カクヨムコン体験記2020~格闘中!
月波結
カクヨムコン前
2020.11.17 なぜ始まった!?
お久しぶりです( ´ノω`)コッソリ
初めましての方もいらっしゃるかと思いますが月波結と申します。主に恋愛小説を書かせていただいております。
さて、カクヨムコン体験記が今年もやってまいりました(笑)
やらないって決めたのに!
絶対やらないって決めたのに!!
ではなぜやってるかと言いますと、この時期はなぜかおしゃべりになるのかもしれない。なにかしゃべってないと落ち着かないのかもしれない。あるある。
noteでやろうかなとも思ったんですが(同じ名前でやってます)、毎年ここでやっているので。
まあ、ひとつの大きな理由は作品が書き上がったということ。
『ということ』なんてあっさり書きましたが、もちろん急上昇急降下ありの激しい旅路でした。いやもう、涙無しに語れない……。
とりあえず、初稿ver.2が書けました。ver.1は昨年書いて、そうだ、カクヨムコンにあげようと思ったのに故あって断念したのでした。
それで、『青い鳥』(これも半年前から書いてた)に能力を全振りすることにしたのでした。
昨年の体験記を読んでくださった方ならご存知と思いますが、わたしは去年のこの頃、文芸講座に通っていて、なんというかアッパー食らって帰ってきたのでした。
あの日々のことを思うと懐かしくて楽しかったのはもちろん、勉強になったなと思うし、いまではすでにわたしの中で腐葉土化していると。つまり肥料になっていると。
昨年のことになりますがそこで、前回応募する作品のプロットを上げたらあまりいい評価がつかなくて、自分自身が作品に興味を持てなくなってしまった、ということもないけれど、お蔵入りになってしまったわけです。
そんなわけで一年間、じーっくり熟成した作品を出す予定(笑)。おい、予定ってなんだよ!?
まだ二週間あるので気が変わったらごめんなさい。
それから一年前の作品なので、手入れますが拙い表現が多いのも愛嬌ということで。どんな気持ちで書いたかなぁ?
たぶん、主人公兄のことを想って書いたんだと思います。妄想してください……。
この体験記は、できれば数字には触れたくない……と思ってますけど、どうかな?
今年はカクヨムコンに対するアプローチを変えていこうかと思っています。数字より、読者様に続きを読みたいと思ってもらえる作品にしたいです。
あー、書き始めると書きたいこと、いっぱいあるので残りはまた。
そうそう、悪役令嬢とこのエッセイには広告入ります。ポチッとサンキューです(冗談)。
ではまた明日、かな!?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます