応援コメント

寂しさも悲しみも乗り越えて、その先にいる君たちへ」への応援コメント

  • 過酷な時代になってしまったようですね。でも、もしも楽ができるのなら、子どもに上に立たれてもいいかも。いや、過酷なのは子どもか。

    猫宮先生は一体、どうやって教頭になったのか。思えば、クラスの生徒と距離をおきたい申し出も、教育委員会に秒速で受理されているし、どこかのお嬢様でしょうか。

    本作も面白かったです。読ませていただいて、どうもありがとうございます。

    作者からの返信

    成野様

    こちらこそご丁寧にコメントまでいただき、ありがとう存じます。
    猫センセは多分、あのクラスの状況的に「大事をとって」受理されたのではないかと。悪い意味で有名なクラスだったのかも。
    そして、猫センセはこの経験を活かし、後輩らにアドバイスして、出世したのではないでしょうか。

    大分前に書いて気に入っていたものの忘れていた拙作にコメントいただけうれしかったです。またいつでも遊びに来てください。

  • こんにちわ。近況ノートへのコメントありがとうございます。
    なんか、いろいろとぶっ込んでくれましたね\(^_^)/
    びっくりしました。
    まさか、わたしのメインで書いている小説のタイトルの一部(かぐら骨董店)まで出てくるとは思いませんでした。
    書いてくださいまして、ありがとうございますヾ(*T▽T*)

    作者からの返信

    ぶっ込みましたねー。
    本当によい機会と発想と与えてくださったことに感謝します。

    ある意味、共作? みたいな感じで。
    楽しかったです。

  • 同窓会に出席するデバイスって(笑

    作者からの返信

    母猫様、コメントありがとうございます。

    きっと、デバイスとしての意地があったのだと思います。
    ほんとに迷惑なプライドを持ったデバイスです。