応援コメント

第二章 9.精霊」への応援コメント

  • やはりノームでしたか……。
    強いですね~、ノームは。
    味方でよかった、よかった。
    そして、敬介(ティスタ)の剣も精霊の力をもらっているのですね。

    それにしても、サガラは人間じゃないとはおそろしい。

    そして、次回が気になる最後ですね~。

    誤字報告です。
    「端々しさ」は誤字です……かね? 最初こんな言葉があるのかと調べてみましたが、見つかりませんでした。漢字の変換ミスですね。
    そして、もう一つ変換ミス。
    「今はこんな風に誤る事しか出来ない。」
    ……敬介君、誤らないで!(……確かに人間だれしも間違うことはありますが)
    誤ることしかできないはだめだよ!?
    ちゃんと謝って!
    そして、最後に。
    「やっぱりそうかのか。」は「そうなのか」もしくは「そうか」だと思います。

    今後も頑張ってください!

    作者からの返信

    はい、ノームでした(*^^*)
    可愛いけど、頼もしい精霊さんたちです。
    次は……
    もう二章も終わりかけですので、どう終幕するのかまた読んでいただけると嬉しいです♪

    てか、ほんと『誤る』ってヽ( ゚д゚ )ノ
    あやまっちゃあかんですね、最高に(笑)
    思わず笑ってしまいました(^^;
    あんなに見直ししたのに……
    もう私誤字がないほうが不思議ですね( ・∀・)

    最初の漢字はみずみずしい、です。
    ルビ打つの忘れてました(^^;
    書いた本人も読めないので(笑)
    いつも本当に助かります!!
    もはや頼ってる人(ダメ)


  • 編集済

    凛々さん、こんばんは(°▽°)

    先ほど振りの再会ですね(°▽°)

    むむむ……!最後の最後で、引きを見せてくれますね(°▽°)

    これは、次も読むしかありませんね!(°▽°)

    敬介は無事なのか!?m(__)m

    作者からの返信

    おっとらさーーーん!!
    むむむ、どうなるでしょう~
    2章も終盤となってしまいましたよー!
    なんか1章よりはやく感じたな~
    敬介はさてさて……( ・∀・)
    いつも激務の中、読んで下さり本当にありがとうございます(*^^*)幸せです♪