『ぜんいんしゅうごう!』

GM/【騎士王】アーサー:シーン5 ぜんいんしゅうごう! シーンプレイヤー:全員

万丈 一輝:1d10+37

DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39

日野谷 昇:1d10+45

DoubleCross : (1D10+45) → 8[8]+45 → 53

村瀬 悠陽:1d10+36 侵蝕率

DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42

GM/【騎士王】アーサー:では、あなた達はイエイヌの家に集まりました

イエイヌ:「あの人たちは一輝さんの仲間なんですか?」@

万丈 一輝:「え~と、知り合いの人もいますが知らないひとも」

万丈 一輝:「でも、悪い人じゃないと思います。拙の勘ですが」@

村瀬 悠陽:ぼんやりと突っ立っています。ぽけーっとしてます。@

イエイヌ:「随分と無気力そうな人ですね」

日野谷 昇:「UGNの日野谷 昇です。UGNイリーガルである万丈さんへの依頼ということで、UGNとしても協力するつもりで来ました。」

万丈 一輝:「そうなんです。昇さんありがとうございます。」

日野谷 昇:「隣にいるのは同僚の碧樹ですが、向こうの彼は知らない人ですね。」

万丈 一輝:「皆さん良かったらお家の中へどうぞ、お茶でもだしますよ」

イエイヌ:「お茶なら私が出しますよ?」

万丈 一輝:「あ、イエイヌさん、それでいいですか?」@

イエイヌ:「今の私は人間としての特徴もあるので、お茶なら入れられます」

村瀬 悠陽:「んー?あー、一応、協力者?の村瀬悠陽です。まぁ、ただの中学生です。役に立つかはわかりませんけど…。」と伝える。必要以上はしゃべらない。@

日野谷 昇:「あぁ、すみません。では依頼の話も聞きたいですしお邪魔します。」と入ります。

イエイヌ:「ご主人様は遺言書で私にお金を出していて……そのお金はプランナーが管理してます」

イエイヌ:「私は完全な人の姿になれないので、外に出ると騒ぎになりますし」@

日野谷 昇:「ただの中学生、ねぇ……。」プランナー寄りのオーヴァードかな、くらいに思っておきます >村瀬さん

村瀬 悠陽:「そうなんだね。それは大変そうだ…。」とお部屋にお邪魔してるなら比較的隅の方に座ります。@

万丈 一輝:「村瀬さんですね。よろしくお願いいたします。拙は万丈一輝といいます」@

村瀬 悠陽:「うん。ただの中学生。まぁ、これと言って好きなものとかも紹介することもないからこれだけしかないんだ。」と皆さんに告げる。@

イエイヌ:碧樹さんがさっきから喋らない。ダイスも振ってないし

イエイヌ:「お茶入れてきました」@

日野谷 昇:「ありがとうございます。いただきます。」とお茶貰います

万丈 一輝:「ありがとうございます。ずずずず」お茶を飲んでます@

村瀬 悠陽:「わざわざ、ありがとう。いただきます。」となぜか手を合わせてから飲みます。@

イエイヌ:「改めて。私はご主人様の仇である『ビースト』を討つ手伝いをして欲しいんです」

イエイヌ:「私は良く分かりませんが所謂『ジャーム』と呼ばれる存在みたいで」

イエイヌ:「ご主人様はレネゲイドビーイングじゃなかったんですが、素質のある私と間違って襲われた……」

イエイヌ:「そう『プランナー』がいってました」

イエイヌ:@

日野谷 昇:「『ビースト』……。名前を聞いたことはないですが、ジャームの討伐とあらば我々も協力できそうですね。」@

万丈 一輝:「皆で協力できれば絶対達成できますよ。がんばりましょう」@

村瀬 悠陽:「そっか…。僕の知り合いで、僕とも仲が比較的良かったレネゲイドビーイングもそいつに殺られたんだ…。許せないよね…。」と少し、唇をかみしめて、瞳に憎悪の念を薄ら見せます。がすぐに無表情になります。@

イエイヌ:「そうですね。とはいえ、手がかりは今のところありませんし私のご主人様の話を聞いて貰っていいです?」

イエイヌ:@

日野谷 昇:「……そうか。まぁ、これだけの人数で行けばきっちり片は付けられるだろ。」>村瀬さん@

日野谷 昇:「そうですね。情報は多い方がいい。お願いします。」>イエイヌさん@

村瀬 悠陽:「そうだね。まずは情報から…だよね。倒せるものも倒せなくなっちゃうからね。」とイエイヌさんに

万丈 一輝:「聞かせて頂ける・・・お願いします」@

村瀬 悠陽:「うん。片付けれることに越したことないもんね。」と日野谷さんに。@

イエイヌ:「私のご主人様は子供も独り立ちして、悠々自適な生活をしていたようで」

イエイヌ:「そんな折、孤独を埋めたくてペットショップに訪れたら私に一目惚れしたそうです」

イエイヌ:「それからはもう、大分甘やかされました。それこそ、その仇を討ちたいと思うくらいには」

イエイヌ:@

万丈 一輝:「ご主人のこと・・・大好きだったんですね」@

村瀬 悠陽:「そっか。イエイヌさんは僕と似た感じなんだね。僕も敵討ちが目的だからね。でも、その怒りや憎しみに飲まれないようにしないとね。じゃないと、ね…。」と柔らかく微笑みつつ言います。@

