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月天下の旅人
『イエイヌ』
GM/【騎士王】アーサー:シーン1 『イエイヌ』 シーンプレイヤー:万丈 一輝
『プランナー』:登場お願い
万丈 一輝:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 6[6]+31 → 37
『プランナー』:では、アイドルとして活動しているあなたの目の前にあの『プランナー』が現れます
『プランナー』:ちなみに今はオフの日です@
万丈 一輝:「・・・・えっと、拙に何かごようですか?」@
『プランナー』:「あなたに興味を持ったレネゲイドビーイング……」
『プランナー』:「それは『イエイヌ』のレネゲイドビーイングであり、人間の女性のような体とイエイヌの特徴を合わせもっています」
『プランナー』:「レネゲイドの進化のためには、人間に興味を持った個体の支援も重要……」
『プランナー』:「つまり、私の『プラン』のためにも『イエイヌ』を支援していただきたいのです」
『プランナー』:「無論、強要をするつもりはありません。受けていただければ、幾らか報酬も出す予定です」
『プランナー』:「あなたはアイドルですし、次の仕事の斡旋といった『現物支給』の方がいいでしょうか?」@
万丈 一輝:「お仕事頂けるんですか!!やります、やらせてください。」@
『プランナー』:「私が直接、というわけではありませんが。コネを以てすれば容易いことですよ」
『プランナー』:「というわけで、前金代わりにあなたのことを私から紹介しておきます」@
万丈 一輝:「やった−−−−・・・あ、でも何で拙を選んだですか?」@
『プランナー』:「どうも『イエイヌ』は以前の飼い主とあなたのことを重ね合わせているようです」
『プランナー』:「何故か、というのは『イエイヌ』の感性が分からない以上どうとも答えようがありませんね」
『プランナー』:「ちなみに彼女は飼い主の家に住んでいます。その家の今の名義は私の物ですが」
『プランナー』:@
万丈 一輝:「そうなんですね。・・・イエイヌはその家でずっと一人で暮らしてるんですね。」
万丈 一輝:「よし、善は急げです。今からその家に行ってみます。」
万丈 一輝:「あ、住所とか教えてください。あとプランナーさんの連絡先もお願いします」@
『プランナー』:「はい。ゼノスとしての連絡先を教えるわけにはいきませんが」
『プランナー』:「今回の件での連絡先は渡しておきます。そして『イエイヌ』の住所も」
『プランナー』:プランナーはそういって依頼用の電話番号とイエイヌの住所を教える
『プランナー』:プランナーは外部へ依頼する際の電話番号を持っているのである@
万丈 一輝:「ありがとうございます。では行ってきます」一礼した後にイエイヌの住所の場所に向かい@
『プランナー』:では、イエイヌのところに着くとあなたはこういわれる
イエイヌ:「『プランナー』……まさか私なんかのために動いてくれるなんて」
イエイヌ:@
万丈 一輝:「え~と、拙は初めまして万丈一輝と言います。」
万丈 一輝:「アイドルしてます。よろしくです。」
万丈 一輝:「あ、この眼帯はお洒落です。・・・・貴方がイエイヌさん・・ですか?」@
イエイヌ:「はい。ご主人様が別に名前を付けてくれたんですが、それは名乗りたくなくて……」
イエイヌ:「大事な名前だからこそ、私とご主人様だけの物にしたいんです」
イエイヌ:(メタいこというと思いつかなかった)@
万丈 一輝:「そうなんですね。・・・・それだけ大切なんですね。」
万丈 一輝:「ご存知だと思いますが・・・プランナーさんから頼まれてきたんですが」@
どどんとふ:「村瀬 悠陽」がログインしました。
イエイヌ:「ええ、知ってるわ。ご主人様の家を買い取ってくれたのに、願いまで叶えてくれるなんて……」
