『いばしょ』

イエイヌ:シーン11 おうち シーンプレイヤー:万丈さん

『プランナー』:翌日。『プランナー』がやってきます

『プランナー』:「孤児院の方には、私から伝えておきました」

『プランナー』:「そして報酬のアイドル活動のオファーに関しては、こちらの資料を」

『プランナー』:といって資料を手渡してきます@

万丈 一輝:「ありがとうございます、プランナーさん。」

万丈 一輝:「こんなにも・・・ここは大手じゃないですか、凄い。」@

『プランナー』:「伊達に『プランナー』をやっているわけじゃありません」

『プランナー』:「それで、『イエイヌ』の処遇はどうするつもりなんです?」

『プランナー』:「ああ、いえ。牽制するつもりはありません、むしろUGNイリーガルとしての活動が」

『プランナー』:「『彼女』にとって進化のためになるなら『プラン』の進行としてはむしろプラスですから」@

万丈 一輝:「ん~、拙はできるだけイエイヌさんの近くにいてあげたいと思ってます。」

万丈 一輝:「『プラン』の進行のどうこうはわかりませんが、拙は自分の意志でイエイヌさんの近くにいます。」@

『プランナー』:「そうですか。それなら、『イエイヌ』がイリーガルとして活動しても構わないでしょう」

『プランナー』:「流石にあなたは『ゼノス』に引き入れるほどでない、と私は判断します」

『プランナー』:「人間としてのあなたに魅力がないわけではないのですが、オーヴァードとしては今一……」

『プランナー』:「『永遠の炎』持ちであればそれだけのパワーはあって当然ですしね」@

万丈 一輝:「まあ、そこは拙も実力不足は自覚しておりますので」

万丈 一輝:「ただ・・・拙の人間性を評価して頂けるとは思いませんでした。」@

『プランナー』:「私は人間にあまり興味ありませんが、それはそれとしてあなたのイエイヌへの接し方」

『プランナー』:「それはきちんと評価しなければならない、そうおもっただけです」

イエイヌ:「私、ですか?」

『プランナー』:「それにあなたの話を『アーサー王』からも聞くのです」

『プランナー』:「あのアーサー王があなたを評価するなら、それに敬意を払うのは当然かと思います」@

万丈 一輝:「そうなんですか・・・・その素直に嬉しいです。ありがとうございます。」

万丈 一輝:@

『プランナー』:「どういたしまして」

『プランナー』:そういって『プランナー』は去っていく

『プランナー』:彼女はどこかで『プラン』を続けていくのだろう、例え『イエイヌ』が居なくとも

『プランナー』:そもそも『イエイヌ』に気をかけたのも単純な話、RBだからというだけである

『プランナー』:だから、彼女の興味は既に他のRBへと移っている

『プランナー』:あるいは、RBの進化に必要なオーヴァードか。

『プランナー』:それでも彼女は覚えているだろう、彼女の敬意は上辺だけの物ではないのだから@

万丈 一輝:「行っちゃいましたね、プランナーさん」イエイヌに話しかける@

イエイヌ:「彼女は忙しいんですよ。プランを提案するので」

イエイヌ:「私がゼノスを抜けるかどうかは、UGNさんとの交渉次第というとこですかね」

イエイヌ:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?@

万丈 一輝:OKです

イエイヌ:シーン12 UGNの日常? シーンプレイヤー:日野谷さん

イエイヌ:柚さんとセットのエンディング、の予定ですが

イエイヌ:忙しいようなら別でやります@

日野谷 昇:私はセットで大丈夫ですよ

イエイヌ:柚さんが忙しいかな、と

GM/【騎士王】アーサー:ともかく、あなた達はアーサー王とご飯を食べに行ってました@

日野谷 昇:「『ビースト』も討伐しましたし、後は事後処理を済ませたら少しはゆっくり休めそうですね。」@

碧樹 柚:ok

碧樹 柚:「成り行きの付き合いだから、片付いてよかったわ」あまり食べてない人@

GM/【騎士王】アーサー:「そうだな。柚はステーキ食べないのか?」

GM/【騎士王】アーサー:@

日野谷 昇:「ジャームに登録されていなくても、あれだけ強力な奴が近辺を縄張りにうろついてたっていうのは中々怖い話だよなぁ……。」@

碧樹 柚:「お気遣いなく。ちゃんと食べてるわ」肉1野菜9くらいでw@

日野谷 昇:「……アーサーさん。にんじん要ります?」さりげなく添え物のグラッセ的なのを渡そうとします@

GM/【騎士王】アーサー:「殆ど食べないが、好きじゃないのか?」肉について

GM/【騎士王】アーサー:「人参嫌いなのか?だが戦場ではそういうことなどいってられないぞ」と素で>日野谷さん@

GM/【騎士王】アーサー:ちなみに一般人も居ますが、ゲームの話に聞こえるので問題ないでしょう

碧樹 柚:「現場では供給に難がある場合もあるから、選り好みもできないでしょうね。もっとも、物騒な話は遠慮したいけど」@

日野谷 昇:「う……。ここは戦場じゃないんで勘弁してください……。」@

GM/【騎士王】アーサー:「嫌いなのだな。人参が、まあいいだろう」

日野谷 昇:「カレーに入ってるのは食えるんですけどね……。何が違うんだろう。」@

GM/【騎士王】アーサー:「煮込まれてやわらかくなってるからじゃないか?」

GM/【騎士王】アーサー:「あるいは、カレーで人参の味が打ち消されているからか」@

日野谷 昇:「香辛料って凄いな。俺もその内コリアンダーとかも精製できるようになるんだろうか……。」@

GM/【騎士王】アーサー:「訓練すればできるんじゃないか?」

GM/【騎士王】アーサー:「柚は肉より野菜の方が好きなのか?」@

日野谷 昇:「まぁ、ソラリス持ちがアドレナリンの一芸だけじゃもったいないですしね。後で色々調べてみます。」@

碧樹 柚:トライではねえ>一芸

碧樹 柚:「普通に食べてるだけなのに。で、今回の一件は解決したってこと?」真顔で@

GM/【騎士王】アーサー:「まあ、粗方は。イエイヌがUGNイリーガルになるかどうか、くらいか」

GM/【騎士王】アーサー:といってシーンエンドでよろしいでしょうか?@

碧樹 柚:ok

日野谷 昇:OKです

GM/【騎士王】アーサー:シーン13 居場所 シーンプレイヤー:村瀬さん

GM/【騎士王】アーサー:FHを抜ける感じです?@

村瀬 悠陽:そうですね。とりあえず、FHから、脱却しますかぁ。って感じで、まぁ、いなくなっても変わらないだろうし、って感じで、とりあえず根無し草の一般人に戻りますね。@

眼鏡娘:でっは

眼鏡娘:「書置き……村瀬、FHを抜けるって」

スポーツ娘:「放っておけばいいのよ。離脱者の一人や二人を一々構ってられないわ」

眼鏡娘:「UGNだったら血眼になって探すかもだけどね」

スポーツ娘:「離脱者に関してはFHよりUGNの方が厳格かもね」

スポーツ娘:「もはやどっちがテロリストなんだか」

GM/【騎士王】アーサー:という話を知ってか知らずか、村瀬さんは一人たたずみます@

村瀬 悠陽:なら、あてもなくふらふら歩きつつ、そういえば、碧樹さんに連絡先もらったんだと思い、碧樹さんに連絡しつつ、ふらふらしています。

村瀬 悠陽:「ようやく、決心がついたから、もといたとこから抜けてきたよ。今は何にもない、ただの一般人だよー。」って感じで、碧樹さんに連絡しておきます。@

GM/【騎士王】アーサー:というわけで柚さん反応お願いします

GM/【騎士王】アーサー:@

碧樹 柚:『どこか住みたい場所は? やりたいことはある?』と簡素なメールが帰ってきます@

GM/【騎士王】アーサー:と、反応があったのでそっちの続きを@

碧樹 柚:要望があれば見合った場所に家を調達@

村瀬 悠陽:『特に無いかなぁ。住めるとこがあればいいよ。やりたいことも特にないかなぁ。』とめちゃくちゃあいまいな答え。@

碧樹 柚:UGNとは無関係な住居と学校関係の書類を用意しておきます

碧樹 柚:本人が望めばUGNに口利きする予定@

碧樹 柚:『転校先も用意したから』偽造じゃないもん@

村瀬 悠陽:『めちゃくちゃよくしてくれるね。なんか僕もしなきゃって思うけど、どうしよう。少し手伝いならできるかも?』とよくしてもらっているので、少し困惑。@

碧樹 柚:『お返しがしたいなら情報くれるか体で払ってね』とだけ♪@

村瀬 悠陽:『う…、まぁ、うん。まだ、肉体労働のほうがいいかな…。情報っても、僕も下っ端のほうだったし…。』@

碧樹 柚:『偶然知り合ったオーヴァードってことで支部に口利いてあげるわ。その気があるならイリーガルってことでバイトしてね♪』

碧樹 柚:と言う心温まるメッセージを@

村瀬 悠陽:『うん、そのくらいならお安い御用だよ。頑張らせてもらうね。』と決意新たにしたメールを送り〆ですかね。@

碧樹 柚:きっとこうやって自覚なくコネや手駒を増やしてる社会派w@

GM/【騎士王】アーサー:終わりみたいなので

GM/【騎士王】アーサー:最後に

GM/【騎士王】アーサー:こうして、UGNに一人のオーヴァードがまた一人増えた

GM/【騎士王】アーサー:だがFHは個人主義なのでそんなことはお構いなしなのだった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

「GoBackHome」 月天下の旅人 @gettenka

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