってありますもんね。
いっそ、絵の中に引きこもりたい(笑)。
こうゆうの、もっとえぐってよね、マダム。
オトナにしか書けない物語だと思いました。
ま、エロくなかったけどねw! 水ぎわ、がんばって脱衣シーンいれましたよ。
きのうナツに蹴飛ばされたからさあ(笑)
水ぎわの、最後の公開だからマダムは明日読んでよ。
また今夜の近況バーでね!!
追記)
消えません、マダム。エロリンぎりぎり(笑)。
常設展示しますよ
「恋を越える」
あいみょんの名曲
「君はロックを聞かない」とともにどうぞ
作者からの返信
男の才能に引かれる女。でも、その才能に嫉妬する。という地獄絵図ですね(笑)
クリエイターカップルあるあるです。
エロくなくてごめん!!
でも、連弾ってだけでエロでしょ?
呼吸を合わせて共同作業するんだよ(笑)
水ぎわさんの明日も消えないのであれば、明日よもーっと。
天才とバカは紙一重への応援コメント
私は特別な才能もない、ごくごく普通の人なので、嫉妬するほど誰かの才能を羨ましいと思ったことがないんです。
そんな私からしたら、嫉妬するほどの情熱を持っている人が眩しくさえ思えます。
その人にも才能があるからこそ、さらに高みにある才能がわかり、嫉妬できるとも言えますもんね。
きっと、苦しくて切ないんだと思うけど…でも、そのことこそが羨ましく思えました。
このお話は「横顔の月」を少し変えての企画参加作品だったんですね😊
こころさん、雪姫さまの現代編とか、一つのお話からいろんな扉を開いて作品の世界を広げられて、すごいな〜👏👏
これで、こころさんの作品をコンプリートできました🥰
また書籍化が落ち着いて新作を読めるのを楽しみにしてますね。
そして…!夏頃にはいよいよ姫君と侍女の発売ですもんね!楽しみに待ってます💕
作者からの返信
コンプリートありがとうございます~
アマデウスという映画が大好きで、そのオマージュの作品なのです。天才とは、まわりに理解してもらえないもの。その唯一理解してくれる相手からも嫉妬されるとか……
もう、孤独の極地ですよね。
でも、嫉妬とは執着でもあるので、嫉妬はこじれた愛情になるところが、また萌ポイントなんですけど、そんな感じの長編書きたいなと思います。
いつになるかわかんないけど(笑)
いつも、応援してくださってありがとうございます。姫君と侍女は、かなり加筆してます。おまけにいろいろ変えたし。また、新しい物語として読んでいただけたらなと思います。