応援コメント

第613話 新領都の冒険者ギルド」への応援コメント

  • 今話に直接関係ないんだけど、、、
    ずっとタロウって読んでた。
    タウロだったのね(•ᴗ•; )

  • だが、交易が止まり、人の移動も無くった今となっては、冒険者ギルド内に入っても、まだ朝なのに職員以外では冒険者らしい姿は数人いるだけであった。

    →人の移動も無くなった

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  •  タグに名前は表示されてると思うんだけど、受付しておきながら対象者の名前を確認しないのは、窓口要員の心構えとしてどうなのか。
     そして、ここでも自分からは名乗らない領主様。
    正直、後になって知らされて恐れ入ることになるよりも、初対面の時にちゃんと教えて欲しかった、って向こうは思う筈なんだよ。
    タウロは優しいようでいながら浅はかで思いやりも足りていないよね。

    作者からの返信

    冒険者ギルドでは「タウロ」で登録してありますので、詳しく調べないと表示されないシステムです。
    今回は新人の彼女が手続きに手間取ってその確認をちゃんとしなかったのも問題ですが失敗は誰にでもつきものかなと。
    タウロも一冒険者としてその場にいるので、自分は領主だと名乗る必要性を感じていなかったのだと思います。

  • 来ました!初手、ドワーフ。
    あの兄弟の評価は如何に??

  • サイーシの街に続き竜人族の村でドワーフ兄弟に出くわしているから
    兄弟の親か別の兄弟がまた出て来るかな?

  • これ、護衛される商人の方はタウロの正体を知ったら驚くだろうなぁ。

  • ドワーフ族自治区の岩窟の街までの護衛
    さて如何なる事が待っているのか?
    信頼関係を築けたら此処でオリハルコンの精錬や加工
    して貰うのかな?