イエイヌ:「あなたを呼んだのは、ご主人様の面影があるあなたなら仇討ちを手伝ってくれると思ったからなの」@
万丈 一輝:「仇討ちですか・・・・貴方にとってはそれが大切なことなんですよね。」
万丈 一輝:「それなら拙は全力で支援いたします。」@
イエイヌ:「ありがとうございます」
イエイヌ:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?@
万丈 一輝:「どういたしまて・・・あ、そうだ拙のことは一輝と呼んでください」シーンエンドで大丈夫です@
イエイヌ:「一輝さん、ですね」
イエイヌ:というところでシーンエンドとなります
イエイヌ:シーンプレイヤー2 既知との遭遇 シーンプレイヤー:日野谷 昇
イエイヌ:シーンインお願いします
日野谷 昇:はーい、よろしくお願いします
日野谷 昇:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45
イエイヌ:では
GM/【騎士王】アーサー:あなたはUGNエージェントである【騎士王】アーサーからこんなことを言われます
GM/【騎士王】アーサー:「どうも万丈君が『プランナー』直々の依頼を受けたみたいなの」
日野谷 昇:「え、万丈がですか?」
GM/【騎士王】アーサー:「はい。私も驚きのあまり女性口調になった」
GM/【騎士王】アーサー:「だがそこに『イエイヌ』というレネゲイドビーイングが関わっているらしい」
GM/【騎士王】アーサー:「『プランナー』はプランのため、様々なレネゲイドビーイングに目を掛けている。これも恐らくはその一巻だろう」
GM/【騎士王】アーサー:「だが、何故万丈が『プランナー』……というよりは『イエイヌ』に選ばれたのか分からない」
GM/【騎士王】アーサー:「それを知るため、万丈に付いていってもらいたい。行き先については、『イエイヌ』の家だと推測される」
GM/【騎士王】アーサー:「厳密には『イエイヌ』の主人が住んでいた家なのだが、ともかく今は『イエイヌ』が住んでいる」@
日野谷 昇:「え、あぁ、はい。『プランナー』にレネゲイドビーイング絡みですか……。分かりました。」
日野谷 昇:「とりあえず向こうの動きにも注意しておきます。」
日野谷 昇:@
GM/【騎士王】アーサー:「まあ、それと彼にうっかり見惚れても責任はとれないから悪しからず」
GM/【騎士王】アーサー:@
日野谷 昇:「いやいや、俺男っすよ。そんな心配しないで下さいって……。」
日野谷 昇:あ、すみません@つけ忘れてました
GM/【騎士王】アーサー:「あの見た目だからな」
GM/【騎士王】アーサー:「ともかく、私は他の部下に状況の監視をさせておくから助力はできない」
GM/【騎士王】アーサー:「充分に注意して欲しい」@
日野谷 昇:「まぁ、確かにぱっと見は……。いやいや、だとしても観察対象にそんなこと考えたりしませんよ。あぁ、はい。どっしり構えてて下さいよ。ちゃんと仕事はやってきますんで。」@
GM/【騎士王】アーサー:「ああ、健闘を期待する」
GM/【騎士王】アーサー:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?@
日野谷 昇:はーい、OKです
日野谷 昇:@
GM/【騎士王】アーサー:シーン3 もう一人のエージェント シーンプレイヤー:碧樹 柚さん
碧樹 柚:登場して碧樹 柚の侵蝕率を+4(1d10->4)して(侵蝕率:33->37)に
GM/【騎士王】アーサー:あなたはそんなPC2と【騎士王】アーサーの話を聞いていた。
GM/【騎士王】アーサー:アーサーは支部長ではないため、直接指令を言い渡す身分ではないが
GM/【騎士王】アーサー:今は支部長が日本支部に出向していて留守なので実質的には支部長代理だったのである@
