応援コメント

第4話 ルシール・ラングドンは出会う」への応援コメント

  • 勉強は苦手と言いつつ、考えることは苦手ではないというか、洞察力の高い人のようですね。
    確かに彼女の視点に立つと主人公は不気味な子供だろうなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    近接戦闘でもいろいろなところを観察して考えますからね。周りの環境的に魔法とか算数とかを重視していなかったせいで苦手意識があるのかもしれません。
    この時点ではかなり不気味ですよね。

  • 疑問が疑問を呼び、答えは導きだせず( ≧Д≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しばらくの間悩むことになりそうですね。


  • 編集済

    そりゃ、1本道で誰にもあわなかったのに、子供が出てきたら不思議だよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ルシールの困惑は相当だったと思います。

  • (それに、この子はどこから来たの?)

     神木の方向からやって来たことも不自然だった。

     ルシールは神木までの一本道を歩き、神木の枝を取って( 教会 )まで戻ってきたところなのだ。

     もちろん男の子どころか誰一人として会っていない。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    子どもなのか?と考えてるのに、あとから「5歳か?貴族?」と年齢も聞いてないのに知ってることになってます。
    次話で自己紹介した後に年齢出てるのは、その時に年齢も伝えたとは考えられるので、尚更。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    その通りですね。修正しました。

  • 誤字報告

    (前)神木の枝はこの試練の時には不思議なことに必ず【神木の木の根元】に落ちている。

    (後)神木の枝はこの試練の時には不思議なことに必ず【神木の根元】に落ちている。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    ご神木の枝を取りに行く途中と思っていたんですが、すでにとってきたような記載もあってちょっと困惑しています。
    →ああ、行き帰りに教会による、と枝を手に持っている、とありますね。『途中に』という言葉で引っかかってしまったようです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かりにくいのですが、ルシールが神木の枝を取って帰路についた後、神木の前に突如としてセージが現れたことになっています。
    冒頭を修正しましたが分かりやすくなっていない気もします。
    →読みやすくなるようにこれからも頑張ります。

    編集済
  • HPは肉体に対するシールドみたいなもの?HP剥がれると部位欠損も即死もありありになるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    HPの設定はそのようなものです。
    また、セージはギャンブル好きではないのですが、31年を振り返ると意外とやっていたということです。