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  • 種明かしへの応援コメント

    万之葉 文郁様

     種明かし、していただけて良かったです。
     由景さんの恋心は、本物だったと思います。
     儚くて、一瞬の煌めきで終わる切ない想いでも、それは真実であり、真心なのだと思いました。
     こういう物語好きです!
     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後まで読んで頂いてありがとうございました。
    好きだと言ってもらえる作品が書けてよかったです。

  • 逢瀬を重ねるへの応援コメント

    万之葉 文郁様

     彼の薫り、美しい横顔、熱が宿る音色……嗅覚、視覚、聴覚、あらゆる角度からエロティシズムが感じられて、ドキドキします。
     そして、心を映す歌も素敵です。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初の時代物、大人の恋物語ということで、五感を意識して書きました。和歌も無い頭を絞って考えたので、素敵と言ってもらえて嬉しいです。

  • 種明かしへの応援コメント

    祓うだけではなくて、魂を救って下さったのですね。
    しみじみと、余韻が残ります。切なく美しい物語でした。

  • 逢瀬を重ねるへの応援コメント

    和歌いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    和歌、素人も素人なのですが、良いと言ってもらえてよかったです!

  • 種明かしへの応援コメント

    おーーやっぱり陰陽師。
    それも、清明の孫。
    なるほどー。これシリーズになりますよ。
    毎回、褥をともにするのはどうかと思いますが、美女の死霊オンパレードとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続編あっても良いかなぁとは思いますが、何せ作者の平安時代の引き出しが足りない。もう少し勉強してアイデアが浮かべば書くかも知れません。


  • 編集済

    種明かしへの応援コメント

    いや、匠ですね。

    哀しみを抱えたまま送りたくなかった。
    とても優しく切なく、美しいお話ですね。

    それにしても、このお話、別のところから知ったんですが。最近、お知らせがうまくきてなくて。どうしてかなって思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に嬉しいです。

    お知らせ、うちも何もしてないのにフォローが取れてたりします。何かの不具合でしょうか。

    ☆を付けるタイミングが未だにわかりません。続き楽しみにしています!

  • 種明かしへの応援コメント

    なるほどね、こう来ましたか。
    さすがです(笑)。

    最後の部分まで手抜きなし。
    きっちりと楽しめる、ほのかなエロ作品となっていました。
    水ぎわね、こうゆうの正直いって、好きなんですよ!

    という事で、万葉ちゃん。
    来週も。書いてね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんとか次の日に公開しようと勢いで書いたのですが、楽しんで頂けてよかったです。

    今週は前作の遥香ちゃんの続きを書こうと思ってます。

  • 種明かしへの応援コメント

    ミイラ取りがミイラになる前に…。
    月に面影を重ね…
    想いではいつまでも…。

    見上ぐれば 君が面影 筝の声
    想いは遥か 夜半の月かな -ko-todoー

    切なく儚い…
    素敵なお話でした^^


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    素敵な詩歌も作って頂けて嬉しいです。こんな端っこのコメント欄に載せてもらうのなんか勿体ないです。

    また作品読みに伺います!

  • 種明かしへの応援コメント

     おはようございます。読みました~。
     由景さんがっぽり稼いだ上に、いい思いまでして……って思ったら、そっか、むしろ危ない橋だったんですね。
     ……いや、どっちにしろえっちだ。きゃー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読んで頂けて嬉しいです。

    あんまり由景目線になると女々しくなりそうだったのですっきり終わらせてみました。熱い想いは胸に秘めていて欲しいです。

  • 種明かしへの応援コメント

    なるほど! ですが、由景のほうにも情があって、よかったです……(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    文字通り命懸けの恋でした。
    由景の心情描写を殆どしなかったのでわかりにくかったかも知れませんが、意外と心に熱いものを持っている……のかも。

  • 月が満ちるへの応援コメント

    うっとりするような幻想的な恋物語でした。お祭りのときに読み逃しておりました💦 読みにきてよかったです〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お祭り一晩で周るのなかなか大変ですよね。
    読んで頂けて嬉しいです!

  • 月が満ちるへの応援コメント

    美しい物語でした……(*´▽`*)
    思えば、一晩中琴を弾き続けられるというのも、生きている人間には難しいでしょうね……(><)

    返歌も素敵で、平安時代の雅やかな雰囲気がよく出ていてうっとりしました!( *´艸`)
    琴姫の来世での幸せを祈っております(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。一晩中箏を弾いていたのも伏線の一つでした。

    捻り出した和歌も褒めてもらえて嬉しいです。

  • 逢瀬を重ねるへの応援コメント

    琴の音だけの逢瀬。素敵ですね~(*´▽`*)
    和歌も雰囲気があって好きです!(≧▽≦)

  • 月が満ちるへの応援コメント

     涙が枯れてたって始めに言ってましたもんね。返歌があるとはたまげました! 由景さんの上の句が不変を詠ってるのに対し、琴姫ちゃんのは一時(いっとき)の輝きですね。ははーん。私はそこまで読み解いてますよ! すんごいよかったです。琴姫ちゃんかわいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    和歌頑張りましたよ。無い頭をフル活用です。
    琴姫にとってこの夜が1番輝いていたのです。
    深く詠んで頂けて嬉しいです。

  • 逢瀬を重ねるへの応援コメント

    「心なし乱れた箏の音色には熱が宿る気がした。」
     これ、えっちですねー。
     由景さんガン見しすぎですよ! まー、気持ちはわかりますけどね。目も耳もしあわせだなんてほんと贅沢。これだから貴族は!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    えっちいの頂きました!よかったです。

  • 月夜の出会いへの応援コメント

     なんかですね、文章が? 表現が? 柔らかくっていい感じなんですよ。自分がガスガスと書いちゃうからかな。ここ数日、ずっとアレ書いてましたんで笑 うっつくしいわあー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お疲れさまでした。

    スマホで書いているからか行間詰めて書きにくいんっていうのもあるのですが。それが良い方に作用しているならよかったです。





  • 月が満ちるへの応援コメント

    由景は、陰陽師?
    さすらう魂を浄化しにきたのでしょうか?

    ともかく、琴の調べがうつくしい物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。由景いろいろ設定があるんですよ。バラすか考え中です。

    琴の調べの表現頑張りました!

  • 月が満ちるへの応援コメント

    とてもせつなくて、それを詩歌でお互いに語る、雅ですね。平安の空気が漂って、美しい物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    和歌、結構頑張りました。
    平安時代ぽくできていて、良かったです。

  • 月が満ちるへの応援コメント

    切なくも、美しいお話でした…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分で書いていてびっくりのキレイなお話になりました。

  • 月が満ちるへの応援コメント

    これはねえ、美しい薄紫作品ですよ。
    こりゃー、今回のびっくり大賞、でたかなー(笑)

    作者からの返信

    それぞれにコメントありがとうございます!

    すごく褒めて貰えて嬉しいです。

    ただ、これ実は姫はよいのですが、由景の種明かしを考えているのですが、ない方が美しいままでよいのでしょうか。。。

  • 逢瀬を重ねるへの応援コメント

    やべ
    水ぎわ、鼻血出そうになっちゃった(笑)

  • 月夜の出会いへの応援コメント

    うっわー、優雅な雰囲気ですね。
    いいですねえ

  • 月が満ちるへの応援コメント

    あーー。うん。でも、仕方ないですね。
    由景さまは、こうなる事は別っていて抱いておりますので、相当、辛いのではないかと、思いました。
    しみじみとするお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    由景さま実は一癖ある人物で、続きに種明かしをしようと思ったのですが、書かないほうが良いのではと思ってきてます。

    どうしましょう。