カクヨムコン６初参加の私の備忘録です。

第16話 来週、カクコン６、いよいよはじまりますね。

　カクコンの星は終わったのちはどうなるの？

　前回はこのオレゴン未来さんからのご質問に、ご丁寧な答えいただき、本当にありがとうございます。私もとても参考になりました。

　カクコンでの星はつけていただいた後はコンテスト後もつくということですし。

　さて、綾束乙さまに、とてもいいアドバイスをいただきました。

『ランキングには期間中にいただいた☆の数が反映されます。

　☆の効果は１週間なので、１週間以内に新しい☆をいただけないと、ランキングが、がくーんと落ちてしまいますが、それは最終のランキングではなく期間内の☆やフォローが中間選考の対象になるので、あまり気にしなくてよいと思います』、ということだそうです。他にも良いアドバイスが多く、本当にありがとうございます。

　さて、２日後、いよいよカクヨムウエブコンテスト、開催ですね。

　以前のコメントで、

「★の数やPVの多さが気になると思います。カクヨムコンは参加しても、結果はあまり気にしない方がいいと思います。★やPVを気にすると自分の良さが出せなくなったりしますから。カクヨムコンは一応応募だけしておいて、星やPVは気にせずに、もし予選を通過したらラッキー、更に受賞したら超ラッキーくらいの乗りで参加される方がいいと思います」という谷崎かおるさまから、ものすごく良いアドバイスもいただきました。

　本当にそうですよね。

　さて、開催後は、このエッセイ、もし書けるようでしたら、ライブ中継で疑問やらランキングなど、ともかくその様子を書いていきたいと思っています。

　あまりランキングなど神経が奪われると、心が折れるそうですので、ほどほどにしたいとはおもっております。

　題して

「実況🙇‍♂️カクカクコン６。初参加のアメたぬきの備忘録」です。

　きっと途中で、下記のような泣きがはいると思います

「うおおおおお、ランキング、どっこにもひっかからない。

大号泣。アメの異世界ファンタジー、応募したつもりで、実はしてなかったってオチか、もしかして、間違って応募してなかったかぁ？」

　なんていう未来が今から目に浮かびます。

　カクコン６ではなく、カクコン７のための覚え書きに１２月１日から書いてく予定です。

　なにしろ、全くわからずの参加です。来年も、きっと始めての方も多いでしょうから、そのためにも。

　それに、私も来年の今頃には、きっと、今回の応募について全く忘れているだろうことは間違いないので、これは、健康的健忘症なんだ。ぜったい認知症ではないとは思う、いや、ちと、そこ突っ込まれると自信はない。

　なんせ、おっちょこちょいなんで、もの忘れが多いんで。

　それでは、皆さま。ここに至るまで、いろんなご助言、本当に助かりました。感謝ばかりです。ありがとうございました。

　私は１２月１日お昼１２時半に、魔界と言われる「異世界ファンタジー」ジャンルに、第１話を公開。第２話を２０時頃に公開します。

その後は、たぶん、夜２０時ころに公開にしていく予定ではあります。

【タイトル】

『ファム・ファタールの女』

〜ドラゴンの巫女にして、運命の相手がエルフの血をもつ男だった普通の少女の奇跡〜

　ゆうすけさまの数字による理論的な解説を元に長いタイトルにいたしました。

　あ、今、気づいた。まま、ま、まずい。タイトル模索してて、大事なキャッチコピーとか、あらすじ、まだ書いてなかった。ぎょえ〜〜〜！　です。

　早々の泣き、今から書きます。