第2話 きみの声がするへの応援コメント
僭越ながらコメント失礼いたします。💦
青春ですねぇ。😊💓
情景描写もとってもお上手で、心地良い世界観の中にあっという間にひきこまれてしまいました。✨
登場キャラクター達もそれぞれ魅力的で、まるでひとつの映画でも鑑賞したような気分になれました。
潮風香る余韻が今も続いております。🐚🎶
😺さん方も可愛いかったです。
素敵な物語をありがとうございました。🍋
作者からの返信
かさのゆゆさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
情景描写やキャラクターをお褒め頂き光栄です。
この作品は登場人物はもちろん、物語の風景を誰でも思い描きやすいように、月見坂の情景や猫たちの動きとかを細やかに書き綴りました。
なので、映画を鑑賞したような気分になっていただけたのであれば嬉しい限りです。こちらこそ、この作品を読んでくださってありがとうございました。
第2話 きみの声がするへの応援コメント
ミント(美月)ちゃん、すごく積極的でドキドキ……!(*´꒳`*)♡
美月さん、港町から来た、と言っていましたね。お魚採れる場所ですもんね。以前の街でも、猫さん+少女、という姿で暮らしていたのかな?想像が膨らみます(*^^*)
この2人(と言っていいのかな?^^;)が今後どうなっていくのか、長編でじっくり応援したくなる可愛いお話でした!(*´∇`*)
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、ミントは小心なようで意外に積極的なんですよね(笑)
美月も、実際には積極的に自分を前に出していきたい性格なのかもしれません。
あ、良い所突いてますねΣ(・□・;)
美月は以前、北国の港町に住んでいたんですよね。
おそらく、猫が好きそうな魚が美味しい場所を転々としているのかもしれませんね。
以前の場所でも、猫だったり、少女だったりしたのかも?
やっぱり、続きが気になりますか(汗)
字数制限がある中でまとめるのは難しかったですが、応援したくなるとの感想、嬉しいです。ありがとうございます(人''▽`)
第2話 きみの声がするへの応援コメント
奇跡は優しく捉えていると思いましたが、コンクールはどうなるのか?など、続きが気になる作品ですよね。
それから、窓の外の猫が夜通しふざけあっているというのもなんだか気になります!
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
ごめんなさい、短編ゆえに書ききれない所が結構あったと思います。
もう少し字数が取れたら、もっと細部まで書ききれて作品に厚みが出来たと思います(汗)
コンクールは、ミントと宗一郎がこのままいい雰囲気でいられるかどうかが、鍵かもしれませんね。
窓の外の猫たちは……う~ん、謎ですね(汗)
ひょっとしたら、じゃれ合いながらミントが戻ってくるのを待ってるのかも?
第2話 きみの声がするへの応援コメント
コメント失礼いたします。
グレーだからロシアンブルーでしょうか?
グレーの猫って上品な感じがしてかわいいですよね。
というか宗一郎、鈍感・・・はやく気づいてあげて。笑
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
そうですね、一応ロシアンブルーをモデルにしています。
田舎の港町ではなかなか見かけないタイプの猫ということで、選んでみました。
グレーの猫は、その毛色ゆえに上品なイメージがありますよね。
宗一郎、ホント早く気づいてあげないと、猫(=美月?)が愛想尽かしてしまうかもしれませんね。「大好き」って言ってくれてるんだし(笑)
第2話 きみの声がするへの応援コメント
ミントである猫ちゃんが本体なのか、美月ちゃんである少女が本体なのか、なんだか気になります~!
でも一人で猫と少女、二粒おいしいなんて素敵な彼女!
いやまだつきあってないか・・・でもきっとコンクールのあとには恋人同士に・・・!?
「ニャン棚」企画にご参加いただきありがとうございます!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございました。
ミント、かわいいですよね。猫だけどまるで彼女のように甘えてくるし、愛くるしい存在ですよね。美月はシャイで積極的な性格ではありませんが、きっと彼女のもう一つの自分がこの猫なのかもしれませんね。
宗一郎と美月、このまま上手くいけば、きっと本物の恋人同士になれると思います。猫として宗一郎のそばにいるうちに、宗一郎のことをもっと好きになっていくかもしれませんね。
こちらこそ、猫ちゃんが出てくる作品ということでこの作品がパッと思い浮かび、思い切って参加してみました。楽しい企画に参加できて光栄です。
またお気軽にお立ち寄りくださいね。