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  • 11月の夜、細い月の灯りへの応援コメント

    木村紫様、こんにちは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。
    『小さくて古い公園の、朽ちかけた木のベンチ』『既に火の消えた短い煙草』『近くでチラチラしている街灯』という情景描写がとても示唆的で、儚さと切なさと遠い思い出の輝かしさを同時に感じます。すみません、感想を書くのがあまり得意ではなくて、でも、すごくエモくて素敵だと感じたので、精一杯文字を打たせていただいております。
    この作品、本当に好きです。素晴らしい作品に出会わせてくださり本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    ジャックさん、とても嬉しいコメントをありがとうございます!本当本当に励みになります…
    こちらこそ、素晴らしい感想をいただいてしまって恐縮です。精進いたしますので、何卒よしなにお願いいたします。

  • 11月の夜、細い月の灯りへの応援コメント

    おばあちゃんとコップ酒が妙にマッチしていていいですね。
    最初は死にたいなんて泣いていたのが、最後は穏やかな気持ちに変われてよかったです。これが月の灯りとお酒の力でしょうか。

    作者からの返信

    この度は目を通していただき、コメントまでありがとうございます!
    コップ酒の似合うおばあちゃんになりたいと思う今日この頃です。
    月の灯りと思いきや、電球切れかけの街灯なのがまた…
    変われてよかった、と言っていただけて嬉しいです。
    重ねまして、ありがとうございました。


  • 編集済

    11月の夜、細い月の灯りへの応援コメント

    この作品は、女性らしき主人公の心の揺れ動きと孤独感を繊細に描いたものですね。読み進むにつれ、感情の起伏の波がリアルに伝わってきます。まるで私自身もその一部を体験しているかのように感じられます。

    作者からの返信

    この度は目を通していただいた上にコメントまでいただきありがとうございます!
    一部を体験しているかのように感じていただいた事もとても嬉しいです。
    大変励みになります。重ねましてありがとうございました!

  • 11月の夜、細い月の灯りへの応援コメント

    『私』の境遇に少しシンパシーを感じました。
    『死にたい』の反対って『生きたい』じゃないんですよね。

    死んでしまうと何も考えなくてよくなるけれど、生きていれば、人生のどこかで美しい思い出を攫えるかもしれない。
    おばあちゃんの人生の、最も輝いていたその一瞬はどれほど美しかったのでしょうか……なんてことを考えてしまいます。

    描写が綺麗で、物語も不思議な気分に浸れて良かったです。
    素敵な小説をありがとうございます✨

    作者からの返信

    ギャー、こちらこそ素敵なレビューをありがとうございます。
    とても励みになります。
    往雪さまがお年を召した時には、美しい記憶で埋まっていますように。
    重ねまして、読んでいただきありがとうございました。

    編集済
  • 11月の夜、細い月の灯りへの応援コメント

    所々共感しながら読み進めました。
    酒は万能薬のような気もしつつ、そうでなかったり。ふわふわしたような気分で雰囲気を楽しみながら読めました。

    作者からの返信

    嬉しい応援コメント恐縮です。ありがとうございます!
    お酒は万能薬のようでそうでないのお言葉、実生活でも活かしたいと思います
    (割とやらかす人)