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  • 第43話 初夜への応援コメント

     楽しませていただいております。

     新婚「初夜」等の使い方が一般的です。
     この場合は「第一夜」の方が良いのでは………。

     老婆心ながら。

    ■感想
     作者のおっしゃるとおり、平和ボケの日本からの異世界は
    苦闘しか待っていないと思います。
     正しい知識や経験がなければ、「知識チート」等ありえない。

     「政治チート」はせめて地方自治に直接関わらなければ不可能
    少なくとも政治家の私設秘書くらいの経験は欲しい。

     戦闘など、最低でもストリートファイトや、武道の試合経験
    がない人には出来ない。

     私見ですが。

     この先の展開を楽しみにしております。
     長文で失礼致しました。

    作者からの返信

    hyakaToki 様

    コメントありがとうございます。


    サブタイトルの「初夜」につきまして
    普通に初めての夜という意味もありますが、現在では結婚初夜のことをイメージする人の方が多いですよね。

    ただ、今回は知らない世界で過ごす初めての夜、ということである意味で結婚初夜のように初々しいに違いない、という意味合いも込めて敢えてこのタイトルを付けました。

    ということで男三人での初夜かよ!とツッコミながら笑っていただければと思います。


    また、感想もありがとうございます。

    この作品は「一般人が異世界へ行ったらどうなるか?」がコンセプトとなっていまして、今後もこれといった経験のない三人はチートスキルがありながらも盛大に苦労していきます。

    それと同時に人の成長の物語でもありますので、彼等が今後どのように成長して異世界に適応していくかをお楽しみ下さいませ。

    改めまして、コメントありがとうございます。

    ハッピーエンド目指して完結まで更新して参りたいと思いますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。

  • 第46話 現代人の憂鬱への応援コメント

    何で体力も無いのに安全な拠点を自ら捨てるのか意味不明な気がする。水があり、多少の食べ物がある、城なら過去に栽培したであろう野菜や果物が野生かして自生してそうだけど…
    地道な鍛錬が必要と言ってるのだから体力や多少剣や槍が振れるやで鍛錬してから出ていけばいいのにと思ってしまう。

    作者からの返信

    @mayoida 様

    コメントありがとうございます。
    @mayoida様は慎重に物事を進めることを大切にしてらっしゃるのですね。
    おっしゃることも大変よくわかります。

    ただ、現在いる場所は本当に安全な拠点でしょうか?
    ついさっきまで敵が大量にいて、何処かに隠れている敵がいるかもしれませんし、敵が再び現れる可能性があります。
    食料はあるかもしれませんが、三人が十分に満足できる量はないかもしれません。

    そして、一番の問題はそこかしこに埋葬されていない死体が沢山あるということです。
    実はこの状況はとても危険で、死体…特に腐敗した死体にはウイルスや細菌、病原体などが含まれている可能性があり、そこから命にかかわる感染症にかかる危険があります。

    ですので、危険とわかっていても城から出た方が選択肢としてはベターだったりします。

    ただ、浩一たちにそこまでの知識がある…ということはなく、彼等はまだそこまで自分たちの力を底上げすることの大切さを理解していませんので、深く考えずに行動しています。

    結果として今後も盛大に苦労するわけですが、少しずつではありますが着実に成長していきますので、よかったら三人の冒険をこれからも見守ってやってください。

  • 第391話 負けないで!への応援コメント

    クラベリナさんにネームタグを身体から出してくださいって言えば操られなかった可能性?

    作者からの返信

    furano_wazakura 様

    コメントありがとうございます。
    ここ三日ほどサイトにアクセスしていなかったので、お返事が遅れてしまい申し訳ございません。

    この場合、ネームタグを身体から出しただけではダメですね。
    身体から出して、壊すところまでいって呪縛から逃れられますので、クラベリナが操られるのは確定していました。

    つまりこの場合はネームタグを……というわけです。

  • 第375話 未来の約束への応援コメント

    同郷…日本人なのに獣人の良さが分からない…だと!?

