第31話「これからもよろしくな」への応援コメント
勝ったーーーー!!!!
おめでとう、高橋くん!!!
お互いの気持ちを伝え合えたし、高橋くんも鷲尾くんも前に進めるね!
そしてそして…マリちゃんとも青春だなあ〜☺️💕
次回も、楽しみです!
作者からの返信
流石、真理。メインヒロインですな
でも勝つとは僕も思わなかったなあ
第30話「高橋くん、絶対に勝って」への応援コメント
楽しそうに、本当に楽しそうに剣道をする高橋くんの心情に思わずうるっとしちゃいました
きっと鷲尾くんも中学の楽しかった頃を思い出してたよね…
そしてその時から成長した高橋くんとその技。
きっと鷲尾くんの心に響いてるよね…!
でも怪我はほんと無理しないで…!
次回も楽しみです!
作者からの返信
この試合のシーンは実のところ、三回書き直しております。
結果として楽しく戦うほうがいいなあと思いました
第29話「あの子、努力したから」への応援コメント
次回はいよいよ因縁の対決…!
三村先生に啖呵を切るマリちゃん、すごくよかった…!
そして弱みを握ると言うよりも外堀を埋め始めるマリちゃんと純情ガールゆかりちゃんが出会ってしまった…こっちもどうなる!?
次回も楽しみです!
作者からの返信
真理の啖呵、すげえ考えました。シンプルな想いのほうが伝わりやすい
第28話「そのときから、お前は見守ってくれてたよな」への応援コメント
見事、高橋くんの勝利!
しかも3人抜きはすごいよ…!
私立睡蓮高校、3週間で仕上がりすぎである…
次回はお父さんお母さんとの小休止と、鷲尾くんの偵察!
楽しみです✨️
作者からの返信
高橋はもともと強かったので。それと努力もしましたから
第27話「勝てそうじゃねえ、勝つんだよ」への応援コメント
香田先輩良いキャラだ〜!
そしてさすが強豪校…油断しちゃいけない相手!
飛田先輩が削ってのバトンが渡されての高橋くん!
がんばれ〜!妥当藤田!💪🏻
次回も楽しみです!✨️
作者からの返信
前話に続き、香田がいいキャラになってきました
格好いい!!
第26話「舐められたままじゃあ格好つかないでしょ」への応援コメント
双葉工業、むかつく〜!
黄桜戦前の腕鳴らしにしちゃえ〜!!!
そして、恋の火種がコロコロしてる…!
高橋くんめ…!!!
次回も楽しみです!
作者からの返信
高橋、なんでこんなにモテるんだろう?
編集済
第25話「ふざけないで。まだ中学生でしょ」への応援コメント
いよいよ明日が決戦!
の前に、クミちゃんがやっぱりマリちゃんの妹だった!
にしてもドライすぎないクミちゃん…!?
姉妹でのキャットファイトの予感もありつつ、いざ決戦へ!
次回も楽しみです!
作者からの返信
久美子はドライキャラで考えました。実際に離婚をした友達の感想だったりします
第24話「特にお前、駄目だよ高橋」への応援コメント
青春だなぁ…!(好き!)
マリちゃん、高橋くんのこと意識し始めましたね!
そしてマリちゃん部員じゃなかったの…!?
マネも部員換算だと思ってました…!
さあ整ってきたところで次回、楽しみです!
作者からの返信
突然のラブコメ展開、僕は嫌いじゃあないです(笑)
第23話「……手をつないでいい?」への応援コメント
切ない…マリちゃんの気持ちが伝わってきて辛い…
でもマリちゃんの頑張りは無駄じゃなかった、高橋くんが心の支えになってて…少しでもマリちゃんが元気になってくれたらお姉さんは嬉しい…( ・-・̥ )
次回も楽しみです!
作者からの返信
真理はねえ……良いキャラなんですよね。自分でもびっくりするほどの
第22話「それでも、良いんです」への応援コメント
色んな人の心残りで、残心なのもあるのかなぁ…と思いつつ
まさかの鈴木家離婚でびっくり…!
ドウシテナノ…!?
次回も気になります!
作者からの返信
心残りがテーマでもありますので。
両親の離婚はどうしようもないことでもあります
第21話「殺したのはわしだ」への応援コメント
高橋くんの兄弟子も片腕だったんだ…
なんで死んじゃったのかな…
剣道の道に進んでいなくても、絶望してそうなってしまうこともあるとは思うから、必ずしも板崎さんのせいとは言いきれない気もする…
次回も気になります!
