素晴らしい小説ありがとうございます。
ただ一部気になる点がございます。
暗殺者ギルドの規模が大き過ぎる事です。
需要と供給の観点からそういった組織は極小規模のはずです。
こんなにも大規模であるなら組織維持のため暗殺が頻発するはずです。

元黒金の男二人のその後も気になりますが、エアリスに弟が生まれるとして(多分決定事項)エアリスはタウロと婚約的な感じに収まるのかな？
さて、続きを読むかーーー！

どう考えてもあいつやん！
目障りだけど、あいつを捕り逃したお陰で拠点が全部判明したのは皮肉なもんですね。

コッパのクソ親父
足取りを追われたか

勿体ない展開

「珍しい能力を持つ怪しい者」これは元父親ぽいですね。思慮も浅かったし。
「瞬間移動持ち」は、とっくに逃げた？それとも潜伏中？？