『足跡』
GM/【騎士王】アーサー:シーン7 『ビースト』の足跡 シーンプレイヤー:万丈さん
GM/【騎士王】アーサー:全員登場可能です
万丈 一輝:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62
GM/【騎士王】アーサー:では
GM/【騎士王】アーサー:あなたが『イエイヌ』の家に着くと特に荒らされた形跡もなく無事です
イエイヌ:「さっきのは一体?」@
万丈 一輝:「イエイヌさん、無事ですか?」
万丈 一輝:「ビーストの仲間だと思われるジャームが表れたので倒したんです」事情を説明します@
イエイヌ:「なるほど。あれに仲間が居たんですね」
イエイヌ:「ご主人様を殺した時は単独だったので、単独で動く物だと思ってました」
イエイヌ:あ、他三人も登場したかったらダイス振ってくださいね@
村瀬 悠陽:1d10+64 侵蝕率
DoubleCross : (1D10+64) → 7[7]+64 → 71
万丈 一輝:「どうやら僕たちの存在に気づいて、仲間を集めたようです」@
村瀬 悠陽:「よかった。無事で。」と少しほっとしておく。@
日野谷 昇:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 10[10]+67 → 77
イエイヌ:「相手も同じことを考えるんですね」
イエイヌ:「とはいえ、あの程度のジャームなら私でも倒せます」
イエイヌ:「元々中型犬でしたから、戦闘力にはそこそこ自信がありますし」@
日野谷 昇:「よし、護衛対象の無事は確認出来た。それなら、後は外の警戒が大切だな。」と外に気を配りつつちらっと確認@
碧樹 柚:登場して碧樹 柚の侵蝕率を+3(1d10->3)して(侵蝕率:57->60)に
村瀬 悠陽:「でも、あまり、油断したらすぐやられちゃうよ。油断禁物っていうんだよ。」と優しく教える。@
万丈 一輝:「わかりました。でも無理はしないでくださいね」イエイヌにたいして@
碧樹 柚:「物騒な話が好きなのね」登場@
イエイヌ:「はい。流石に『ビースト』は私だけで倒せると思えませんし」
イエイヌ:@
万丈 一輝:「では、これからどうしましょうか?襲ってきたということはビーストも近くにいるはずですが・・・」
万丈 一輝:「今から探しますか?」@
碧樹 柚:「あっさり見つかってくれるなら助かるけど」地図出してくる
日野谷 昇:「あまりここを手薄にするわけにもいかないしな……。俺が少し周辺を見回って来るか?」
イエイヌ:「その必要は多分ないでしょう」
イエイヌ:「『プランナー』がいってました。次に狙われるのは私だと」
イエイヌ:「隠していたわけではありません。先ほどそう伝えてきたんです」@
村瀬 悠陽:「そうなんだ…。なら、いつ襲われてもいいように準備してたの?」ときょとんとしておく。@
万丈 一輝:「プランナーさんがですか・・・なら間違えないでしょう。」
イエイヌ:「はい。この周辺に居るレネゲイドビーイングの中で、最も捕食しやすいのは私だと」
万丈 一輝:「村瀬が言う通り、イエイヌさんを守れるよう準備しましょう。」@
イエイヌ:「確かこの町にはアーサー王の生まれ変わるも居るんですよね?」
イエイヌ:@
村瀬 悠陽:「そうだね。精鋭揃いだけど、準備は何事にも必要だよ?準備なくしては万全に挑めないからね。」@
日野谷 昇:「あぁ、アーサーさんか。あの人の剣は本当凄いんだ。」と若干食い気味に@
イエイヌ:「聖剣を模倣した砂の刃を使うと『プランナー』がいってましたが」
イエイヌ:(※オリジン:レジェンドを生かすためのRC型だったりする)
イエイヌ:「まあともかく彼女のような強力なオーヴァードを狙うのはリスクが大きすぎる、とのことです」@
村瀬 悠陽:「強いんだね。その人。」@
万丈 一輝:「となると、迎えうつ場所を変えますか?」
日野谷 昇:「……広めの場所の方が良い、か?」@
万丈 一輝:「この家で戦うのは・・・イエイヌさんの思い出を壊してしまうことになりますし」@
イエイヌ:「はい。ただ、私は隠れながら移動しないといけませんね」
村瀬 悠陽:「そうだね。大切な場所は壊せない。どっか、広いところがいいよね。」@
イエイヌ:「私は完全な人の姿になれませんし、犬の姿に戻ることも苦手なんです」
イエイヌ:@
村瀬 悠陽:「…誰か、イエイヌさんについて行く?もしもの時を考えると、1人で襲われるより、僕たちの誰かがついていた方がいいと思うんだけど、どうだろう?」@
万丈 一輝:「それなら、イエイヌさんには拙がついときます。」@
イエイヌ:「それなら、その役割は一輝さんにお任せしたいと思います」@
村瀬 悠陽:「僕もついて行きたいけど、あいにく、後衛気味だからね。後ろからならいくらでも守れる。と思うよ。って、万丈さんに任せるんだね。僕は異論無いよ。」@
