コメント有難うございます。

エロを主題に書きましたから、褒め言葉ですね。
「いや～、それほどでも（照）」

でも。
もっと文章を書くのが上手ければ、私の脳内動画映像をお届けできるのに、と、とても歯がゆいです。

ふなーーっ！！　（←我ながらなんつう絶叫だ）
駄目です、ダメ。
『鎌倉』に３〇が滲んだらどうしますか！
私、責任、とれません。

つか、裏設定で、高橋には成人女性のセフレがいます。
そして、美穂ちゃんとも、もうしません。
しれっと柚希ちゃんの彼氏をしつつ、二人の友情をニヤニヤ見てる。…そういう奴です。

コメント有難うございます。

柚希ちゃんの痕跡が残る場所に高橋はキスしてません。
だから、上のお口にキスはしてないんです。
はっはっはっ。（自棄）

悪い男ですよ。
でも、悪い男（女も）って、なんかこう、理性がいくらダメって言っても、抗いがたい魅力があったりするから、性質が悪い。

柚希ちゃんと美穂ちゃんの友情は、『珈琲専科』でのキスもあり、ちょっとギクシャクしつつ卒業しますが、成人式の頃には、なんとなく、元の親友に戻るって感じでしょうか。

柚子茶…お題のワードでみた瞬間
（うわっ！どエロを書かせる気満々だわ）
って、思った私が、どうやら、やっぱりおかしいのか。orz

コメント有難うございます。

書けなくて正解です。
でも、私としては、あいるさんの作品のあの一言で、鼻血が出そうになりましたよ。

まぁ、
美穂ちゃんは柚希ちゃんに懺悔はしません。
高橋はしれっと、柚希ちゃんの彼氏のままです。
美穂ちゃんが、キリキリ痛む胸を抱えているのを、高橋は内心ニヤニヤで見てます。
かといって、美穂ちゃんに更に追い打ちをかける事もなく、美穂ちゃんが柚希ちゃんに懺悔しない限り、何もなかったようにふるまいます。
それが、余計に美穂ちゃんを苦しめるわけです。

悪い奴だ。

ああいう使い方しちゃいました。てへペロ。

『ゆず茶』はねぇ。柚子の皮の存在が、混じり合ってないにも関わらず、完全に囚われているって感じがします。

コメント有難うございます。
うっふっふ。
モスグリーンの世界へようこそ

『珈琲は月の下で　No.3』は、青春ものですよ。
これがエロいと言われれば、もう私はどうすればよいやら。（笑）

お粗末さまでございました。

『ゆず茶』なんてワードを出すのが悪いですよ（笑）
３つのワードを見た瞬間から、ゆず茶が一番エロいと思いましたもの。
逆に、
（『ぶらんこ』と『運命の恋』をどうやってからめよう。難しいなぁ）
って、思いましたから。

え？だって、先週はまだ書けてなかったから（汗）
美穂ちゃんを、えっちくさせとかないと、こうもならないし。

コメント有難うございます。

高橋は、やばいですよ。
“スピさん”は、沢山の愛（笑）があるような気がしますが、
この子は、愛が無いんです。

コメント有難うございます。

薄紫…あ、そうですね。この辺りはまだ、薄紫といえるんでしょうか。
うん、薄紫。

コメント有難うございます。

美穂ちゃんが、元から“正常でない状態にある”というのが、一つのキーポイントです。理性が弱まっているのは危険なんです。