作者からの返信
誰のせいかと言えば……難しいですね。
これは続編の伏線だったりもします
第20話「一人前の剣士にしてあげてください」への応援コメント
なんとかご両親の説得が成功したと思った矢先、今度は板崎さんの話か…
やっぱり弟子殺しは本当だったのか…
次回も気になる展開!
楽しみです☺️
作者からの返信
怒涛の展開、結構胸あつ?
第19話「お前のことが心配なんだよ」への応援コメント
お父さんとお母さんの気持ちもわかる…
でも高橋くんの信念は曲げられないし、困ったところにやっぱり助けてくれるのはマリちゃんでしたね!(そして竜也さんも)
高橋くん陣営、無事に説得できるのか…?
次回も楽しみです!✨️
作者からの返信
親の説得はなかなか描かれないと思いますね。
そこは気を遣いました
第17話「一本、だな」への応援コメント
そんきょ!(新しく覚えた言葉)
そして、途中で止めた板崎さんの考えとは…
両手を使ってきた板崎さん…どうなる、生きて帰れるのか高橋!
次回も楽しみに読みます!✨️
作者からの返信
やっと書けた伏線だったので、嬉しかったですね
第16話「ありがとうな。少しだけ前に進めそうだ」への応援コメント
ここでゆかりちゃんに合うなんて…高橋くんのめちゃくちゃメンタルに来る日でしたね…
でも前向きになれるきっかけになれてよかったかな
そしてクミちゃん…!
もしかしてマリちゃんの…?
関係ありますように!☺️
作者からの返信
高橋は打たれて強くなるタイプの主人公です
第15話「俺が聞きたいのは、そんな言葉じゃない!」への応援コメント
三村先生の荒療治!
しんどい回だ…
鷲尾くんの変わりに鍵をかけに行ったせいで…
トラックが突っ込んできたせいで…
高橋くんが出場できなかったせいで…
たぶん色んな誰かのせいにできたけど、高橋くんは全部飲み込んで、自分のせいだって背負い込んでみんなと距離を置いてきたから整理がつかない状態だったんだな…
しんどい…ぶつかって分かり合うしかない
そしてプロローグの質問にかえるのか!
次も楽しみです!☺️
作者からの返信
戦う理由が必要だったので、高橋と鷲尾に発破をかけたのです。
まあ誰のせいでもないのが心苦しいのですが
第14話「久しぶりだな、高橋」への応援コメント
鷲尾くん、親友だったー!!!
そして板崎さんの噂の真相や過去が段々わかってくるターンですね
板崎さんは、高橋くんに何を見てるのかな…
作者からの返信
そう、親友なのです。しかも深くつながっている感じの。
板崎さんは高橋から『誰』を想起しているのでしょうか?
第13話「俺は恥ずかしがり屋だけど、恥知らずでいるのは嫌なんだ」への応援コメント
金言の金井くん…!
意味を考えようとする子は成長するだろうなぁ☺️
(そして、関係ないかもですが部員の名前を見る度に将棋の駒を思い出してます)
作者からの返信
まあ将棋の駒をモデルにしているので、そういう側面はありますね。
金井は気づきのキャラでした
第12話「できるできないではない。やるんだ」への応援コメント
みんな凄い……読んでるだけで筋肉痛になりそうなハードな稽古してる…
そして無駄のない動きを得るのに水中で訓練するのはありだなって思いました!
作者からの返信
ハードな練習をしないと強豪校には勝てません。
水中訓練は実際にありそうな感じですね。滝壺とかでやるような
第11話「はあ、はあ。なんてじいさんだよ……」への応援コメント
残った新生剣道部の5人は生き残れるのか…!
強さに惹かれて力強い見方になってくれそうな子もいてよかった…!
さて、パパさんから忠告されていた両手は出るのか…ドキドキです!
作者からの返信
残った選手だけで強くなれるのかがポイントですね。強さは魅せられるものですので。
両手、出るのかどうか、楽しみですね
第10話「いいでしょう。五人倒してみせます」への応援コメント
向上心を持って強豪校でも立ち向かう意識を持ってる高橋くんとただ部活動をやることで得られる青春!みたいな楽しい思い出を求めてる先輩…どっちもわかるから、高橋くんが反論して啖呵を切るのが気持ちよくもあり痛くもあって読みながら悶えました…!
上を目指してく道がある部活って大変だなぁ…
作者からの返信
まあ高橋の感情の押し付けもありますが、そうでないとスポーツ選手としてやっていけないのです。闘争本能と言いますか……難しいですね
久々の屋上での交流と、照れる鈴木さんが可愛い…!
部員の人達は耐えられるのか…楽しみですね!
作者からの返信
鈴木が照れると結構、読者さん可愛いと思ってくれるので、作者としてはしてやったりと思います。
部員、耐えられるのか?
