第3話 本文3話
おはようございます、こんにちは、こんばんは、本文3話でございます。
いつもお世話になっております。ありがとうございます。
わたくし本文3話で、本文は最後となります。つまり最終回でございます。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
・・・失礼しました。感傷にひたっておりました。
お問い合わせの件は「盥まわし」でございますね?
非常に申し上げにくいのですが、それは「盥回し」となりますので紹介文をご確認いただければと思います。お手数をおかけいたします。
たらいまわしをするな!って言われたんだけどちょっとなんのことかわからない。※詳細は本文をご覧ください。 ねお @neo1108
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます