編集済
自主企画への参加ありがとうございます。
パワハラを受けてパニック発作を発症した主人公が、幼なじみや上司の優しさに触れ、自分の人生を取り戻していく。
つい最近まで自分も同じような悩みを抱え、同じような小説を書いたばかりのため、身につまされる内容でした。
主人公だけでなく自分にも、頑張り過ぎなくていいよ、と声をかけてあげたくなりますね。
作者からの返信
この度は自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。
冒頭の電車のシーンは実話でして、あまり思い出したくないエピソードではあるのですが、元気な人でもこういう事が起こりうるという事を何らかの形で残したくて書いた作品でした。
頑張りすぎなくていい、まさに伝えたい部分でしたので、少しでも何か感じていただいていれば幸いです。
コメントありがとうございました。
仕事疲れで寝落ちしてからの深夜にお邪魔してます。
三山さんはとても繊細なひとなんだなと思います。そしてそれを乗り越えてきたから笑子さんや亜矢先生のような素敵なお話を創り出してるのではないでしょうか。
好きなモノがあるというのはとてもありがたいことで、僕も雲間から1等星が見えると時期と方角でどの星かはわかるので友達と会ったように心のなかで呼び掛けてますからね。あ、でも決してイッちゃってる人ではないのでご安心を。
三山さんの文章はとても繊細で穏やかで優しいと思います。
というわけで応援してます。
常連さんですしね!
(追伸ありがとうございました)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、嬉しいです。
これからも細やかな心の変化を表現できるように、優しいお話を作れるように、精進していきたいです。
好きなものがひとつでもあると救われますよね。星がお好きというのはとてもロマンチックですね^^
いつもありがとうございます。
編集済
自主企画に参加していただき、ありがとうございました。
知らず知らずのうちにストレスが蓄積されて、体が悲鳴をあげて、気が付けば取り返しがつかなくなったという話はよく耳にします。
電車で急病にかかって会社を休むことになり、エミの気持ちは重かったでしょうけど、自分の体のSOSに気づくきっかけになりましたね。
何よりも、傍にいた透がエミの本心や問題点、適性を冷静に見ていて、エミが自分を見つめ直すヒントをくれたように思いました。
思いつめた時は、自分自身を見つめ直すことが大事かもしれませんね。突然の訪問と感想、失礼しました。
作者からの返信
この度は企画に参加させていただき、また読んでいただきありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
私自身、いつの間にかストレスを溜めて体に影響が出たことがあり、そういう事も起こりうるという事を残したくてこの小説が出来上がりました。
無理せず自分を労ってあげる事が何よりも大切だと痛感しました。
コメントいただきありがとうございました。