小説について戯言

第29話 無謀な企画を立ち上げてみる

　カクヨムコンも残すところあと少し、色々前評判があったどんでん返し部門も、蓋を開ければ、これって本当にどんでん返しあるの？

　現実で普通の人が異世界でチートでざまぁする、それどんでん返し？

　夢オチとか読みたくないし、なんて考えているあなた。

　作者が涙を飲んでどどーんとネタバレしますよ企画です。

　興味のある方ぜひ参加を、って言うかネタバレしたい作者なんかいるだろうか？

　でも、何となくどんでん返し部門盛り上がりに欠けると思うんですよね。

　読むほうからしたら、色々「ケチ」がついて始まり、題名みても本当にどんでん返しあるのかわからない。読んでがっかりなんてことにはなりたくないし。と倦厭されているような気がする。

　なので少しでも、読み専さんを呼び込みたいという気持ちから企画してみました。

　でも、集まりそうもなかったらひっそり消します。

　以下企画

　＊ネタバレは私のエッセイの方で作者様に書いていただいたものをそのまま貼り付けます。

　こちら

「カクヨムコン６応援企画　どんでん返し部門　ネタバレします」

　https://kakuyomu.jp/works/16816410413950767081

　ただし、犯人をネタバレする企画ではありません。

　あくまでもどんなどんでん返しなのかをネタバレする企画です。

　好みのどんでん返し探してください。

　注、ネタバレしていいのは作者本人のみです。

　　コメント欄は作者のみ書き込み可、作者以外のネタバレは禁止です。

　　あらすじをただ書く企画ではありません。

　　参加者が少ない場合は、こっそり削除する場合があります。

　参加の流れ。カクヨミコン６どんでん返し参加者　先着１０名のみ。

　近況ノートの「どんでん返しネタバレ企画」参加者用のコメント欄に

　１作者

　２作品名

　３作品のURL

　４どんなどんでん返しなのか書き込んでください。

　こちらに書き込みない場合企画から削除します。

　書き込まれたものを見て、私のエッセイ

「カクヨムコン６応援企画　どんでん返し部門　ネタバレします」の第３話目から順に、題名に2の作品名を貼り付けます。

（１話目と２話目は私の作品をのせてあります。こんな感じなんだと参考にしてください）

　本文には、書いていただいたまま1から４をコピペして貼り付けます。私からのコメントなどは書き加えません。

　注意　この「カクヨムコン初参加してみる」のエッセイではありません。