第4話 新たな気持ち、君の言葉への応援コメント
とても切ない雰囲気が漂っていて、胸が苦しくなります。
大丈夫かなぁ…バスから出ちゃダメっていわれてたみたいだけど、何事もなければいいなぁ…
作者からの返信
ご閲読いただき、ありがとうございます。
そうですよねぇ……。バスから出てしまった時点で何か起こりそうな予感が……💭
感想をいただき、ありがとうございます(*´꒳`*)
第3話 君の願いへの応援コメント
初めまして。
自主企画へのご参加ありがとうございます!
水谷さん、病気とは思えないくらい明るくて可愛らしい子ですね。クラスのみんなとも打ち解けそうな雰囲気で、ほっとしました(^^)
でも、外へ出ても大丈夫でしょうか。続きが心配です……(>_<)
作者からの返信
初めまして。こちらこそとても魅力的な自主企画の開催、ありがとうございます!そしてご閲読いただき、ありがとうございます。
そうですね(*´-`)コミュ力は元々ありそうな感じの子ですからね(*'ω'*)
そうなんです。゚(゚´ω`゚)゚。最大の難点ですよね……。
楽しみにしてくださっていて光栄です。
ありがとうございます♪
続きもどうぞ箸休め程度にご覧いただけると嬉しいです(*´꒳`*)
コメントをくださり、ありがとうございます(〃ω〃)
第2話 知らない世界へへの応援コメント
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
本来プロローグのみ、または追加で一話を読んで感想を書こうと思っていました。しかし、この作品は不思議と続きがかなり気になったので、二話まで読んで感想を書きたいと思います。
最初のプロローグでヒロインが最終的にどうなってしまうのかを理解させられました。読者はそれを前提に、主人公がヒロインとどんな恋をしていくのか。楽しみと思いながらも、読み進めていくうちにモヤモヤが増えていきそうですね。
読んでいくうえで一番気になった点は、文章構成ですね。ところどころ改行一字下げをしていなかったり、逆にちゃんとしていたり。閉じかっこの前に句点があったり。それと、感嘆符のあとに空白をひとつ入れていないなどが目立ちます。
本文の一部を抜粋させていただき、修正例を。
原文:
「は〜い!並んで、並んでー!」
ついに校外キャンプの日がやってきた。
修正:
「は〜い! 並んで、並んでー!」
ついに校外キャンプの日がやってきた。
このように、小説のルールに沿って書いてみると読みやすいと思います。ちなみに、閉じかっこの前に感嘆符がきても、空白は入れません。
「あいうえお! 」とはならないということですね。
ネット上にはさまざまな小説のルールが書かれたブログなどがあるので参考にしてみてください。個人的には、『ライトノベル作法研究所』というサイトがおすすめです。
物語の設定で気になったことが、
ヒロインが『クラスメイトの顔ぐらい覚えたいし』と言うのは矛盾していると感じました。彼女がそう言うならば、主人公の顔も知りえないからです。もしも主人公が知らないところで顔を知っていたなら、〇〇で見かけた、のようなセリフがあるといいですね。
それと、彼女はずっと入院していたということで、かなり重度の病気であるとわかります。ならば、バスに乗るために学校へ来たとき、教師などの補助がなく一人で来たというのはちょっとおかしいのではないか、と思いました。
良い小説を書きますね。ささやかながら応援しています!