日野谷 昇:「なら、俺も加わろうか。一人で護衛よりも、二人でやった方が安全だろうしな。」@
万丈 一輝:「日野谷さんが一緒だと心強いです」笑顔で言います@
イエイヌ:「『プランナー』がいってました。これが俗にいう『ハーレム主人公』という物なんですね」@
日野谷 昇:「あぁ。俺の方こそ頼りにしてるよ。万丈。」@
村瀬 悠陽:「なら、僕は後方射撃かな。そっちの方が得意だし。」@
万丈 一輝:「はい、・・・ん?ハーレム主人公てなんですか?何かの隠語でしょうか?」@
日野谷 昇:「『プランナー』……。何教えてんだよ……。というかここの男女比は3:2だぞ……。」
イエイヌ:「……確かに万丈さんの匂いは男性のそれですね」
イエイヌ:「見た目が女性的なのでそれっぽく見えましたよ」@
村瀬 悠陽:「ふふ、楽しそうだね。」と若干羨まし気にみんなを見る。@
万丈 一輝:「ん、どうみても僕は男ですよ。アイドルしてるので少し可愛くしてますが・・・」@
イエイヌ:「ええー、ほんとにございますかー?」
日野谷 昇:「……村瀬も、フリーならなってみるか?UGNイリーガル。あの制圧力はかなり重宝されると思うぞ。」@
村瀬 悠陽:「…なれるならなってみたいかもね…?」とほほ笑みつつ少し戸惑う。>日野谷さん@
GM/【騎士王】アーサー:シーン8 出会い シーンプレイヤー:万丈さん
万丈 一輝:はーい、よろしくお願いします。
万丈 一輝:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 7[7]+62 → 69
GM/【騎士王】アーサー:他の三人も登場する感じですね
GM/【騎士王】アーサー:(今は二人しかいないけど)
日野谷 昇:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 1[1]+77 → 78
イエイヌ:「私のご主人様について多くは話しません。ただ、一つだけあるんです」
イエイヌ:「ご主人様はこうして良く散歩に連れていってくれました」@
日野谷 昇:「思い出の場所、なんですね。」@
イエイヌ:「はい」
イエイヌ:「イヌである私も、記憶力には自信がありましたし」@
万丈 一輝:「いい思い出だったんですね。イエイヌさんがそれだけ強く覚えているということは」@
イエイヌ:「勿論ですよ。いいご主人様だったと『プランナー』も認めてました」@
万丈 一輝:「え!あのプランナーさんがですか・・・それは意外です。」
万丈 一輝:「話に聞いてたような人ではないのかな・・・」@
イエイヌ:「あくまで人間と犬の関係を見るうえで、ということですよ」
イエイヌ:「彼女は私に興味があったので、そのご主人様の人間性も評価したんじゃないでしょうか」@
万丈 一輝:「なるほど」@
イエイヌ:「ちなみに、この姿になってから『
イエイヌ:チョコレート』も食べれるようになったんです」
イエイヌ:「犬には有毒なんですよね、ネギ類も含めて」
イエイヌ:「ご主人様が制止するまでもなく、本能的に避けてました」@
万丈 一輝:「あ、そっか・・・食べられるようになって良かったですね。そうだ、この仕事が終わったら美味しいチョコレートのお店知ってるので買ってきますよ」
日野谷 昇:「オーヴァード特有の身体能力の強化の影響でしょうね。……実際食べた感想って、どうでしたか?」
万丈 一輝:「その時は拙と一緒に食べましょう」@
イエイヌ:「甘くてとろけるような味でした。ちなみにネギ類は未だに食べられませんね」
イエイヌ:「半分は犬なので、そういう影響はあるんだと思います」@
日野谷 昇:「なるほど……。ものによって違うんですね。」@
イエイヌ:「毒にはならなくなりましたが、味がどうもダメなんです」
イエイヌ:「それにアレルギーとして出るんですよね」@
万丈 一輝:「そいえば、日野谷さんは何が苦手なものあります?」@
日野谷 昇:「そうだな……。食べ物に関しては何でも食えるんだけど、刃物の類を扱うのは苦手だな……。」
日野谷 昇:「武器にこれを使ってるのもそれが理由なんだ。」つトンファー @
万丈 一輝:「そうだったんですね。でもトンファーもカッコイイと拙は思いますよ」@
GM/【騎士王】アーサー:←エクスカリバー(RC)
どどんとふ:「村瀬 悠陽」がログインしました。
イエイヌ:「私は武器を使うより素手で戦った方が強いです」
イエイヌ:(キュマイラと何かのシンドローム。ピュアかもしれない)@
日野谷 昇:「そうか?……ありがとう。どうしても、万丈やアーサーさんみたいにカッコよく剣を振るう人たちが近くにいるから気になってたんだよな。」
日野谷 昇:@
GM/【騎士王】アーサー:あ、調達はこの辺を探す感じです
GM/【騎士王】アーサー:というわけでどうぞ