日野谷 昇:「……あぁ。ミイラ取りがミイラになるなんて光景は見たいものじゃないしな。」

イエイヌ:「はい、大好きでした。できれば生きている内に、こうしてお話がしたかった」

イエイヌ:「けどご主人様はオーヴァードじゃなかったから、びっくりしたかな……」@

万丈 一輝:「ですね。・・・でもご主人はそんな貴方でも受け入れてくれたとおもいますよ」

万丈 一輝:「だって、イエイヌさんが、そんなにも想ってくれてるのですから」@

村瀬 悠陽:「誰かに受け入れてもらえるっていいね。こんなふうに思えるんだから…。」と少し寂し気@

日野谷 昇:「俺も万丈と同じ考えです。驚きはしても、同時に喜んでいたと思います。」@

イエイヌ:「ありがとうございます」

村瀬 悠陽:「別に、僕も仇を討ちたいからね。同士頑張ろう。」@

イエイヌ:「はい。よろしくお願いいたします」

イエイヌ:ちなみにイエイヌは元が犬なんですが、オーヴァード勢は大体血の匂いがするのでUGNとFHの判別はできないという解釈をしてます

イエイヌ:@

村瀬 悠陽:「うん。こちらこそよろしく。」と言ってから、またお茶で口を潤しつつ静かになります。@

日野谷 昇:「お茶、ご馳走様でした。……まずは、調査からか。」と仕事モードに@

万丈 一輝:「ですね。色々と情報を集めいないと」@

GM/【騎士王】アーサー:というわけで情報

GM/【騎士王】アーサー:『ビースト』

難易度:8 任意


難易度:10 任意

GM/【騎士王】アーサー:今までのあらすじ『イエイヌ』(本名不明)によって導かれた4人のオーヴァード

GM/【騎士王】アーサー:主人(名前不明)の仇を討ちたいと願う彼女だったが情報は不足していた

GM/【騎士王】アーサー:ちなみにイエイヌは元々雌です

GM/【騎士王】アーサー:というわけで誰が情報収集します?

万丈 一輝:項目は一つだけですか?

日野谷 昇:これって情報収集した人は調達の方は不可って感じですか?

碧樹 柚:『任意』って?

GM/【騎士王】アーサー:それぞれYESですね

GM/【騎士王】アーサー:情報はUGNでもFHでも噂話でもいいですってこと

万丈 一輝:情報技能任意ということか

碧樹 柚:情報はこちらで引き受けましょうか?

日野谷 昇:ありがとうございます。それなら情報:UGNが2で社会3の私が最初にワンチャンいけるか試して、ダメだったら碧樹さんに頼む感じが良さそうですかね?

GM/【騎士王】アーサー:ですね

GM/【騎士王】アーサー:その辺は任せます

万丈 一輝:日野谷さんの案でいきますか

碧樹 柚:ok

日野谷 昇:ありがとうございます、ではワンチャン行けるか、情報:UGNでチャレンジします!

碧樹 柚:まずはシーン登場ですか

日野谷 昇:あ、そうでした

GM/【騎士王】アーサー:あー

GM/【騎士王】アーサー:シーン5の続きのつもりなのでシーンインは別にいいんですが

GM/【騎士王】アーサー:切り替えたいなら切り替えても

碧樹 柚:GMが決める事案です

GM/【騎士王】アーサー:では、そのままで

日野谷 昇:はーい、分かりました。では判定行きますね

日野谷 昇:3DX+2>10

DoubleCross : (3R10+2[10]>10) → 1[1,1,1]+2 → 3 → 失敗

万丈 一輝:・・・・・

日野谷 昇:初ファンブルしました()

万丈 一輝:綺麗だな(逃避)

GM/【騎士王】アーサー:ファンブル

日野谷 昇:碧樹さんお願いします……(土下座)

万丈 一輝:お願いします

GM/【騎士王】アーサー:ダブルクロスでファンブルなんてそうそう見ないぞ!?

碧樹 柚:しかも3Dで

碧樹 柚:どこかで返してもらうから(にっこり)

日野谷 昇:多分手当たり次第に外走り回って探したけど結局見つけられなかったってやつですね()

日野谷 昇:借りに利子がつかないうちに返さなきゃ……!

