作者の後書き2
こんばんちには!みなさんお元気でしょうか?とろにかです。
俺進が20万字超えたのを見て、うん。文庫本2冊書けたなってところで一息つこうと思いました。
さて、二部の要はまたしても亜香里さんでしたね。
作者はなかなかに堪えていました。だって、亜香里さんめっちゃ主人公のこと好きやん!これダメじゃん!上田が助けられないじゃん!って何度も机に頭をぶつけて。
できたのが、両方とも付き合う。っていうあんまり見ない進行ですね。
王道からかけ離れてるのは十分承知なのですが、読んでくださっている方がたくさんいらっしゃるので、嬉しい限りです。
ひとつだけ、ちょっと作者の私見を言いますと、
主人公、ダメダメなんですが、ダメダメって言われているうちが華ですし、周りが支えてくれる環境なので、それはそれでいいんじゃないかな、と思うようになりました。
さて、三期なんですが、どうしましょう。
ちょっと今、小説じゃ無いんですけど、創作の別件で案件を抱えていたりします。なので、一区切りつける必要がありました。
それが終われば戻って来れるかと。まぁ、気長にお待ち下さい。
それでは、またお会いしましょう。
とろにか
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