イエイヌ:「『プランナー』がアーサー王は所謂『RC型』といってましたけどね」
イエイヌ:@
万丈 一輝:「そういってもらえると嬉しいです。・・・そうだ、お時間あればこんど剣の練習とかに付き合いますよ」@
村瀬 悠陽:1d10+71 侵蝕率
DoubleCross : (1D10+71) → 10[10]+71 → 81
日野谷 昇:「それなら今度、木刀の方でお願いするよ。……そういえば、長物を持つのもかなり久しぶりになるんだな……。」@
碧樹 柚:登場して碧樹 柚の侵蝕率を+5(1d10->5)して(侵蝕率:60->65)に
村瀬 悠陽:「ちょっと、傷だらけになっちゃったから応急手当キット買ってくるー、またちゃんと戻るから待ってて」と言って、調達入ります。@
日野谷 昇:「俺も支部の方を当たってみるか」と言って応急手当キット調達します
碧樹 柚:「物騒な話は遠慮したいところね」医療トランク抱えて登場
村瀬 悠陽:「よし、応急手当キット調達完了っと。僕、自分の体力削りながら戦うから手放せないよね…。てか、常備化するべきだよね…。」とぶつくさ文句言いつつ、応急手当キット持ちながら。@
イエイヌ:「さて、そろそろ公園に着きますね」@
万丈 一輝:「そうですね。今のところ気配はしませんが・・・」@
GM/【騎士王】アーサー:するとアーサー王から連絡が
GM/【騎士王】アーサー:「こちらアーサー王。周囲の被害を抑えつつ、そちらに誘導している」
GM/【騎士王】アーサー:「私はワーディングを展開しつつ、周囲の被害を抑えているから合流はできない」
日野谷 昇:「もう間もなくお出ましってわけですね……。分かりました。あと、どれくらいでここまで来そうですか?」
GM/【騎士王】アーサー:「『ビースト』は元々『イエイヌ』の仇なのだ」
GM/【騎士王】アーサー:「全てを10分後のお前たちに託そう」@
日野谷 昇:「了解です。そちらもお気をつけて。」@
万丈 一輝:「了解です。イエイヌさん、10分後に到着するようです。準備を」@
村瀬 悠陽:「…回復したいけど、そんな暇無い?って思ったけど、10分かぁ。まぁ、できるだけ回復しておきたいなぁ…。」@
イエイヌ:「分かりました」
GM/【騎士王】アーサー:というわけで、回復するなら今の内
村瀬 悠陽:なら、回復しちゃいますね。
GM/【騎士王】アーサー:万丈さんの浸蝕があんま高くないのでバトル前に1シーンだけ挟みますね
万丈 一輝:いや、ジェネシフトしようかと思うのですが?
碧樹 柚:6+2d10 回復
DoubleCross : (6+2D10) → 6+6[3,3] → 12
碧樹 柚:ひくっ
GM/【騎士王】アーサー:ジェネシフトしたいならどうぞ
碧樹 柚:碧樹 柚のHPを6回復(HP:6->12)
GM/【騎士王】アーサー:シーン挟むかどうかはそれ見てから決めますね
村瀬 悠陽:2d10 回復
DoubleCross : (2D10) → 4[1,3] → 4
日野谷 昇:これは……
万丈 一輝:2d10+69 ジェネシフト
DoubleCross : (2D10+69) → 13[6,7]+69 → 82
村瀬 悠陽:んんんんんんんんン・・・・???
GM/【騎士王】アーサー:柚さんもジェネシフトします?
日野谷 昇:村瀬さんに私の分のキットを渡して使用できますか?
碧樹 柚:低いですしね
GM/【騎士王】アーサー:できますよ
碧樹 柚:わたしのトランク貸しましょうか?
日野谷 昇:ありがとうございます、ではどうぞ使っちゃってください >村瀬さん
村瀬 悠陽:日野谷さんのキット使ってもいいの…?ありがとう。みんながあったかい…。
碧樹 柚:2Dジェネシフト
碧樹 柚:碧樹 柚の侵蝕率を+9(2d10->5,4)して(侵蝕率:65->74)に
村瀬 悠陽:2d10 日野谷さんの優しさ応急手当キット
DoubleCross : (2D10) → 11[8,3] → 11
村瀬 悠陽:ありがとう、ありがとう…。
GM/【騎士王】アーサー:というわけで
村瀬 悠陽:「なんで、自分で買ったやつだとあまり回復しなかったんだろう…。日野谷さんありがとね?」とお礼しておきます。@
GM/【騎士王】アーサー:シーン切り替えていい時はいってくださいね@
村瀬 悠陽:お礼も言えたし切り替えていいですよ。私は。@
万丈 一輝:自分もOKです@
日野谷 昇:「いや、大したことじゃないさ。これから決戦だし、準備は整えておくに越したことはないからな。」シーン切替OKです@
碧樹 柚:「思ったより回復できないのが不安材料だけど……」切って下さい@
GM/【騎士王】アーサー:では
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