新スライムの冒険

よっぴぃ

最初の100年

1年目 最強家誕生そして話しは、2代目ヘ

 ここは、真ん中に位置する。四大大陸の1つ魔界大陸の南東部の国の名は、魔王国

 魔王国には、魔王郡まおうぐん、魔界郡、魔愛郡、魔物郡、魔帝郡など計10以上の郡が有ります。

━最暦1年1月1日陽曜日━━━━━━━━

魔神郡の西側に大きな河が有りました。その後雷が落ちたとたんに1匹のスライムが落ちてきました。そのスライムは「最強 強士」と、言う名前になりました。このスライムがいないと最強家がなかったことになっていたことになります。

 強士は、なぜかあった、テントで野宿です。なぜかお金もあり1億ヨッピもありました。

近くにお店が有りました強士は、お腹ペコペコで冷蔵庫や、調理場、お肉、野菜、おはたを買い二万四千二百五十四ヨッピしました。生まれて初めてのごはんですちょうど調理場に炊飯器があったのでお米を炊けました。今日のごはんはお米、野菜、魚です。その後は、河で体を洗いました。

中にテレビがあったので番組を観ていたら眠気が襲ってきました。するとあっという間に寝てしまいました。

━━最暦1年1月2日命曜日━━━━━━━

起きたらすぐに温泉に入りました。何故か南南西に温泉があったからなのです。温泉に入っているときに家でも買おうと思いました。ちょうど近くに城が見えたのでいきました。タクシーで向かったり途中で名坂なさか駅があったので電車に乗って行ったら41時ごろになりました。仕方ないのでホテルに泊まりました。

━━最暦1年1月3日間曜日━━━━━━━

起きてすぐに不動産に行き家を選び決めたのは、1階1階足せる家です。一様6階買いました。値段は、三十三万九千二百五十七ヨッピでした。

「一ヶ月待ちですがよろしいですか?」

「はい」

強士は、自分の家ができるところに行きました。もう工事が始まっていました。

 あれから4日

━━最暦1年1月7日命曜日━━━━━━━━━━━

「ピンポンパンポン魔王城からの連絡です。雷から落ちてきた魔物は、魔王城ヘ、お願いします。担当は、魔王 十雷からでした。」

強士は、家を買いにいったときと同じようにいきましたけど魔王城前駅で降り城ヘ、向かいました。

 ついたのは四十三時でした。今日は、近くのホテルがあったのでそこへ、泊まることにしました。 

━━最暦1年1月8日間曜日━━━━━━━━━━━━

「起きて」

起きてみたら黒いスライムがいた

「誰?」

「僕?十雷じゅうらいだよ」

「え!」

「シー静に」 

「何で魔王がここに?」

「気にしないで、さっ魔王城行こう」

「うん」

魔王と強士は、魔王城に瞬間移動で向かいました。後ろを見たら魔王がいません振り替えるといっぱい魔物が来ていました。

━━8日19時━━━━━━━━━━━

「魔王様来ます。」、

「わたしは、千九百九十八代魔王十雷であーるところで何家であろうか?」

「最低家、最近家、命名家、最強家、挿頭丘かさし家」(他5家)

「魔王国は、約二〇〇〇〇〇〇年前に魔物初国として独立した(中略)今第九次世界対戦が始まろうとしているなので今まで二万四千二百五十四年間雷から落ちてきた魔物は、必ず魔王城行くという法律にな(省略)」 

━━2月10日国曜日━━━━━━━━

強士は、婚活パーティーを開催しました。来たのは、1匹だけど美人でしたぼーっとしたら近づいてきました。

「私強 強子4日後に挙式しましょう。」

「い、いいよ」

とオッケーしました。

━━2月14日半曜日━━━━━━━━

いよいよ結婚式です。

結婚式は、意外と早く終わりました。

そして28時強子は、痛みを訴えました。強士達は、病院にいきました。

意外にも病気ではなく赤ちゃんが4匹もいました。

医者は、

「7日後には生まれて来るよ。」

と言い強士達は、ウキウキしながら7日間を待ちました。

━━2月21日━━━━━━━━━

とうとう赤ちゃんが生まれます。

「強子さんがんばってくださいお子さんが生まれますよ。」

新しい生命の誕生です






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