225日目「星が凄く多い人の作品でレビューを見ていると時々、星が低いのあるよね?」

「星が凄く多い人の作品でレビューを見ていると時々、星が低いのあるよね?」


今日も暑かったから、お疲れだと言った紗奈は、ベッドに転がるなり僕を呼んで隣に一緒に転がらせて、その僕にしがみ付きながらスマホでネット小説を読んでいた紗奈は唐突にそう言った。


とりあえずしがみ付かれて動きが取れなかった僕は、反撃も兼ねてそれには応えず口を口で塞いだ。


もきゅもきゅ、もっきゅもっきゅ、もきゅもきゅ。


糸を引きながら、口を離すと紗奈は口をグイッと腕でワイルドに拭き、、、。


「ぷはぁ〜、おかわり!」

おかわりを要求して今度は紗奈から口を重ねて来た。


もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ、もきゅもきゅぐちゅもきゅもきゅ。


口を離すと少し物足りないのか、今度は唇を重ねる。


モムモム。


「、、、今はこれで勘弁しておくわ。」

「あれ?僕が勘弁してもらうの?」

「、、、これ以上は過激になり過ぎるのよ。」

「もう手遅れじゃない?」

「、、、、、、。」


紗奈は無言で両手を僕に伸ばす。

僕は優しく紗奈を腕の中に。

そのまま口を重ねる。


もきゅもきゅ。

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