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  • プロローグへの応援コメント

    お世話になっております。

    この度は私主催の企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!

    この菩薩、全然菩薩っぽくないところがいいですね(笑)
    ちょっと汚いですが、女菩薩が耳くそほじくってたりしたらイメージ面白そうとか思いましたw

    この後も作品読んでいきますが、先になった箇所がございますので、先に記載いたします。

    ①台詞内の終わりは句読点を打たない謎の決まりがありますので、削除対応いかがでしょうか?
    例)
    誤:「ああ。彼女は私の心を盗んでいった。」
    正:「ああ。彼女は私の心を盗んでいった」
    ※本来小説なんて自分が思ったことを書くので、間違いなんてありもしないのですが……あくまで「小説やラノベとしては」です。

    ②(謎の声)
    これは謎の声記載なくてもよさそうですね!

    例えば以下はどうでしょうか?

    「Guten Morgen!」

     突然、俺の知らない声が耳元で甲高く鳴り響いた。

     その声は俺の鼓膜を伝い、脳まで響いたもんだから、驚きの声とともに反射的に身体が起き上がってしまった。

    ※甲高いと黄色い声は類似語なので、あえて削除しました。

    ↑なんか無理矢理感ありますが、こうすれば謎の声感出せないでしょうか?

    以上になりますが、何卒よろしくお願いします!

    作者からの返信

    こちらこそお世話になっております。

    羽音 ことり様のお話ですが、読ませていただきました。
    とても上手な文章で、アクエリアスの様にすっと入ったかと思うと、止めるところで抵抗を出せるのがすごいと思いました。これからも読ませていただきます。

    コメントいただいた件は早速修正してみました。言ってもらえなければ気付かなかったので、大変感謝しております。ずっと小説は読んできましたが、まさか会話文の「」の末尾には句読点が必要なかったとはw目が節穴でしたw

    (謎の声)のところも、ちょっとだけオリジナリティーを足して採用させていただきました。

    お忙しいところ、コメントしていただき感謝しております。

    編集済