2021年12月26日 02:30
最終話 その前にへの応援コメント
前作の雰囲気を保ちつつ、ファンタジーな世界観を美しく描かれていて良かったです。感動しました(涙)完結設定になっていないのでまだ投稿されるかもですが、とりあえず区切りということで。長きにわたりお疲れ様でございました!幼女とドラゴンという相対するものに惹かれ、美しく描くファンタジーな世界観、味と個性のあるキャラクター、そして何より練り込まれた設定、恐れ入りました!驚きや裏切りもあって、最後まで楽しめました!
作者からの返信
こちらこそ、ここまで読んでいただきありがとうございます。ファンタジーな世界観を描くのは難しく四苦八苦しながら書き進めた作品なので、そう言っていただけるとすごく嬉しいです。最後にもう一話だけ投稿しますが、そこまで読んでいただければ幸いです。ありがとうございました。
2021年1月7日 08:12
第27話への応援コメント
リリルハさん、せっかくカッコいいこと言ったのに、その前に本音が・・・じゃなくて、言い間違いですよね。
コメントありがとうございます。そうです。言い間違いです。決して、本心から漏れ出てきてしまった邪な変態的欲望ではありません。決して。などと、リリルハは供述しています。
2021年1月5日 09:59
第26話への応援コメント
リリルハさんっ!!登場が男前過ぎです!!
コメントありがとうございます。リリルハは、言葉遣いとは裏腹に、意外と脳筋キャラなんですよね。かっこいい登場を演出できていたならよかったです。
2020年12月30日 16:37
プロローグへの応援コメント
お邪魔しますよっと。インタビューの準備ができたので、当方の近況ノートまでお越しくださいな。
2020年12月9日 23:53 編集済
第12話への応援コメント
アリスちゃんの最初に親しくなった人がリリルハさんで本当に良かったですね。それにしても、アジムさん……今回のちょっも残念な人ポジションかな?笑
コメントありがとうございます。リリルハは、変態ですが、心優しい人物です。そんなリリルハに会えたことがアリスの今後を大きく変えたと言ってもいいでしょう。アジムは、まあ、そんな感じですね(笑)
2020年12月5日 17:40
第11話 その前にへの応援コメント
リリルハさん達はずっと一緒かと思いましたが、ここでお別れなのですね。レミィさん推しだったので少し残念です……
コメントありがとうございます。推しとまで思ってくれていたとは、感激です。でも、これはアリスが旅をする物語なので、どうしても別れは付き物なんですよね。ですが、レミィも言ってたみたいに、また会えます。どうか、長い目で見守ってもらえるとありがたいです。
2020年12月4日 01:48
第9話への応援コメント
『小説読みます!異ファ編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。楽しく読ませていただきました!アリスは一体何者なのでしょうかね。これからの執筆も頑張ってください!
コメントありがとうございます。それに素敵なレビューまで本当に。記憶喪失のアリスだからこそ、広がる物語を意識しています。応援、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
2020年12月2日 16:56
第4話への応援コメント
アリスとドラゴンのこの不思議な関係好きです!これからも応援しています!
コメントありがとうございます。アリスとドラゴンが、今後、どう関わっていくのか、色々と想像しながら見てもらえたら嬉しいです。
2020年11月30日 19:17
第8話への応援コメント
セリアちゃんとカイト君を疑ってました。ごめんなさい。
コメントありがとうございます。あら?怪しい行動してました?まあ、でも全然大丈夫です。2人にはまだ出番があるので、どういう役回りなのかは、そこでわかると思います。
2020年11月28日 12:41
第7話への応援コメント
レミィさんタイプが一番怖いですよねなんでも知っているようで、隙がないっていうのは。
コメントありがとうございます。私もそう思います。底知れないというのは、本来、信用できないポイントです。さて、レミィはどうなんでしょうね。
2020年11月24日 21:40 編集済
第2話への応援コメント
続きが気になる程面白いです。気になったところが一点。アリスがお買い物は全部終わったの文の後、カイトにまだ買い物が終わっていない発言をしているのでどっちなんだろうと。カイトのことを嫌っている訳ではなさそうなので。
コメントありがとうございます。すごく励みになります。それと、ご指摘ありがとうございます。本当ですね。買い物が終わったから、早く家に持ち帰らないと、という話にしないと駄目ですね。修正します。
2020年11月16日 20:32
第1話への応援コメント
リリルハさんのキャラが、思った以上に濃かったです!笑
コメントありがとうございます。リリルハのようなキャラは、あまり書いたことがないのですが、こういうキャラは書いてても面白いです。
最終話 その前にへの応援コメント
前作の雰囲気を保ちつつ、ファンタジーな世界観を美しく描かれていて良かったです。感動しました(涙)
完結設定になっていないのでまだ投稿されるかもですが、とりあえず区切りということで。
長きにわたりお疲れ様でございました!
幼女とドラゴンという相対するものに惹かれ、美しく描くファンタジーな世界観、味と個性のあるキャラクター、そして何より練り込まれた設定、恐れ入りました!
驚きや裏切りもあって、最後まで楽しめました!
作者からの返信
こちらこそ、ここまで読んでいただきありがとうございます。
ファンタジーな世界観を描くのは難しく四苦八苦しながら書き進めた作品なので、そう言っていただけるとすごく嬉しいです。
最後にもう一話だけ投稿しますが、そこまで読んでいただければ幸いです。
ありがとうございました。