障碍 『愛を力に変えながら』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054941155521/episodes/1177354054941171812
ちなみに『dirty work』とは何の関係もありません。ずっと考えてきた時代に関するテーマをなんとか解決させました。
普段使用していない語句を使用しました。『障碍』です。
障害やハンディキャップに対して寄り添えるような書き物でありたいので、頑なに『障碍』『ハンディキャップ』などなど、差別を連想させる言葉は避けてきました。ちなみに、政治的な差別を避けるためにわたしの書き物には『日本』も出てきてません。出てくるのは『官邸』という、ただの場所です。どうでもいい話ですが。ちなみに官邸という単語も比喩表現として使われている点と警視庁警察庁同様「いろんな国に存在する」という理由で使っていたりもします。どうでもいい話が続いてしまいました。
今回は、特に『障害』『ハンディキャップ』に対してかなりクローズアップしていますが、これはあくまで登場人物が言っているだけで、わたし個人にそういう思想があるわけではありません。今回は特に作者的に消すに消せなかったので、残しました。これは久しぶりです。『夜に融けて』の寵子発言以来かもしれない。
多少残してもフリースタイルだから良いかなと思った部分も少しあります。これからも、なるべく読みやすい範囲で、使用語句は細かく調整しようと思っています。
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