第8話「分かりました。勝負しましょう」への応援コメント
ライバルキャラ、鷲尾くん登場…!?
優しい性格ゆえに高橋くんのこと気にかけてしまって罪悪感感じてるのかな…
前を向いてもらうために立ち上がる高橋くんも、剣道部の人達に真っ直ぐ啖呵を切る高橋くんもいいなぁ…
「振るなら竹刀にしてくださいよ」って言葉が個人的にふふってなったしそりゃそうだ、剣道少年な高橋くんだから出る言葉だなって思いました!
作者からの返信
鷲尾との関係は複雑で、それゆえに物語に深みを与えてくれる存在でした。
高橋、案外格好いいところがあって、個人的に驚いてしまいます。
剣道少年ならではの台詞ですね、それは。
第7話「お前は固執している」への応援コメント
剣道の型として「残心」って言葉があるのをこのお話で初めて知りました!
そして鈴木さんのサポートがあるからこそ客観的に自分の成長も、課題も見つめることができる…大切な存在だなぁ、鈴木さん
恋愛要素来るかな…そわそわしちゃいます!
作者からの返信
現代剣道においては、残心を取るかどうかで一本に関わります。
鈴木の役割として、高橋を支える。それは当初予定していた者ではなかったのですが、自然とそうなっていましたね。
そして恋愛要素は……
第6話「上等ですよ。俺、努力とか得意みたいですから」への応援コメント
まずは第1関門クリア!ってところでしょうか?
闇雲に素振りだけ続けると不安になるよね…
一日休んで身体を回復させて、その効果が実感できたら喜びに変わる体験はきっとどんな努力も楽しくさせるんだろうなぁ。
しかし、連日ずーっと素振りして、丸一日休んだだけで回復するなんて…運動する男子高校生ってすごい…
作者からの返信
そのために基礎訓練をさせていました。納得感が作品の中では重要なので。
しかし、一日で回復するかと問われたら……僕は答えられません
第5話「それでは、稽古を始める」への応援コメント
やっぱり、板崎さんは剣の道への姿勢や指導が厳しすぎて「弟子殺し」って言われているのかな…
高校生でも気迫が凄かったら怯んじゃうよね…高橋くんは力が無くなっていることを自覚してるから食らいついていくのかな。
作者からの返信
弟子殺し……さて、その真意とは? といった感じですね
できていたことができなくなるのは、とてもつらいです
第4話「高橋くん、剣道好きなんでしょ?」への応援コメント
カフェで真剣に剣道への気持ちを鈴木さんに話す高橋くんに少し泣きそうになりました。
こんなに真っ直ぐに言葉にできるの、羨ましいしかっこいいなぁ…。
(カフェでの待ち合わせのところで高橋くんの「二十分を待たせたのか。悪かったな」のところ、"を"は"も"なのかなって思いました、念の為ご報告です)
作者からの返信
寝は真面目というか、真っすぐなスポーツ青年なので、言葉には芯を通させています。
誤字直しました! ありがとうございます!
第2話「できないじゃなくて、しないんだ」への応援コメント
教室では無愛想じゃないけど周りと積極的に関わりを持とうとしない鈴木さんが高橋くんには心の距離が近い理由、高橋くんには積極的というか、少し煽って焚きつけるように見える鈴木さんがこの時どんな事考えながら会話してるのかなって気になりながら読みました。
次話では物語が動く予感がしてわくわくします!
作者からの返信
今までは前振りのパートですが、前振りでも楽しめるような会話を心掛けました!わくわく感を大切にしたいと思います
第3話「高橋くん。なんだか私、ドキドキしてきたよ」への応援コメント
「一親等じゃねえか!」
で笑っちゃいました、確かに親戚だけども…!
すごく協力的なオーナー&板崎さんですが板崎さんが少し不穏…?