    作者からの返信

    furano_wazakura 様

    たくさんのコメントありがとうございます。

    シドたちの名前の秘密に気付くとは流石です。
    こういうので関係性がわかるのは面白いと思って密かに入れていたものなので、気付いてもらえるのは非常に嬉しいです。

    獣人の良さを理解できないユウキとは、永遠に分かり合える気はしないですね。
    ちなみに私はエルフもドワーフも好きだったりします。

    戦いもそろそろクライマックス、それぞれのキャラクターがそれぞれに活躍しますので、よろしかったらお付き合い下さいませ。

  • 第373話 小休止への応援コメント

    今更気づいたドレミファソラシドwwww

  • 第366話 自我のない者への応援コメント

    右手が弱点になるのでかい

  • 第365話 志を同じくする者への応援コメント

    取り出すと命令効かないの!?
    取り出し機能なんで付けたんだろう。皮膚表面までで外れないとかには出来なかったのかな

  • 第357話 失意への応援コメント

    初めて許す夢オチ

  • 第356話 従魔の札への応援コメント

    タグ便利すぎぃ!

    なら獣人にも付けさせれば……獣人にはタグが効かないとか?

  • 第354話 混沌の尖兵への応援コメント

    クラベリナさん混沌の尖兵見抜いてください

  • 第353話 不死者という存在への応援コメント

    混沌連中なのはビンゴかな?
    喋れないリフレクトシールドは雄二ゾンビ君だとしてブレイブは違いそう。でも自由騎士はたくさん召喚されてたわけだから大量のゾンビ居そうだけど使用期限でもあるのかな?

  • 第352話 マスクの下の素顔への応援コメント

    ブレイブ然りリフレクトシールド使える自警団の人然り、複製技術でもあるのか?

  • 第342話 乱入者への応援コメント

    やっぱしジェイドが自警団のトップの人と反りが合わなかったのはリム二派閥じゃなかったからか。
    記憶改竄の影響を受けなかった人達の共通点は見つかって、後はリム二側の思惑とエスクロ側の動機と規模、ネームタグの技術力の起源が気になります。

    意外と魔王封印してからそんなに年月経ってないのが忘れがちになってまう

  • 第340話 造反への応援コメント

    主人公周りのキャラ以外には容赦がない作者…いや序盤思い出せばそうでもなかったわ。身内安置狭すぎるw

  • 第337話 雨と殺人鬼への応援コメント

    それ絶対ユウキじゃないですかやだー!

  • 第334話 助ける術はへの応援コメント

    先生はシド達の出自は知ってるけど事情は知らないのかな?どんな立ち位置なんだろう

  • ネームタグ確認って宿屋とか買い物とかでしてたから結構頻繁にされてそうだけど、キャシーちゃんはどうしてたんだろう

    薬の処方も記録(監視)されてたならタグが破壊されたことも察知されて監査が入りそうだとも思ったけど

    タグが破壊されても認識できてた領主、ジェイド、雄二と殴り合いしたクソ自警団員らとの違いが気になる

    獣人の憎まれ機能も謎で…今の予想だと獣人にしてやられた魔王がなんかしたもしくはその幹部が人間社会に潜伏してるとかかな?

  • 第322話 本物の冒険者への応援コメント

    泰三が知らされなかった理由はなんだろう

  • 第318話 表した本性への応援コメント

    一般人を操れる何かがあるのかな?
    この街の上層部がまだ未知だらけでわかんないや

  • 第301話 既知?初対面?への応援コメント

    ジェイドと幼女領主は記憶あり…?

  • 幼女領主、嘘だよな…?

  • 第169話 処刑場へへの応援コメント

    獣人が嫌われてるのは記憶の改竄が効かないからか……?

    自警団が言っていた処置ってこれの事なのかな。急に怖くなってきた。誰がなんの意図でやってるのか

    作者からの返信

    furano_wazakura 様

    コメントありがとうございます。

    安心安全と謳われてきたネームタグによるセキュリティシステムがその本当の姿の片鱗を見せてきた、というところですね。

    これと獣人との関係も後々...そしてその時には真の目的も判明致します。

    これからも中々にハードな展開は続きますが、必ず巻き返す時は来ますので宜しければお付き合い下さりませ。

  • 第78話 もう一度ここからへの応援コメント

    これが、リアルさを追求したファンタジーということか

    作者からの返信

    @ReisaiFarmer様

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、本作は一般人の基礎体力で異世界転移したら?をベースに作品を制作しています。

    今後も暫くはもどかしい展開が続くかもしれませんが、ゆっくりですが着実に成長していきますので、よかったらこれからも応援していただければ幸いです。

    編集済
  • 第68話 蜘蛛への応援コメント

    えーー?驚き!

