小説について戯言

第14話 進行状況

　皆さま追い込みいかがでしょうか？

　私は昨日から、肩こりと頭痛、眼精疲労がひどく今日はほぼ寝てました。

　こんなことを書くと、心配してくださる方も多いと思いますが、ただ単に日ごろの不摂生と、老化のせいですので、薬を飲んで休息をとれば回復します。

　という事で、今日のエッセイは、中身なしです。

　進行状況はというか出す予定なものは

「ヒロインでも悪役令嬢でもない商人が、異世界ライフの手助けしてたらあちこちから溺愛されそうです。(仮)」

　こちらは、10万字超えて完結済み、カクヨムでは55話まで公開、ただいま改稿中。

「これって幸運か？ 死神につきまとわれる華ちゃんに会って俺は救われる」短編で公開予定。6000字くらい。

「役立たずなイケメン死神の代わりに魂成仏させてたら、弟子呼ばわりされて困ってます。」現代ファンタジー、どんでん返し、朝読書予定。

　7万３千くらい。ただいま最終章を書いています。

　ここからは出すか未定

「悪役王子はざまぁ後改心して魔界でスローライフを計画中」

　１万４千字。浮気していた奴です。続き書くの我慢中。できれば出したい。

「悪役令嬢に転生した！ お兄様、自立するのでヤンデレはお断りです」

　３万１千字。テンプレモノですね。これなら期間中に１０万字書けそう。ただ、これを書き始めると、読む時間が無くなりそうなので、もしかしたら、出すだけ出して続きはカクヨムコンが終わったらになりそう。

　題名はほぼすべて確定はしていません。

　何だかみんな、パンチに欠ける。

　もう一押ししたいかな。

　今日はゆっくり寝て、明日頑張ります。

　おやすみなさい。

　皆様も無理せず頑張ってください。