2021年4月29日 15:49
種明かしへの応援コメント
万之葉 文郁様 種明かし、していただけて良かったです。 由景さんの恋心は、本物だったと思います。 儚くて、一瞬の煌めきで終わる切ない想いでも、それは真実であり、真心なのだと思いました。 こういう物語好きです! 素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!最後まで読んで頂いてありがとうございました。好きだと言ってもらえる作品が書けてよかったです。
2021年4月29日 15:33
逢瀬を重ねるへの応援コメント
万之葉 文郁様 彼の薫り、美しい横顔、熱が宿る音色……嗅覚、視覚、聴覚、あらゆる角度からエロティシズムが感じられて、ドキドキします。 そして、心を映す歌も素敵です。
コメントありがとうございます!初の時代物、大人の恋物語ということで、五感を意識して書きました。和歌も無い頭を絞って考えたので、素敵と言ってもらえて嬉しいです。
2021年3月4日 23:21
祓うだけではなくて、魂を救って下さったのですね。しみじみと、余韻が残ります。切なく美しい物語でした。
2021年1月31日 22:11
和歌いいですね。
コメントありがとうございます!和歌、素人も素人なのですが、良いと言ってもらえてよかったです!
2020年12月5日 23:18
おーーやっぱり陰陽師。それも、清明の孫。なるほどー。これシリーズになりますよ。毎回、褥をともにするのはどうかと思いますが、美女の死霊オンパレードとか。
コメントありがとうございます!続編あっても良いかなぁとは思いますが、何せ作者の平安時代の引き出しが足りない。もう少し勉強してアイデアが浮かべば書くかも知れません。
2020年12月3日 21:03 編集済
いや、匠ですね。哀しみを抱えたまま送りたくなかった。とても優しく切なく、美しいお話ですね。それにしても、このお話、別のところから知ったんですが。最近、お知らせがうまくきてなくて。どうしてかなって思っています。
コメントありがとうございます!本当に嬉しいです。お知らせ、うちも何もしてないのにフォローが取れてたりします。何かの不具合でしょうか。☆を付けるタイミングが未だにわかりません。続き楽しみにしています!
2020年11月30日 00:18
なるほどね、こう来ましたか。さすがです(笑)。最後の部分まで手抜きなし。きっちりと楽しめる、ほのかなエロ作品となっていました。水ぎわね、こうゆうの正直いって、好きなんですよ!という事で、万葉ちゃん。来週も。書いてね(笑)。
コメントありがとうございます!なんとか次の日に公開しようと勢いで書いたのですが、楽しんで頂けてよかったです。今週は前作の遥香ちゃんの続きを書こうと思ってます。
2020年11月29日 18:28
ミイラ取りがミイラになる前に…。月に面影を重ね…想いではいつまでも…。見上ぐれば 君が面影 筝の声想いは遥か 夜半の月かな -ko-todoー切なく儚い…素敵なお話でした^^
コメントありがとうございます!素敵な詩歌も作って頂けて嬉しいです。こんな端っこのコメント欄に載せてもらうのなんか勿体ないです。また作品読みに伺います!
2020年11月29日 09:40
おはようございます。読みました~。 由景さんがっぽり稼いだ上に、いい思いまでして……って思ったら、そっか、むしろ危ない橋だったんですね。 ……いや、どっちにしろえっちだ。きゃー!
コメントありがとうございます!読んで頂けて嬉しいです。あんまり由景目線になると女々しくなりそうだったのですっきり終わらせてみました。熱い想いは胸に秘めていて欲しいです。
2020年11月28日 21:44
なるほど! ですが、由景のほうにも情があって、よかったです……(*´▽`*)
コメントありがとうございます!文字通り命懸けの恋でした。由景の心情描写を殆どしなかったのでわかりにくかったかも知れませんが、意外と心に熱いものを持っている……のかも。
2020年11月28日 18:33
月が満ちるへの応援コメント
うっとりするような幻想的な恋物語でした。お祭りのときに読み逃しておりました💦 読みにきてよかったです〜。
コメントありがとうございます!お祭り一晩で周るのなかなか大変ですよね。読んで頂けて嬉しいです!
