第50話 この辺でカクヨムコン8 現状でも報告しておこうかな
あっという間に12月1日がやってきますね。
こうやって、年をっていくんだなぁ。
しみじみ疲れた。
最近まったく、カクコンの話題を書いていない気がするので、ここはひとつ来年のために書いておかねば。
今年は異世界ファンタジーは早々に諦め、恋愛に応募しようと思っているんですが、何となくこのままではイチャイチャが足りない気がする。
ここ数年、恋愛はこれでもかぁ! ってくらい、お砂糖をまぶさないと読まれないですよね。
かと言って、ライト文芸ほど大人な感じじゃない。
まあ、しょうがない。この先の展開に期待しよう。
さて、問題の題名です。
「魔王討伐した用済み勇者と悪役令嬢の終活」
地味? これでもまだ短い?
キャッチコピー 死亡フラグ回収失敗~バットエンドなのにみんなに溺愛されます?
ちょっと今風にしてみた。
11万字まで書けてます。
ここから全く進まないけど。
書いてるときには、面白いんじゃないかと思っていっきにここまで書いたけど、読めば読むほどわからなくなっていく。
あー、それと結局これのプロローグはなしにした。
話はそれるけど、なんでみんなプロローグ読まないんだろう。
私は絶対に読む派です。
プロローグって伏線の宝庫じゃないですか?
あとになって、ここにつながるんかい!
と思うのが楽しいのに、それを飛ばすってもったいない。
作者としても一番思い入れがあるのもプロローグじゃないですか?
そう思っていつも書いているんだけど、読まれないんじゃ仕方ないので、涙を飲んでボツ!
その代わり途中で閑話としてつっこもうかなぁ。
さて、11万字から進まなかった原因の一つはちょっと浮気をしていた。
こちらはカクコンに出す予定はなかったんですが、思いのほか筆が進み6万字弱書きあがっています。
同じ悪役令嬢者なので、どうしようかなぁ。と迷っていたんですが同じテイストの方が、読んでくれた人がついでにこっちも読んでくれるかなと思い途中から参戦しようかと思っています。
一応題名。
「悪役令嬢は推しの世界でご褒美転生を満喫する」
キャッチコピー 推し王子は実はろくでなしでしたが代わりにツンデレモブ王子を見つけました。
うーん。さっきのより具体的になった?
こちらも、プロローグなし。一章の終わりにぶち込んでみました。
今年はこの二作で、ヨムヨムも頑張ります。
できれば、皆さんエッセイでも書かれているように読んだらレビューも書こうと思います。
自主企画は本当はアドベントカレンダーに参加したい。
でも、これ以前参加して結構大変だったので、来年はもっと早く準備しようと思います。
他は、良さげなものがあれば参加すると思いますが、自主企画楽しすぎて読んでる暇なくなるので、できるだけ見ないようしようと思います。
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