異世界フレンズ生活 〜作者編〜

プリン制作人

プロローグ

「ただいま〜」


俺はネットのあだ名ではプリン制作人という名前で存在している。

だが、それは昔のこと。カクヨムではこの名前でいるがツイッターなどでは俺が書いている小説、異世界フレンズ生活の登場人物でもあり、主人公である「オレンジ」の名を借りている。


「にゃ〜ん」


「おー!ただいまー!元気にしてた?」


この猫は俺の家で飼っている、「ココア」という名前の猫だ。

なぜか俺にだけよく懐く。


「…ま、答えるわけないか…フレンズじゃあるまいし。さて、さっさと夕飯作って洗濯物取り込んでお風呂洗って仮眠とりますか…!」


プリン制作人にとって、仮眠は必須。勉強は飽きて寝てしまうことがよくあるため、その改善に学校でも余程のことがない限り昼休みなどに仮眠している。





仕事を終えた俺はベッドがある部屋、自室へと向かう。


「…おっと危ない…続き、書かないとね…」


そのまま俺はパソコンを起動してカクヨムを開く。一応ゲーミングパソコンだけどあまりゲームはやらないけどやるといえば動画制作があるから割と役に立っている。

そのまま書いていたが、寝落ちしてしまった。











  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る