応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第16話 上級コース④への応援コメント

    良いぞ!
    ヒロイン出てきて良かった(^-^)

    作者からの返信

    ヒロインか?
    ヤンデレ化する未来が見えるのだが。

  • 第17話 愛への応援コメント

    お客さんで観光中に逃げ出して、こっちに永住しようした人がいたんだけど、
    →しようとした、かな?

    だから異世界の住人は1週間しか、こちらの世界にはいられないのだ仮定している。
    →いられないのだと、かな?

    嘘だろ妹。それは私がしたいのであなたの意志はどうでもいいです、って言ってるようなものですよ・・・

    作者からの返信

    助かります。
    修正しました。

    ふふふ。1枚だけとは言ってませんよ

  • 第15話 上級コース③への応援コメント

    報われる…のか?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    たぶん

  • 第15話 上級コース③への応援コメント

    次の勇者の反応も容易に想像できるなぁ・・・

    作者からの返信

    うむ。ハーレムコースに行くべきか。近親ルートに行くべきか。
    まさかのBL……

  • 第15話 上級コース③への応援コメント

    ツンデレきたー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
    オラわくわくすっぞ

    作者からの返信

    ツンツンからツンデレになり、デレデレへと至る

  • 第15話 上級コース③への応援コメント

    まさかのデレ。
    (ただし手遅れ感マシマシ)

    作者からの返信

    ツンツンガールだったのに。

  • 第14話 上級コース②への応援コメント

    その他さんも気になる所。

    作者からの返信

    そのうちに……

  • 第6話 勇者の過去①への応援コメント

    まだここまでしか読んでませんが、「取られた」という表現だと恨み節なのですが、未練や憎い気持ちがあるんでしょうか。

    作者からの返信

    未練はあるでしょうね。
    少なくとも親友に二度と会いたくないくらいは。

    彼女に会うために10年間頑張ったのに……。

  • 第8話 勇者の過去③への応援コメント

    ケイトの先祖は昔に何があったか知らないが、反女神を掲げ、今が邪教認定されている神様を崇めている。
    →今や邪教~、かな?

    妹、才能の使い方間違ってるよこれ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直しておきます。

    萌ちゃんはお兄ちゃんを探すためだけに政府に協力してましたからね。
    あっ、ネタバレしてしまった

  • 第6話 勇者の過去①への応援コメント

    仲間が何人も死んだ。仲間死ぬたびに心が折れそうになった。
    →仲間が死ぬたびに、かな?

    こう、現実的な描写を見ると勇者が奴隷のようなものだと再認識できるなぁ・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正します。

    王様に使われたり、村人に使われたりね。
    勇者よりLv999の村人がいいな

  • 第6話 勇者の過去①への応援コメント

    報われて欲しいですね

    作者からの返信

    ほんにのう。
    かわいそうな男じゃ。

    俺の嫌いなハーレム野郎なのだが全く羨ましくないのはこれいかに

  • 第4話 初級コースへの応援コメント

    ちょっと、剣を振り合わさないでください。
    →振り回さない、かな?

    前話の混浴からして彼女が邪魔する理由は・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    実は彼女も女が好きとか……。

    編集済
  • 第2話 社長への応援コメント

    はい。案内人から離れた死ぬと何度も言われました
    →離れたら、かな?

    妹が兄を好きなやつだコレ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直しました。

    likeの方でね。Loveの方だと18禁になっちゃうから。

  • 小説概要の方なんですが・・・
    左手の縦でオーガの一撃を受けながら、俺の後ろにお客様に声をかける。
    →盾、かと?

    運送業や商人でもやった方が楽に稼げ・・・楽では無いか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    運送業や商人は別の世界のお話ですけど、先人が開発済み出して……ネット機能が使えるチート野郎とかがね。

    商売はNo.1よりONLY ONEを狙う事だと萌社長が力説しております。