応援コメント

20201204 プロローグはやっぱりいらない」への応援コメント


  • 編集済

    書き手が文芸書をたくさん読んでるかっていうとそうともかぎらないんですよね、わりと。
    最近は他人のこと言えませんが。

    書く上で元手となるのはやっぱり感性だと思いますし、特に若いうちにいろんな作品に触れるのが大事なんだろうなとは思います。
    もちろん他のメディア作品だったり、自身の体験も。

    プロローグは1話に埋められたんですねー。

    作者からの返信

    これはね、歳をとったから思う事なんですけど、若いうちはたくさん本を読んだ方がいいです。絶対です。
    大人になってから読むと、中身が通り過ぎていくようになるんです。ところが若い頃に読んだ本は中身はともかく、それを読んだ時の感動(衝撃)がしっかり体の中に染み込んでるんです。若い頃に本を読むという行為は特別なことです。
    戸松さんもアラフィフになるとわかりますよ(*´艸`)
    読書は好き好きがあると思いますが、もしも好きなら読むのはいまのうちです。たくさん、読めるうちに。感性はアンテナを立てていれば磨けますから~

  • プロローグ、私もあまり読まれないので1話にしちゃったことあります。
    あまり関係ないですが、吉本ばななさんといえば、カクヨムコンでデビューしたキタハラさんの小説を読んでいるとツイートしててびっくりしました。
    Web発祥のライト文芸系も読んでくれるんだ、と。(その前にまずTwitterやっている事にもびっくり)

    作者からの返信

    こんばんは。
    キタハラさんは吉本ばななさんの大ファンで献本をしたとTwitterで書いてましたよ~。献本でも読んでいただけるとうれしいですよね。わたしもばななさんは好きなんですが、昔からブログやってたり、いまはnoteを有料でやっていらっしゃいます😊