応援コメント

第84話 ベンの弁明」への応援コメント

  • 魔法は呪文を学ばないと使えないわけだけど、忍者の印はどうやっているんでしょう。
    忍者はその職になれば自然と使えるのか、それとも巻物とかある感じなのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    忍者の印はセージの知識です。ベンはセージから教えてもらいました。
    印が描かれた巻物は存在しますが、ベンもセージも持っていません。

  • 「セージはそんなことを思いながらブルバーストの方に手を向けたが、魔法を発動する前にブルバーストは逃走し始めた。

     セージの得意魔法であるファイアランスはシルヴィアか相手していたハイウルフに直撃。ハイウルフは地面に転がったあと逃げていった。

     そして、シルヴィアとチャド、ライナスとベンがハイウルフ二体の相手をしてすぐに倒した。

     準備が終わった後にセージはシルヴィアに謝った。シルヴィアが戦っていたハイウルフをトドメの一撃だけしてしまったからだ。

     シルヴィアたちは耐久力のあるブルバーストを後回しにしてハイウルフ三体を先に倒すつもりだったのだ。
     しかし、予想に反してブルバーストの方が早く倒されて驚いていた。」

    上記の文で逃げていったとあるのに倒したとかあります。
    意味不明です。どちらですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『逃げた』=『倒した』の意味で、どちらも『HPを0にした』ことを示しています。分かりにくいかもしれませんが、魔物の行動を書くときに『逃げた』という表現を使ったりします。

  • セージやらかしましたねっ。まあベンは昇級の恩人に恨みを抱いたりはしないだろうけど。(^^;


    並べる程度の道はなった。

    並べる程度の道になった。

    俺たちの方が早く片付けられると思ったよ」

    俺たちの方が早く片付けられると思っていたよ」
    でしょうか

    作者からの返信

    コメントご指摘ありがとうございます。
    恨みというか呆れですかね。ベンも大変です。
    修正しました。

  • 等々ずっと言ってきた大好きな忍者が登場(☆▽☆)
    やっぱり渋い(つ✧ω✧)つ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今後、忍者の活躍の機会もあるかと思います。

    編集済
  • ベンは勤勉。ニンジャだやったー!

    誤字報告
    前: その後すぐに続けてニ撃、三撃が襲いかかる。
    後: その後すぐに続けて二撃、三撃が襲いかかる。

    ※この後もう1回出てくるのも、カタカナのニになっています。

    作者からの返信

    コメント、ご指摘ありがとうございます。
    まさかベンが強くなるとは思っていませんでした。
    ニと二は注意しているんですがよくやってしまいます。修正しました。

  • 空気が読める12歳児のほうがキモいので、これはこれで。
    (中身の実態からすればともかく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういえば十二歳児でしたね。子供(見た目は)だから許されてるところもあるのかもしれません。

  • セージ君、安定のナチュラルやらかしw
    まぁ、結果的にはこれでよかったんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意識の違いがあるのでしょうけど、ベンにとっては良かったと思いたいところです。

  • 誤字報告です

    >パーティーを組むとこはあっても、対等な関係でパーティーを組むことは
    一つ目も「パーティーを組むこと」だと思われます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • まあ、どう伝えるか悩んで最終的にバレるよりは暴露される方がまだマシだったかな…?うん。まあドンマイ笑笑

    そしてセージはそろそろ気をつけような?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    今回はセージもちょっと反省気味でしたね。なかなか言い出せなかったベンの気持ちもわかりますけど、せめて前日に言えたらよかったですね。

  • ベン…悲しい”「ベン」明”…。

    作者からの返信

    タイトルはハッと思い付いて……

  • なるほど、勇者と精霊士以外の上級職は知名度ほぼ0なのか。

    そうなると、ベン君はどう転んでもいたたまれなくなる定めだったわけだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応上級職の知名度に関して色々理由はあるんですが本編でなかなか書けなくて。どこかで書きたいです。
    ベン君はどう伝えるべきか悩んでいたようですが、そういう定めなら暴露されて良かったのかもしれません。

  • ベンさんはきっと感謝してる(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    諦めの境地に入ってる感じがしますね。

  • まあ突然「俺、忍者になったんだ!」とか言いだしたら病院に連れて行かれそうだしなぁw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。みんな「……はっ?」ってなりそうです。そもそも忍者とは、から説明しないといけませんね。