第8話 2019年2月から~115キロ カーチャンと一緒にダイエット
2020年
11月13日・・・91キロ
11月14日・・・90、7キロ
11月15日・・・90、2キロ
11月16日・・・89、8キロ
11月17日・・・89、7キロ
11月18日・・・89、3キロ
11月19日・・・88、9キロ
11月20日・・・88、5キロ
2019年2月からの体重表は、第1話に書いてあります。
それか毎月中ごろに体重を月の推移を表に入れて行くので、その時にも2019年2月からの体重の増減を乗せて行きます。
2020年8月1日・・・糖尿病で入院レベルと診断されて。
即日から、糖分の入っている飲み物は一切ダメになり。当時は糖分が入っている飲み物じゃ無いと喘息発作ののどのかゆみが出て、咳と痰に繋がってしまって一日中糖分の入っている飲み物を飲んで、その合間に数口ずつお水を飲んでいました。
水道水の塩素がダメみたいで、ペットボトルのお水でもすぐにのどがかゆくなってしまうので、だましだまし数口ずつ飲めるまでにそれでも回復してたんです。
のどのかゆみの発作は、ザイザル1日2錠と、レスタミンで対応することにまりました。
水道水は怖かったので( 発作が )、ペットボトルの日本のお水と、麦茶を買って飲むようにしました。
それに伴い、大盛ごはんが大好きだったんですが、1合の半分くらいに量をセーブしました。おかずでおなかをいっぱいにするように、おかーさんと一緒に食改善しました。
糖分の入っていない飲みもを飲み始めてすぐに、のどのかゆみの発作から咳と痰の発作に繋がってしまい、かなり苦しくてしんどかったんですが糖分の入っている飲み物をやめた当日から、カラダはかなりラクになって行きました。
ずっとダルイのは喘息発作のせいだと思ってたんです。
でも日常のダルさしんどさは、半分は糖尿病のせいだったみたいです。
かなりラクになりました。
糖尿の数値がほぼ通常の人の数値になったいま、喘息のダルさがしんどさが重いため息が出るほど日常の制限に縛られていることに、気分は低下してしまいます。
喘息はいま、ファセンラを打っています。
ファセンラを打ってからは、本当にちょびっとずつですが、毎月少しずつ増悪を繰り返しながら、良くなって行っています。
1年半くらい前までは1日中大発作が出っ放しでした。
いまは1日の半分くらいは呼吸困難と小発作、喘息発作前の兆候の圧迫感などです。週に何度かは中発作で、月に数回大発作が出るか出ないかまでに改善されて来ました。
もう少し体調がよくなって来たら、おかーさんと一緒にウォーキングをしていた場所へ行ってみようかと思っています。
今回初めての坐骨神経痛をしてしまい、つくづく柔軟体操にウォーキングは大切だなと思っています。
おかーさんと一緒にランチのついでや買い出しのついでに歩いた場所へ、写真を撮りながら行ってみようと思います。
今日から、おかーさんの居た1階で私も生活をしていくつもりなので。
2階の荷物は、下で生活しながら期限の今月下旬に来てもらう廃品回収日までには全て処分するものと下に降ろすものを片付けるつもりです。
おかーさんの居た1階で( 私も数年下で一緒に暮らしていたけれど )生活していれば、、、食欲も戻って来るかな?
昨日の夜は布団の中で、おかーさんの五目御飯た凄い!!食べたかった。
おかーさん。 天国で見守っていてね。
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