GM/【騎士王】アーサー:デートするんですね、分かります

日野谷 昇:「……全然見つからねぇ……。」街をぐるっと1周走ってきて

碧樹 柚:〈情報:UGN〉1+コネ:UGN幹部で

碧樹 柚:(7+2)dx+1>=10

DoubleCross : (9R10+1[10]>=10) → 10[2,4,5,5,7,7,7,8,10]+6[6]+1 → 17 → 成功

碧樹 柚:と言うことで♪

GM/【騎士王】アーサー:何だこの極端な出目

日野谷 昇:流石の安定感

万丈 一輝:安心の値

どどんとふ:「村瀬 悠陽」がログインしました。

日野谷 昇:こんばんはー

万丈 一輝:こんばんは

村瀬 悠陽:こんばんは、すみません、送れてしまって。

村瀬 悠陽:誤字、遅れて。

万丈 一輝:大丈夫ですよ~

GM/【騎士王】アーサー:『ビースト』

難易度:8 任意

『ビースト』自身もレネゲイドビーイングであり、レネゲイドビーイングを捕食し飢えを満たす。

レネゲイドビーイングのみを狙うことでUGNの捜査を掻い潜っていた。


難易度:10 任意

『イエイヌ』の主人が狙われたのは『イエイヌ』のレネゲイドビーイング反応に釣られたから。

今現在、『イエイヌ』の居る地域で餌を探している。

碧樹 柚:こんばんわ

GM/【騎士王】アーサー:こんばんは

GM/【騎士王】アーサー:ちなみに『ビースト』がジャームかどうかというと

GM/【騎士王】アーサー:『ジャームじゃないかもしれないけどどのみち人の味を知った熊なので殺すしかない』

GM/【騎士王】アーサー:という感じです

碧樹 柚:「随分物騒な話……わたし、いやだなあ」UGNの書類保管庫で紙に埋もれながらw

碧樹 柚:っと

碧樹 柚:登場して碧樹 柚の侵蝕率を+8(1d10->8)して(侵蝕率:37->45)に

GM/【騎士王】アーサー:「『ビースト』がジャームではないにしても、オーヴァードではある」

万丈 一輝:「大丈夫ですか?はいコーヒーです」@

GM/【騎士王】アーサー:「オーヴァードに対応できるのはオーヴァードだけだ、故にあなたの力を借りたい」

GM/【騎士王】アーサー:「私は『ビースト』が一般人に被害を与えないよう、警戒をしている」

GM/【騎士王】アーサー:@

碧樹 柚:「すみません」先の会話はモニタ越しで見聞きしつつ書類に埋もれていたという体で

碧樹 柚:「詳細はこの書類に」見つけた書類を差し出します@

GM/【騎士王】アーサー:「なるほど。ジャームでないにしても狡猾な性格であることは確かなようだ」

村瀬 悠陽:「ごめんね、僕、情報戦あまり得意じゃないからさ…。」と不参加だったことを誤っておく。@

GM/【騎士王】アーサー:「指針でジャームは冷凍保存だが、最悪殺害しても構わない」@

碧樹 柚:「書類仕事も体力いるってわかったわ」@

日野谷 昇:「……え、もう色々分かったのか?」汗だらだらで戻って来る@

GM/【騎士王】アーサー:イエイヌは家で待ってます

万丈 一輝:「申し訳ありません、デスクワークは苦手で・・・。おかえりなさい、日野谷さん」@

GM/【騎士王】アーサー:家を離れたくないわけではないですが、騒ぎを起こしてもいけないので

GM/【騎士王】アーサー:「青い鳥、という童話は知っているか?まさにそれでUGNの書類の中に『ビースト』のデータがあった」@

日野谷 昇:「あ、あぁ。ただいま……。」

GM/【騎士王】アーサー:「ともかく、この情報が正しければ次は『イエイヌ』が狙われるか」

GM/【騎士王】アーサー:「仮に私は襲われても返り討ちにできる」

GM/【騎士王】アーサー:(※マジで返り討ちにできます)

GM/【騎士王】アーサー:@

村瀬 悠陽:「なら、イエイヌさんを護衛しなくちゃならないのかな?」@

万丈 一輝:「ですね。拙たちで守りましょう」@

日野谷 昇:「なるほど……。わざわざ探すまでもなく向こうから来るのか……。」

日野谷 昇:@

GM/【騎士王】アーサー:「飢えた獣だからな。故に油断はしない方が良い」

GM/【騎士王】アーサー:「私も気を抜けばやられるだろう」@

村瀬 悠陽:「ふーん…。まぁ、とりあえず、護衛は必要そうだよね。なら、善は急げ…じゃない?」@

万丈 一輝:「了解しまた。アーサーさん油断せずにいきます。」@

日野谷 昇:「……勿論ですよ。敵を前に油断するなんてこと、もう二度としたりしません。」@

碧樹 柚:「善と悪の線引きはどこなのかしらね」ため息ついて立ち上がる@

GM/【騎士王】アーサー:では、イエイヌの家に着くと

GM/【騎士王】アーサー:ちょうどそこに『ビースト』達の手下のジャームが居ました

『ビースト』:どうやら、恐怖で支配されてるようです

ビースト配下のジャーム:こっちだ

ビースト配下のジャーム:「ギャーアース!」

ビースト配下のジャーム:あなた達の存在を知り、そこらへんにいたジャームを従えたようです@

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