次話も楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
そのツッコミ、案外高度だったりします
板崎さんは重要人物なので、描き方が難しかったですね
編集済
第10話「いいでしょう。五人倒してみせます」への応援コメント
題材・文章・展開などといった部分はとてもしっかりとされていると思う。
興味はひかれるし、読みやすくもある。
しかしながら個人的な感想を言わせてもらうと、表現が寂しく、主人公の心の葛藤が伝わってきにくいと感じてしまった。
この物語が、片腕をなくし、失意の中にある少年の心の葛藤とその成長にスポットをあてようとしているのはわかる。
だが、その葛藤が身体の欠損からきている以上、心の動きは身体の状態と切っても切り離せないものであるはずだ。
なのにここまで読んだ限り、身体の動きから心理を読み取れるような描写がほぼない。
相手の感情を読み取る際にも、表情筋のひとつ、眉ひとつ動かすことなく、難しい・苦しいといった形容詞に頼りっきりになってしまっている。
主人公視点の一人称であるのに、主人公の見たものが簡略化されすぎてしまっている。
大半は形容詞でもかまわないと思うが、物語の盛り上げどころで、肉体とは切り離せないこの小説が、それを描写せずに感情を読者に伝えようとするのは無理がある。
顕著な部分は7話の部分
「やっぱり、左腕があった頃のほうが、俺は強かった」
そう。いかに板崎さんが強くても両腕が揃っていたら二十本取れる自信がある。
中学の頃はそれくらい、俺は強かった――
「お前は固執している」
板崎さんはゆっくりと近づいて見下ろした。
まるで俺が間違っていると言わんばかりだった。
「左腕があった頃のほうが強い? それはまだ、お前が『工夫』していないから、そう言ってしまったんだ」
主人公が自ら作った壁を乗り越えていく場面への、大事な導入部分だ。
主人公はずっと片腕がないことを、剣道を手放してしまったことを悔しく思っていたはず。もしかしたらなんとかなるかもと希望を抱いた所で、やっぱり腕がないからと、相当な葛藤があると予測できる場面。
主人公の溜めこんだ想いが、言葉の吐露だけで終わるだろうか?
むしろなにも言わず、下唇を噛みしめ、失くしてしまった腕を見ないか? もう一方の腕は自然に揺れる袖を掴んでしまわないか?やっぱり駄目だと感じたら、下をうつむきはしないか?
言葉の後の地文の想いがまったく伝わってこない。
その表現がまったくないから、後の坂崎さんの『お前は固執している』にどこが?とツッコミをいれたくなる。
私は橋本さんは小説と真剣に向き合っている方だと感じている。
文章全体から表現できる力を持っているとも思う。
だからこそもったいない。
『目は口ほどに物を言うという』という表現があるが、小説においては『行動描写は台詞以上に物を言う』ということを意識してみてもらいたい。
単純に言葉であらわすより、ずっと胸に響くはずだ。
結果をだしていない同じ立場の人間が、何を偉そうにと思うかもしれないが、一読者として、実力を持っている方には、もっと良い文章を、物語を、小説を描いてもらいたいと、切に願っています。
誤解のないように申し上げておきますが、これはあくまで個人的な意見で、充分に心理的葛藤が伝わってくるという方も、もちろんいらっしゃると思います。
それに最初に述べましたが、充分に楽しめる要素は現時点でもあると感じています。もっと良くすることの出来る実力のある方だと思っているから、言っているにすぎません。
作者からの返信
ありがとうございます。僕自身、文章に熱量が足りないと思っていました。その解決のための方法が示されたと感じております。だから動作で心情を表すことが必要になってくるのだと痛感しました。これからは意識して執筆します。本当にありがとうございます。
第3話「高橋くん。なんだか私、ドキドキしてきたよ」への応援コメント
次々に魅力的なキャラクターが現れて心を掴まれた感じです。面白いです。「片腕でも竹刀が振れるようにしてやる」頼もしい。どれ程の達人なのか?
作者からの返信
ありがとうございます。物語を動かすには、キャラが大事だと思うので、嬉しいです
第16話「ありがとうな。少しだけ前に進めそうだ」への応援コメント
うん、巧い切り口ですね。←失礼、ちょっと偉そうな言い方でした(^_^;)
続きがとても楽しみです(*´∀`)♪
執筆、がんばってください!
また見せてもらいに来ます。
作者からの返信
ありがとうございます
十万字を予定していて、ようやく半分に来ました
ゆっくりですが、完結まで書きたいと思います
第3話「高橋くん。なんだか私、ドキドキしてきたよ」への応援コメント
残心、良い言葉ですよね。
剣道の言葉でもあり、主人公の気持ちを表現する言葉でもある。
一言で物語がイメージできる、とても良い言葉です。
続きが楽しみです。
がんばってください!("⌒∇⌒")
作者からの返信
ありがとうございます。なんとか完結させたいと思います
第32話エピローグへの応援コメント
残心、第一部[完]!
高橋くんたちの戦いはまだ始まったばかりだーーー!
板崎さんも心残りを精算できたのかな…
さらに強くなっていくみんなも、モテ男高橋くんの恋愛事情も気になります!
いつかその後のみんなも読めますように!
とても面白くて、手に汗握るスポ根物語、ありがとうございました!✨️
作者からの返信
この物語は比較的楽しく書けましたね
次回作はあるのか、どうかは……(* ̄▽ ̄)フフフッ♪