カクヨムコン1年生☆

第14話 近況報告です

　皆さま、こんばんは！

　長月そら葉です。

　カクヨムコンが始まって、今日で6日目。明日で丁度1週間となるわけですね。

　……いかがお過ごしでしょうか？

　わたしは、コロナ第三波の影響で最近仕事が早く終わるので、今月は残業少な目でいけるかな？　なんてことを考えています。

　更に、カクヨムにおける読書量が表示されるようになりましたから、空き時間に読んでいることも増えました。（勿論、休日や休憩時間ですよ？）

　ちなみに、現在のところ39作品を読んでいて、レビューコメントは2作品分です。

　本当に少しずつしか皆さまのところにお邪魔していないので、それが申し訳ないなと思っています。

　自作執筆にも時間を割いておりますので……ご容赦を。

　それから、先程『天恵の酒』に★★★いただきました！

　カクヨムコン始まって最初の★！　ありがとうございます！

　もうですね、もらえるだけで嬉しいです。

　ああ、楽しんでもらえているんだなって思うので。

『天恵の酒』は一度公開していたものを、カクヨムコン用に再公開しているというものでして。以前から読んで下さっている方々には、復習の意味合いが強いだろうと思います。

　第35話以降は、まだ一度も公開していないお話。それまでわたしが続きを書くペースにもよりますが、基本的には1日1話更新です。

　どこかで突然2話更新するかもしれませんが……。とりあえずは、受付期間中+読者投票期間中でどこまで進むかな？

『銀の華』も初めてフォロワーさんが100人を超え、もうすぐ総PVも1万を越えそうなんです！

　あ、「総」なのでカクヨムコン期間中だけではないんですけどね。

　ひと月のPVはカウントされていますから、月末時点でどのくらい読んで頂けたのか、が重要かなと。

　でも。正直な話、当たり前ですが、人気の作品や作者さんの作品はわたしよりも読まれていて、評価もされているわけで。

　月と鼈（すっぽん）がいて、鼈の立場で月を見上げて嘆いてもどうしようもないんですけどね。時々、自分はまだまだだなと思います。

　弱メンタルについても、文章の実力にしても。

　だって、これは自分との戦い。そして、楽しむべきお祭り。

　更に、より多くの物語に触れる絶好の機会。

　多くの良質な物語に触れることで、きっと自分の力も向上する。

　そう信じています。

　悔しさを持っても、諦めは持たないように。

　自分がされて嬉しいことをしよう。リアルと同じですよね。

　だから今日も、幾つかの物語にお邪魔して、感想を放り投げて来ました(笑)

　明日は仕事休みなので、『銀の華』と『天恵の酒』の執筆します。

　リンクを貼っておきますので、宜しければ道草程度にでも覗いて頂ければ嬉しいです。

『銀の華』

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424

『天恵の酒』

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054901821163