第10話 そして僕らは一緒に住むことになりましたへの応援コメント
子供が成人して一緒に酒を飲むようになれば話せますね。
作者からの返信
琉水 魅希さま
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
えぇ・・話せるでしょうか・・
この二人ですから、子供が成人する前からのろけ話を聞かせるとは思いますが。
第2話 僕は昨日食べられちゃったへの応援コメント
学生同士なら許容されるというのも変な話ですしね。
美人のお姉さんがショッカーの怪人でないことを祈ります。
ち〇ち〇を物理で食べられちゃいそうですし。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
怪人ではないようです(笑)
学生同士ではなくても許容されるか・・ですね。
まぁ、無理矢理は良くないですけどね・・・
第1話 お持ち帰りされたので食べちゃいましたへの応援コメント
内容は好みなんですけど、青年の一人称は変えないほうが良いんじゃ無いかな?
僕だったのが途中私になって一瞬混乱するかも。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そうですね・・ちょっと見直してみたいと思います。
指摘いただきありがとうございます。
第10話 そして僕らは一緒に住むことになりましたへの応援コメント
こんなことになってみたい、、、
作者からの返信
@mentosu3seiさま
読んでいただき、誠にありがとうございます。
なってみたいですか・・
ハッピーエンドですからね
でも、ミキちゃんは・・(謎)
第2話 僕は昨日食べられちゃったへの応援コメント
すごく面白いです!
今後の展開に期待していますw
作者からの返信
@garasyaさま
読んでいただき、ありがとうございます。
この話は全10話
少ないようですけど、ハッピーエンドに向けて書いていますので
ぜひ楽しんでください。
よろしくお願いいたします。
第10話 そして僕らは一緒に住むことになりましたへの応援コメント
こんな始まりもありですね。まあ、実際に上手くいくカップルは少数派でしょうけど。逆にこれで成立したこの二人は絶妙に噛み合う運命の相手だったという事ですね。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
全く奇跡的な出会いです。
ミキちゃんのような人は海斗くん以外は受け入れられないと思います。
第8話 彼女の家から通学するのは恥ずかしいへの応援コメント
誤字
「ごめん。最近バイトさぼってたから今日はやらないとやらないと」
やらないと2回言ってます・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
とても助かります!
第8話 彼女の家から通学するのは恥ずかしいへの応援コメント
(まだ確定じゃないけど)人を試すってすごく傲慢だと思います。チャンスの女神は前髪しかないって言いますしね。幼馴染ちゃんも自分からぶつかって行ってたら違う結果になってたと思います。続き楽しみにしています。
作者からの返信
読んできただき、ありがとうございます。
最終話まで公開いたしました。
思った通りでしたでしょうか?
あの3人の高校生・・それぞれ、ダメなんですよ・・・
その関係をミキさんはぶっ壊したのでよかったと思ってます。
第6話 今度は彼女のウチに連れ込まれちゃいましたへの応援コメント
幼馴染にとってはもう手遅れってやつですわ。どうぞ親友とお幸せに・・・
編集済
第5話 もう両手の指では足りない数への応援コメント
ずっと好きだったのに、告白することもできず、親友に先を越されて失恋、相手は無邪気にすぐ近くにいる。
切ないですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
次話のネタバレですが、好きというほどはっきりした気持ちではなかったんです。ただ、一緒にいることは当たり前だった。
だからこそ、心の中がもやもやしているって感じです。
それはそれで、切ないですが
アフターストーリー① 冬の夜への応援コメント
また読めて嬉しいです。
作者からの返信
@GRFさま
読んでいただき、ありがとうございます。
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
まだいくつか投稿しますので、よろしくお願いいたします。