    作者からの返信

    @ReisaiFarmer様

    コメントありがとうございます。

    ひょっとしたらヒロインの座についていたかもしれないエイラの……ですね(一応、ネタバレ防止のためです)
    ちょっと対応を間違えればどんなキャラでも、という思いで書きました。

    といっても、これはこれで書く方も辛かったりしますね。

  • 第60話 小さくて優しい夢への応援コメント

    コーイチ、チョロいぞ
    ま、頑張れ

    (ここまで一気読みしました。おもしろかったです)

    作者からの返信

    @ReisaiFarmer様

    コメントありがとうございます。
    そして、ここまで一気読みありがとうございます。
    本作を気に入っていただけたようでとても嬉しく思います。

    驚きのチョロさですよね。
    ただ、この時の浩一は怪し気な壺ですら買ってしまうぐらいには精神的に追い詰められていたので、仕方ないと思ってやってください。

  • 第43話 初夜への応援コメント

    本当に波乱万丈な1日でしたね。異世界ファンタジーと言うと転生やチート能力がよくありますが、本当の異世界での生活は決して楽ではない事がよくわかりました。僕の小説作りの参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    ハラー・ユーキ 様

    コメントありがとうございます。

    チート能力でお手軽異世界生活も素晴らしいと思いますが、実際行ってみたらそんなに甘くないだろうな……今の生活の方がよっぽど恵まれているんだろうな。

    そんなことを考えながら今作を書いていますので、少しでも共感していただけると嬉しく思います。

    ハラー・ユーキ様も小説を執筆しているとのことですので、何かしらの参考になれば幸いです。
    また、作品ができあがりましたらお邪魔させていただきますね。

    最後に、改めましてコメントありがとうございました。
    今後も昨今の流行の展開とは真逆をいく容赦のない展開が待っていますので、よろしかったらお付き合いください。

  • 第2話 俺たちの日常への応援コメント

    読み始めたばかりですが面白かったです

    また読みに行きますね

    作者からの返信

    【異能な転生者】を書いている作者 様

    コメントありがとうございます。

    いつでもお待ちしておりますのでお気軽にお越しください。

    長い作品ですので、お暇な時にでも無理のない範囲でお付き合いいただけますと幸いです。

  • 第272話 これからもずっとへの応援コメント

    誤字の報告

    中頃、商人が立ち去った後の会話

    あたし【た←不要】が知らないとでも思ったのか?

    作者からの返信

    @boldly_bald_boar様

    誤字の報告、ありがとうございます。

    早速、修正させていただきましたので、これからもよろしくお願いします。

  • 第236話 わがままお姫様への応援コメント

    嗚呼…お願いだから…
    誰かフラグを折ってくれ…

    作者からの返信

    boldly_bald_boar様

    章へのコメント、またレビューコメントありがとうございます。

    この辺でこの先に起こるであろう展開を予想されるのは、この手の話を読み慣れていますね。

    ここから先もまだまだ試練が続きますが、先ずは第一部の終わりまで、お時間がある時に出もお付き合いいただけるとありがたいです。

  • 第2話 俺たちの日常への応援コメント

    引き込まれる序盤から続けて、流れるようにここまで来ました。

    スカベンジャーという視点から始まる、僕にとっては斬新な幕開けに一気に惹き込まれました!最新話に追いつけるよう楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    応援コメントありがとうございます。

    序章も含め非常に長い今作ではありますが、最新話までお読みいただければ幸いでございます。

    時間はかかっても完結まで書き続ける所存でありますので、どうかこれからも応援よろしくお願いします。

  • 第183話 訪れる限界への応援コメント

    ハハハヘビー過ぎる
    もう読みません。さようなら〜

    作者からの返信

    @huukyou様

    コメントありがとうございます。また、183話まで読んでいただきありがとうございました。
    ここまでということで残念ですが、この先もまだまだ重い展開は続きますので、無理強いはできません。

    今後はライトな作品も書いていく予定もございますので、また何処かでお見受けした時にお付き合いいただければ幸いです。

    今回は残念な結果となってしまいましたが、重ねてこの度はありがとうございました。