第30話

 思わず、驚いてビクッと反応してしまった。



「ウッフフ……🤭✨ あらあら、すっかり股間こっちのポチ君はビンビンじゃないのォ〜?」

 気づくとアリスの繊細な指先が僕の股間の敏感な部分へ伸びていた。



「あ……😳💦 こ、困りますよ」

 あきれ返るほど、僕の股間は熱く火照ほてっていた。



「ほらァ、いつものように、シコシコとソロ活動ライブしてみなさい。 

 ウッフフ……✨🤭✨💕」

 笑って無茶な注文をつけた。









☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

お子様には教えられない✨エッチな童貞レッスン✨😆🎶✨ 僕の彼女はセクシー✨クイーン✨💕【童貞キラー】✨👄✨ 🎶✨ セクシー女王様の中で 日本一、エロ賢い弁護士🎶✨姫乃樹アリス😆🎶✨ オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白 @aitr8228

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