恩を売ることに使ったんですねぇ、良き良き
限定盤なのに量産されつつあるw
編集済
このマジック収納大の使い方は本当に良い手だなw
白金も4枚戻ってきたし、リバーシの売り上げでこれからも大きくなる商店に恩を売れたのがかなり大きいな。
白金貨6枚以上の価値はあると思うわ。
考えは人それぞれですが、
主人公の行動はホント賢いなと思います。
敵よりはるかに味方を大勢作ってるし。
子供が1人で生きていくには地球より圧倒的に厳しい世界ですし。
別にお金を稼ぐ事に重点を置いてないし、
スキルを公開しても大丈夫なら良い選択だったと思います。
「どうだったの王都は?タウロ君は大丈夫だった?貴族様にうまく【教えれた】?……」
→
教えられた
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
「ら」抜き多いんですよね(>_<)
早速修正しましたd(´▽`*)
他人には貴重に見えても、自分には要らないものってありますよね。
この主人公、賢いな。貴族たちと関わりたくないんだもんな。そりゃ、自分は武器を隠し持てますよ。って公然と言うよな。警戒して、依頼が来にくくなるはずだからさ。
編集済
タウロのマジックバッグの販売譲渡は意図したかどうかは別として口止めのやり取りの意趣返しになりましたね。
そして商売人としての格付けと磯野さん大きな貸しを作る事ができたね。
一角の商人として欲しいマジックバッグだが手が出ない物を減価割れで譲られて今後とも宜しく!と言われちゃ豪放洒落な性格の磯野さんはガハハハ!と笑いながら握手するしかないもんね
編集済
普通に考えれば商人の面子丸つぶれ、大人の対応ではない。
しかし、まさに子供っぽい行動(マジックバッグ譲渡)した主人公をあえて受け入れ、今後どのように主人公の成長を見守り・対応するかで大人側の賢さがわかってくるものかと。
今後の展開に期待しております。
自分の感覚が全世界の常識と勘違いしている人は相手にしなくて良いと思いますよ。異世界で係累の無い中で自分の力と周りの支えで生きている主人公の考えなんて、現在の日本に住んでいる人の常識と同じはずが無い。さらに、そもそも自分に対して好意的に接している商人に恩を売れるだけ売るというのは、日本人の常識からしてもそれほど的外れでは無い。むしろ、ただで引き受けたり、格安で譲る方が、現代日本の大学生らしいかも
商売にもコネや恩と言ったものはあるし
この場合六割引は安過ぎない
丁度良い塩梅だと思われます。
ガーフィッシュ商会の規模や
ガーフィッシュの言動等を考えるに
細かい理由は省きますが
この恩には応えないとガーフィッシュ商会は
ほぼほぼ破滅する事となります。
つまり主人公の行動は正しく、
考えなしだの損をしてるだの言うのは
こういった世界観における
一定以上の大きさの商会の商売のやり方というものが
一切分かっていない、ということです。
大きな商売において損得勘定だけでは
かえって損をすることは決して少なくありません。
損得勘定だけなら小規模の商店では良くても
商会等では通用しませんよ?
価値はその当人が決めること。どんな限定品で高価なものでも、相手次第で融通はする。どケチなじい様でも愛人や孫とかには甘い。どんな形でも自分に利が有れば物の価値なんて流動するんだよ?
6割引きで売る。webで小説をしばらく書くと、多くの作者が陥るのは、ただで仕事したり、貴重品を格安や無料でばらまく話によくなり、いかにも頭の中だけで考えた話です、という形になり、がっかりします。作者さん、あなたに、ただで仕事しろとか、あなたの貴重品くれと言われたらしますか、渡しますか。それを考えれば、いかにおかしなことを書いているか、わかるはずです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
原価で売る事も出来ましたが、一度、買って手にした物って新古品扱いになりませんか?(ブランド品は違いますが…)
また、タウロにとっては、ガーフィッシュ商会への恩を売る事にもなりますし、この後の展開で元を取れる事にはなってるんですよね。(^_^;)
あと描写でもありますが、ガーフィッシュ商会の懐具合も考えた格安価格になってます。
確かに安すぎますが、ただで渡したわけではないですし、タウロにとってはマジック収納を覚えた時点で、必ずしも貴重品ではなくなってるので、自分では妥当だと思ってます。
ご理解頂ければいいのですが…。
主人公がこの先お金に全く困らないのはわかるのだが、物をタダで渡したり金銭で礼や物事の解決をしていたりするのが多くて、何故だかモヤッとする…
主人公の賢さ故だと思うが、情より利によって人間関係が構築される事が多いからかもしれない。