2020年11月28日 10:36
美しい物語でした……(*´▽`*)思えば、一晩中琴を弾き続けられるというのも、生きている人間には難しいでしょうね……(><)返歌も素敵で、平安時代の雅やかな雰囲気がよく出ていてうっとりしました!( *´艸`)琴姫の来世での幸せを祈っております(*´▽`*)
コメントありがとうございます!そうなんです。一晩中箏を弾いていたのも伏線の一つでした。捻り出した和歌も褒めてもらえて嬉しいです。
2020年11月28日 10:29
琴の音だけの逢瀬。素敵ですね~(*´▽`*)和歌も雰囲気があって好きです!(≧▽≦)
2020年11月27日 23:20
涙が枯れてたって始めに言ってましたもんね。返歌があるとはたまげました! 由景さんの上の句が不変を詠ってるのに対し、琴姫ちゃんのは一時(いっとき)の輝きですね。ははーん。私はそこまで読み解いてますよ! すんごいよかったです。琴姫ちゃんかわいい。
コメントありがとうございます!和歌頑張りましたよ。無い頭をフル活用です。琴姫にとってこの夜が1番輝いていたのです。深く詠んで頂けて嬉しいです。
2020年11月27日 23:06
「心なし乱れた箏の音色には熱が宿る気がした。」 これ、えっちですねー。 由景さんガン見しすぎですよ! まー、気持ちはわかりますけどね。目も耳もしあわせだなんてほんと贅沢。これだから貴族は!
コメントありがとうございます!えっちいの頂きました!よかったです。
2020年11月27日 22:55
月夜の出会いへの応援コメント
なんかですね、文章が? 表現が? 柔らかくっていい感じなんですよ。自分がガスガスと書いちゃうからかな。ここ数日、ずっとアレ書いてましたんで笑 うっつくしいわあー。
コメントありがとうございます!お疲れさまでした。スマホで書いているからか行間詰めて書きにくいんっていうのもあるのですが。それが良い方に作用しているならよかったです。
2020年11月27日 22:45
由景は、陰陽師?さすらう魂を浄化しにきたのでしょうか?ともかく、琴の調べがうつくしい物語でした。
コメントありがとうございます!そうなんですよ。由景いろいろ設定があるんですよ。バラすか考え中です。琴の調べの表現頑張りました!
2020年11月27日 22:15
とてもせつなくて、それを詩歌でお互いに語る、雅ですね。平安の空気が漂って、美しい物語でした。
コメントありがとうございます!和歌、結構頑張りました。平安時代ぽくできていて、良かったです。
2020年11月27日 19:04
切なくも、美しいお話でした…。
コメントありがとうございます!自分で書いていてびっくりのキレイなお話になりました。
2020年11月27日 18:49
これはねえ、美しい薄紫作品ですよ。こりゃー、今回のびっくり大賞、でたかなー(笑)
それぞれにコメントありがとうございます!すごく褒めて貰えて嬉しいです。ただ、これ実は姫はよいのですが、由景の種明かしを考えているのですが、ない方が美しいままでよいのでしょうか。。。
2020年11月27日 18:47
やべ水ぎわ、鼻血出そうになっちゃった(笑)
2020年11月27日 18:42
うっわー、優雅な雰囲気ですね。いいですねえ
2020年11月27日 18:33
あーー。うん。でも、仕方ないですね。由景さまは、こうなる事は別っていて抱いておりますので、相当、辛いのではないかと、思いました。しみじみとするお話でした。
コメントありがとうございます!由景さま実は一癖ある人物で、続きに種明かしをしようと思ったのですが、書かないほうが良いのではと思ってきてます。どうしましょう。
種明かしへの応援コメント
万之葉 文郁様
種明かし、していただけて良かったです。
由景さんの恋心は、本物だったと思います。
儚くて、一瞬の煌めきで終わる切ない想いでも、それは真実であり、真心なのだと思いました。
こういう物語好きです!
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
好きだと言ってもらえる作品が書けてよかったです。