第19話 よし! 終わった!
よし。終わった!
ということで「世界掌握系ハッカーの逃亡。あるいは攻撃。」の下書きが終わりました。10万字です。
ようやくここまで書けました。
最後の方に「どんでん返し(?)」というか、盛り上がるような展開をしこみました。これであとは公開していくだけです。
これで心置きなく、新人賞用のラブコメに移れます。
「〝さようなら〟で終わり〝さようなら〟で始まる恋。 ~一冊のノートから始めよう~」というタイトルです。
概要は、幼馴染みで初恋の少女が死んで二年半。高校生になった僕は一冊のノートを手にする。そこには少女からのメッセが書かれていて……。平行世界にいる少女が書いてくれるメッセが心を近づける。心が近づけば近づくほど、二人の境目はなくなっていく。だがそれは、そこに高校から仲よくなった女の子二人との別れを意味して……。
さようならとつげ、平行世界に行く主人公。
これは幼馴染みの二人が届けるラブコメディ。
といった内容で書いてます。心理描写や背景描写に気持ちをいれて書いていきたいと思います。
……といっても、すぐに良くなるわけではないですからね。少しずつ改善していきたいと思います。アイディアは良いとは思うのですが。
リアルで相談したところ、最後が気に入らない、とのことですが、私はこのままでもいいと思ってます。
ちょっと悩んでますが、死んだ人を生き返らせるとかはしたくないのです。
ということで二月末に応募できるよう、調整していきたいと思います。
どうでしょうか? 楽しいかな? 新人賞いけるといいな~。
ちなみに「ハッカー」ですが、
SF週間ランキングで30位。
どんでん返し部門40位。
総合ランキング832位。
評価☆が22、応援♡が108、PV228がです(2020/12/09時点11時頃)。
といつまでも気にしていても、しょうがないので。
ではでは。
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