きっつ
切ないな…ここまでの流れの書き方うますぎ
夫婦では話がついていて、早くに母親が好きな仕事を休止してたとしても、それはそれで結局子供は気をつかうし
黙って大学を諦めたり色んな事を勝手に諦めたりアルバイトを始めて勉強や青春を後回しにしたりする
事情があったにせよ大人の都合で早くに離婚したならどちらにもお互いに文句を言う筋合いは無いとは思う
結局子供の気持ちはどうなんだってところですからね
お前さ……疲れてるんだよ
泣いちゃいました
主人公がしっかり物語の主役としてたくさん描写されてて感情移入できる
男には……無意識で涙を流してしまう時もある(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
やべ、この作品で初めて泣いた
やっぱそうなるよな
やばい……
切ないっすなぁ
あ、やば泣ける
子供がいて離婚する親は本当に無責任だよなぁって思う。悪いと思ってるなんて言葉は何の慰めにもならないよね。
海の家との対比が辛い。比べなくとも、絶対思い出しちゃうよね。自分にはもう得られないと分かっているから、最早どうしようもない。
親に愛されていないんじゃないかとか、自分がもっと上手く立ち回れたら離婚は避けられたのかもしれないとか、後からならいくらでも自分を責められるからね…。
本当はそんなこと言ったってどうしようもない事だというのは分かっているのに。
真樹の気持ちを考えるだけで本当に辛い。
両親には解決できない事情があっての離婚かもしれないが、子供には深いキズを与えてしまったことも理解してもらいたいものですね。
なるほど…
「あ、す、すみません、俺…
「ふむ…辛かったんだね、真樹君。私の胸で泣きなさい
「ちょっ!? 父さん、それ違う!
「そうよ、あなた! それは私の役目よ!
「母さんは引っ込んでろ!
「…
あぁ、朝凪家の皆さんは暖かいなぁ…
うう、辛い。
楽しかった記憶か。
真樹君、大丈夫だよ。
つらっ 涙出るわ