本当に波乱万丈な1日でしたね。異世界ファンタジーと言うと転生やチート能力がよくありますが、本当の異世界での生活は決して楽ではない事がよくわかりました。僕の小説作りの参考にさせていただきます。
作者からの返信
ハラー・ユーキ 様
コメントありがとうございます。
チート能力でお手軽異世界生活も素晴らしいと思いますが、実際行ってみたらそんなに甘くないだろうな……今の生活の方がよっぽど恵まれているんだろうな。
そんなことを考えながら今作を書いていますので、少しでも共感していただけると嬉しく思います。
ハラー・ユーキ様も小説を執筆しているとのことですので、何かしらの参考になれば幸いです。
また、作品ができあがりましたらお邪魔させていただきますね。
最後に、改めましてコメントありがとうございました。
今後も昨今の流行の展開とは真逆をいく容赦のない展開が待っていますので、よろしかったらお付き合いください。
楽しませていただいております。
新婚「初夜」等の使い方が一般的です。
この場合は「第一夜」の方が良いのでは………。
老婆心ながら。
■感想
作者のおっしゃるとおり、平和ボケの日本からの異世界は
苦闘しか待っていないと思います。
正しい知識や経験がなければ、「知識チート」等ありえない。
「政治チート」はせめて地方自治に直接関わらなければ不可能
少なくとも政治家の私設秘書くらいの経験は欲しい。
戦闘など、最低でもストリートファイトや、武道の試合経験
がない人には出来ない。
私見ですが。
この先の展開を楽しみにしております。
長文で失礼致しました。
作者からの返信
hyakaToki 様
コメントありがとうございます。
サブタイトルの「初夜」につきまして
普通に初めての夜という意味もありますが、現在では結婚初夜のことをイメージする人の方が多いですよね。
ただ、今回は知らない世界で過ごす初めての夜、ということである意味で結婚初夜のように初々しいに違いない、という意味合いも込めて敢えてこのタイトルを付けました。
ということで男三人での初夜かよ!とツッコミながら笑っていただければと思います。
また、感想もありがとうございます。
この作品は「一般人が異世界へ行ったらどうなるか?」がコンセプトとなっていまして、今後もこれといった経験のない三人はチートスキルがありながらも盛大に苦労していきます。
それと同時に人の成長の物語でもありますので、彼等が今後どのように成長して異世界に適応していくかをお楽しみ下さいませ。
改めまして、コメントありがとうございます。
ハッピーエンド目指して完結まで更新して参りたいと思いますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。