GM/【騎士王】アーサー:日野谷さんと、ね
GM/【騎士王】アーサー:@
碧樹 柚:「随分と妙なことになってるんじゃ?」どういう顔したらいいかを悩んでる@
GM/【騎士王】アーサー:「プランナーは確かに何を考えているか分からない」
GM/【騎士王】アーサー:「だが私もレネゲイドビーイングという理由で声を掛けられたこともあるくらいだ」
GM/【騎士王】アーサー:「私はアーサー王の『転生体』だから、国を再興させる使命がある。故にUGNと協力する道を選んだわけだが」
GM/【騎士王】アーサー:「彼女はレネゲイドビーイングの進化を見届けたい、だから『イエイヌ』を引き合わせたんだと思う」@
碧樹 柚:「それでUGNに何かさせるんですか?」
碧樹 柚:ちょっと困惑@
GM/【騎士王】アーサー:「UGNに、というよりは万丈個人への依頼に見えた」
GM/【騎士王】アーサー:「最も彼がイリーガルである以上、関わらないわけにもいかないわけだが」
GM/【騎士王】アーサー:@
碧樹 柚:「彼一人に押し付けて済む話なら私は構わないけど……何とかなるんですか?」聞いてみる@
GM/【騎士王】アーサー:「それも含めて分からないから、日野谷を向かわせたわけだ」
GM/【騎士王】アーサー:「もし良かったら彼のフォローをしてやって欲しい」
GM/【騎士王】アーサー:@
碧樹 柚:「ふう」ため息ついちゃう
碧樹 柚:「とりあえず追いかけます」
碧樹 柚:「私の手伝いが不要となればその時点で離れればいいでしょ」席を立って荷物を纏める@
GM/【騎士王】アーサー:「まあそれで構わない。後、あなたの言葉の刃は私に効かないからそのつもりで」
GM/【騎士王】アーサー:(※とかいってますがかわしたりできるわけではない)@
碧樹 柚:「あなたにケンカ売ってもしょうがないでしょ」そのまま退室します@
GM/【騎士王】アーサー:というわけでシーンエンドでよろしいでしょうか?@
碧樹 柚:はい
GM/【騎士王】アーサー:シーン4 仲間の仇 シーンプレイヤー:村瀬 悠陽
眼鏡娘:あなたは、FHの一員からこんなことをいわれる
眼鏡娘:「『プランナー』が『ビースト』に関する情報をよこしてきました」
眼鏡娘:「なんでも『イエイヌ』というレネゲイドビーイングが『ビースト』の仇討ちをしてくれる人間を探し出したらしい」
眼鏡娘:「『ビースト』はレネゲイドビーイングばかりを殺したからUGNのジャームリストに入っていないようだけど」
眼鏡娘:「あなたは同僚のレネゲイドビーイングを殺されてそこから躍起になって探しているのよね?」
眼鏡娘:あ、シーンインお願いしますね@
村瀬 悠陽:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36
村瀬 悠陽:「…まぁ、そうだけど…。」と殺された時のことを思い出してムスっとしておく。@
眼鏡娘:「ともかく、今回の件でUGNと組もうがあなたのことをとがめる気は無いわ」
眼鏡娘:「UGNとしても、ジャームの討伐を手伝うというのならFHの協力は受けるはずだし」@
村瀬 悠陽:「そーかなー…。UGNもバカではないと思うよ…。今回限り手を結びましょーなんて言って、信じてもらえるかな…?」と少し不安げに問いかける。@
眼鏡娘:「少なくともあの支部の支部長代理は柔軟だ。警戒はされるだろうが、協力を引き受けるだろう」@
村瀬 悠陽:「…ふーん…。まぁ、僕はどっちでもいいけどね。居場所さえあれば、後はどうでもいい…。」とぽやーっと別方向向いておく。@
眼鏡娘:「そうそう、『イエイヌ』の家の場所はここよ」
眼鏡娘:といって地図を渡してシーンエンドでよろしいでしょうか?@
村瀬 悠陽:はい、かまいませんよ。@
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