手紙と言えども出会えたらうれしいへの応援コメント
「カクヨム」という名の砂漠。
作者からの返信
野栗様
カ、カクヨムが砂漠でしたか……。
たしかに誰とも出会えないと思っていましたよー。
このメッセージをここに埋めていきたいと思います。
ありがとうございます。
手紙と言えども出会えたらうれしいへの応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
砂漠を彷徨う詩人の乾いた心情と、色鮮やかな色彩(水)を求めるような詩作への渇望のようなものを感じました。
素敵な作品ですね。
作者からの返信
鳥尾様
こちらこそ、ご参加させていただき、すばらしいコメントまで本当にありがとうございます。色の対比として捉えるというのも、いいですね。
こういった「手紙」というのはとてもアナログで、それでもなくなってほしくない「なにか」があるような気がします。
手紙と言えども出会えたらうれしいへの応援コメント
何気なく崇期さんの作品一覧から目に止まり読みました。
ゴミだらけの砂漠を放浪する、
おそらくもう作品を読まれなくなった
もしくは書けなくなった詩人と
届く当てもないボトルに入った手紙。
ザラザラに乾いた作品の雰囲気が、とても良かったです。
作者からの返信
Eternal-Heartさん、こんばんは。
何作か読んでいただいたようで、本当にありがとうございます。
私は読む分には現代ドラマもシリアスなものも大好きなんですけど、自分で書くのはユーモア小説が主になっていますので、ふざけたお話も多くて驚かれたかもしれないですね。
詩とかですね、やはりロマンを感じます。たとえ読まれない、と思っても夢想は止められない、みたいな。自分が見ている風景は無でも無駄でもないですからね。そういう気持ちでこれを書いた気がします。
手紙と言えども出会えたらうれしいへの応援コメント
ファンタチックな世界観にとてもマッチした文体でステキです。とくに、特別すきな詩は
広げて読みふけった。一心不乱に。
まるで文字がインクが私の渇きを癒してくれるとでもいうように。
ここです!
くー、かっこいい!
作者からの返信
杜松の実さん、コメントありがとうございます。
今はもう、これを書いた時のことを覚えていなくて、肝心の参加企画も履歴から消えてるってことは、主催者様がカクヨムをやめられたのかもしれませんね……。
とにかく、先に参加されていた辰井さんの作品を読んで、それに対する返事として書いたことだけ、憶えています。気に入っていただけて嬉しいです。
実は杜松さんの企画も、「挑戦する側」として今日、書き上げました。
でも短い作で、まだゆっくり見直した方がもっと良くなるかもしれないし、モチーフが取ってつけた感じになってるかもなので、もう少し寝かせてから参加させてください。
面白い企画をありがとうございます。
よろしくお願いしますm(._.)m
手紙と言えども出会えたらうれしいへの応援コメント
うーん素晴らしい創作意欲をそそる小説。ただその一言。
作者からの返信
龍鳥様、コメントありがとうございます。
カクヨムに登録したばかりの頃に参加した自主企画で書いたものですね。
素晴らしいと言っていただけるなんてかたじけないです。
いつもこのように創れたらいいんでしょうけど。私は笑いに走ってしまいますので……。
手紙と言えども出会えたらうれしいへの応援コメント
自主企画より参りました。
うーん素晴らしい。
本当のポエジーが漂っている、と思いました。
「詩的な昇華」という作業の見本のような作品ですね😊
作者からの返信
夢美様。
私も夢美様の近況ノートから急遽、参加させていただきました。
このお話は自主企画で、すでに参加されてる作家さんの作品をボトルメールとして受け取ったという体で、ご返事を書くというもので、辰井圭斗さんの作品を読んだ時、どうしても返事を書かなければならないような、そういう気持ちに駆られ、一気に書き上げた事を記憶しています。
今読むと私にしては珍しいタイプのお話みたいですが、よく書けているな、とも思います。
書かされる......そういう気持ちになる事もあるんですね。不思議でした。
コメント、大変ありがとうございます。
手紙と言えども出会えたらうれしいへの応援コメント
いくつか作品を読ませていただいた状態で書いていますが、こちらの作品が特に好きです。
何処の誰とも分からないけれど、おそらくは自分と同様の人。共感できる人。
その人の手紙に返事の詩を書き、その二枚は共作としてボトルの中で重なり合う。
素敵なお話を読ませていただき、どうもありがとうございます。
作者からの返信
成野様 こんばんは。
いろいろ読んでくださったようで大変うれしいです。コメントまでご丁寧にありがとうございます!
この小説の主人公はもしかすると幸せな境遇ではないかもしれませんが、それでも歩き、詩を綴ることに一心に身を傾けている人で、偶然出会った運命のような他者の詩に、思いを残しておきたくなったんでしょうね。
カクヨムではこうしてコメントのやりとりができるので幸運です。
しかしこういう手紙のやりとりを想像する世界も、素敵だな、と思います。