ちか、ちか、ちか。
それとノイの独白での終わり。
これが、怖くもあります。
折角、おこった奇蹟がタイチが目覚めるまで持つのか?
なんて、思ったりもします。
ノイの身体を回収しに来たエドガワ博士が、金色の庭にいる二人を見て、
「ぬぁんでぇ? 何で動いてんのぉお?」
と、顎が外れてる姿が見えるまで、なんか、やっぱり哀しい。
第5話で、ちょっとやられすぎました。
作者からの返信
きゅーこーか先輩。
ああ、このラストね。
水ぎわとしてはハッピーエンドのつもりだったんですけど。
結構いろいろ読めましたね(笑)。
そして、続編もあり、とヒナ兄さんからネタもらいました(笑)。
毎週のナイトフィーバーにだけは新作参戦したいので
どうにもネタがない週は、
ノイちゃんに、復活してもらおうかなと思います。
5話、よかった?
うん。水ぎわもあそこは泣きながら書きました。
ノイちゃん、ちょっと純粋すぎたね(笑)。
切なく、素敵な物語でした~(*´▽`*)
ハッピーエンドで本当によかったです~!(´A`*)・゚。
作者からの返信
乙さんもそうかー。
やっぱ、あれだね。
恋物語はハッピーエンドで終わらなきゃ
ダメなんだね(笑)。
ぎりぎりまで、どうするか迷ったんですよ。
やっぱりねえ。
せつない。
アンドロイドへの気持ちと、逆も、とても切なくて。
師匠、もう、こんな作品を残して仕事なんかできるんかい。
ともかく、とても素敵な佳品だった。
作者からの返信
アメちゃん、ありがとう。
まあしかし、人によって受け止め方が違うみたいで(笑)。
結構コミカルに読んでくれた人もいて。
それはそれでよかったよ
あっ、星もありがとう!
これ、絶筆になるかもね。
もうしばらく、書けない気がします。
これは、ピノキオ大人バージョンエロ風味ですね。
文章が、文豪文体からエモい感じにシフトチェンジされていて読みやすい。
重い重厚な感じが、軽やかな文体へ。ほーこういうのが、エモいのかー
なるほど。そうだ、リリカルって言葉が適切かもしれません。
作者からの返信
マダム 星もありがとう!
「ピノキオ大人バージョンエロ風味」。
名言でたね(笑)。その通りです。そこを狙いました。
ちょっとピグマリオンも入ってますよ(笑)。
文体も軽めにしましたが。
弟子Aからは「こんなどっ派手なの、エモじゃないっすー」と言われ、さらなる迷宮へ(笑)。
やっぱ、エモがわかんない世代ですww