最終話 季節はまた巡るへの応援コメント
拝読させていただきました。
率直に述べさせていただくと非常に良かったです。
まず私は恋愛作品が好きで、
このような素晴らしい作品を教えていただきありがとうございます。
情景描写もしっかりされており、
簡単に外景を思い描くことができました。
これは本当に素晴らしいことだと思います。
ただ、一つだけ。
最終話の文章なのですが、
>そっち自身の唇を落とした。
↑『そっと』の間違いでしょうか?
凄くロマンチックで一番いいシーンなので、
修正していただけると嬉しいかなあと思いました。
以上です。これからも執筆活動頑張ってください。
最終話 季節はまた巡るへの応援コメント
号泣文庫企画主の新巻です。
参加ありがとうございます。
春の一時期しか会えなくてもいい。
その想いで添い遂げられて良かったです。
最終話 季節はまた巡るへの応援コメント
エンドレスラブ……いや、そんな簡単な言葉にまとめちゃいけませんね。
大正から、令和まで飛んでしまったところがコミカルで楽しかったです。
司様、随分かかりましたね(笑)
そして、桜さんがソメイヨシノだったら再会できなかったかも……
と思うと、読後に満足感があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いていた頃は平成だったのですが、気づけば令和に(笑)
転生しても再会せずに死んだ生もあったのかもしれません。
あとソメイヨシノは考えてなかったので、もう少しお話を伺ってみたいです。
最終話 季節はまた巡るへの応援コメント
自主企画「あなたの作品を売り込んで下さい!」に御参加くださり、ありがとうございました!
私は恋愛物にはすぐ飽きてしまうのですが、御作は全4話で素早く綺麗にまとめられているので、一気に拝見できました。
死別の瞬間ではなく、生まれ変わって再会した場面で終幕となるのも、温かいものを残してくれる作りですね。
司と桜の関係からは、月日を経ても変わらず自分を想ってくれる相手がいるのは悪くない気分だろうなと感じます。