カクヨムコン6初参加の私の備忘録です。

雨 杜和(あめ とわ)

第1章 カクコン6初参加。参加前の質問コーナー

第1話 カクコンに参加したいのだけど、わからないことが多いのです。


 うほほ〜〜〜〜〜〜ぃ。


 カクコンって何?レベルの私がお祭りコンテストと聞いて参加を決意。

 カクにきて、まだ、5ヶ月というに、WEBコンテスト長編部門に参加する予定であります。キリッ!


 これを無謀と言わずして、何を無謀というのだろうか。

 それも、魔界だと言われるジャンル。異世界ファンタジーに参加予定。


 笑ってくれたまえ、皆のもの。

 おもいっきり、玉砕してくる!


 もう、生暖かい目でみていただくしかないって。


 参加作品はただいま、絶賛、書き途中。


 12月1日に公開予定。読んでいただければ、ものすごくよろこびます。

 アメたぬき(これは、「ともはっと様」が私に書いてくださったイラスト画)、で、そのアメたぬきがお宅に向かい、「ありがと♡」って、かわゆく言います。


 ちなみに、そのイラストは、こちらに

 https://note.com/292339/n/n1c73b2fab0c8


 決して、両足を広げて、「ありがとな」なんて啖呵たんかきりません。



 さて、参加作品を書き始めたのは、ほぼ1ヶ月半まえ。

 ともかく、10万字に至るファンタジーを書こうと思った。どんなファンタジーなんだ。世界観はどうする。転生者か? いや、そりゃちがうだろう。


 なんてな、おおよその世界観を考えてました。


 で、1ヶ月がすぎた11月の頭に、まだ5万字。

 いや、無理でしょ。書ける気がしない。


 そう、こういう時ほど、逃げるのが私。

 アニメに逃げてました。


 そこには、カクヨムなどのウエブ小説からアニメ化されたキラキラした作品群が。

 最初に見たのは、

『Re:ゼロから始める異世界生活』

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』

 もう、古典だ。いや、むっちゃ面白い。


 こんなのを書けってか。

 おおお、それはそれは……。伏せ字部分は自由にしていただければ。


 ま、なにも言うまい。


 そんな初心者に、優しい愛の手をお願いします。みなさま、助けて欲しい。心から助けがいります。

 ラノベ小説を書くのは、ほぼはじめて。それも異世界ファンタジーを書く私にアドバイスをお願いします。

 では、たいへん貴重な第一回の質問です。


『カクコンで、小説を書くなら、どのジャンルがいい?』


 今さら、そこ?


 いま、そこなんであります。


 今回のカクコンは、途中でジャンル変更ができないので、最初の指定は非常に大切だという話であります。


 いっぱい教えてください、なんも答えがないと、部屋のすみっこで、アメたぬきが泣いてしまう。あの無邪気に可愛いたぬきを、どうか泣かさないでおくれ。

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