第21話 次の一手!
さてさて。このエッセイも久しぶりの再開です。
というのも、カクヨムコン6で動きがあったからです。
「世界掌握系ハッカーの逃亡。あるいは攻撃。」の動きではありません。そちらの方はもう完結していますので、触れることはないでしょう。
その代わりに「おばあちゃんの知恵袋は異世界でも活躍する!? ~精神年齢は100歳以上。非合法婆ちゃん~」というタイトルで異世界ファンタジーものを一本書こうかと思います。
といっても、すでに七話まで書いたので、明日以降もこの調子なら来週までに投稿をして様子をみたいものです。
ただ日常を描くのではなく、戦闘もあります。といっても、チートものですので、あまり緊張感がないかもしれないですが。
とりあえず〝なろう系〟を目指して書いています。今のところ、四十話で完結する予定ですので、ちょくちょく書いていきたいと思います。ある程度、整ったらギャグに振り切りたいですが……私は知識欲が駆り立てられ面白いのですが、みなさんが面白いかどうかは別問題ですからね……。
そもそもギャグになるのかも怪しいですし。
うーん。色々と悩みどころはありますが、さらりとして読後に何も残らない系のものを考えています。
ちなみにタイトルに〝知恵袋〟という単語が入っていますが、あまり知恵袋は関係ないですね。
今どき、〝お婆ちゃんの知恵袋〟も死語でしょうし。昔はよく聞いていたのですが、もう聞かなくなりましたよね。
家庭の知恵とかの方が聞きます。
いきなりタイトル落ちですし、どこまで続けられるかは分からないですが、頑張ってみようかと思います。
きっと更新頻度が高くて追いつける人もいないかもしれないですが、投稿してみようかな? ……うーん。悩む。
どうしましょうか。
ではでは。
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