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  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    短編ホラー企画にご参加いただきありがとうございます。
    日常と超常を場面を分けて上手く絡め、最後に融合させて見事な調和を成しているホラーストーリーだと感じました。
    また料理人が品書きを語る部分では読み手の想像力により凄惨な光景がはっきりと浮かび上がります。
    内容がグロいのでどうしても好き嫌いは別れると思いますが、それでも秀逸な作品でした。
    この度は素晴らしいホラーをありがとうございました。

    作者からの返信

    那智 風太郎 さま

    お読みいただき、ありがとうございます。

    魚を捌いていると、なんかいつも悩むんですよねw
    グロと美食は紙一重、と。

    ありがとうございます。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    最初に高校生たちの様子が書かれているからこそ感情移入し、後半の残虐シーンがより強調されますね
    料理部分を淡々と説明している悪魔も恐ろしい……

    作者からの返信

    あるまん さま

    ありがとうございます。

    実は悪魔の具体的な大きさとか、みんな描写しないで逃げちゃったのですが、そのためにより料理付分の説明を増したのですw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話 悪魔の和食への応援コメント

    初めまして
    影武者と申します。

    ホラー?ミステリー?

    人間が食材の和食ってことですよね…こわっ
    そもそも、どうやって人間が小さくなって…
    檻の中になぜトイレが…

    疑問は溢れるばかりです (笑)
    だからミステリー

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そういうことですか、だから泥をはかせてと言う言葉が…
    納得しましたです。!(^^)!

    作者からの返信

    影武者 さま

    人間は小さくなっていないのです。
    お客が大きいのです。
    あくまで悪魔で(繰り返してしまいました)人じゃありませんから。

    川魚は、泥をはかせてから料理します。
    人を料理するにも、はい、だからトイレがあるのです。

    コメント、ありがとうございますっ。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    こんにちは。
    調理の描写が念入りなので、つい、グロいより先に、美味しそう…と思ってしまいました。。人としてどうなのか、と反省です。。。
    私なら同じ食べられるにしても、殺してから食べてくれって思いそうです。活け造りが好きなんですが、相手にしたらひどいことしてますね。。

    作者からの返信

    久里 琳 さま

    コメント、ありがとうございます。

    釣りをしますんで、一部、お魚目線に立ってみました。
    なかなかに酷いことしているんですが、食べるのだから仕方ないって思っています。

    でも、立場を変えるとそれはそれで厳しいですね(笑)。

    感謝していただきたいと思います。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    う、うぐぅ……読んでて辛いしグロい……それくらい描写や表現力がうまい
    しばらくご飯食べれない……

    作者からの返信

    朱紀侍音 さま

    ごめんなさい。

    あまりグロいのは書かないんですけど、これは、ホラーだったので……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    和食の洗練された技術がグロさと相対的でよかったです。

    作者からの返信

    柊圭介 さま


    コメント、ありがとうございます。

    熊に食べられて、「まずっ」って呟かれたらショックだと思うんですよね。
    でも、料理されて、美味しいって言われたら、喜ぶより複雑かも。

    洗練された技術って、結局はグロいのかな、なんて思ってみたりもしてます。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    これは面白かったです!グロテスクもいいですね。
    コメント欄にて運転手ははじかれた、というの見て…あああ、と思いながらも。背筋が凍りました。

    作者からの返信

    ホシノユカイ さま

    コメント、ありがとうございます。

    我々人間が、日常的にやっていることなんですけどねー。
    立場を替えると怖いですよね。

    そのうち中華版と、フレンチ版、トルコ版も書こうかなー、なんて。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    料理人視点の調理法の時点で、想像を働かせてしまいおぞましさを感じずにはいられませんでした。
    中華の場合は、素材をまず油通しする料理が多いと思うのですが、それはそれで恐ろしいですね……。

    作者からの返信

    布原夏芽 さま

    あ、油通し……。

    なんてことを。よし、中華版も書こう!!


    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    ぞくぞくしますね。美味しい料理の作り方が、素材内容とその視点によって全く違う世界を醸し出す。鳥肌たっちゃいました。

    作者からの返信

    久水蓮花 さま

    魚目線に立ってみました。

    釣りなんかも魚目線ですと、いきなりの拉致監禁から殺害、あまつさえ死体を弄び、さらに食べた、となりますからねぇ。
    非道いものです(笑)。

    ただ、炊き込みご飯だけは、蛇料理の方法だと子供の頃聞かされたものですが、ネット上を探してもそんなレシピは見つかりませんでした。

    あれはなんだったんだろう……。


    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    良い感じのグロさと残酷さの中に光る料理の知識。料理されたのが魚とか他の動物じゃないというただそれだけの話だけど、描写が適度に抑えられてるから確かにこれ和食だね!って思う。グロ耐性が低い人は衝撃を受けるだろうから万人受けはしないだろうけど!僕はこのお話好きです。

    作者からの返信

    魔族 さま

    ありがとうございます。

    好きと言っていただけて、ありがたいです。

    日本人は、魚に対しては何してもいいと思っているって笑い話がありますが、人間に置き換えると、文字どおり、ですねぇ。

    あと、おっしゃるとおり、万人受けはしないでしょうねぇ。


    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    ちょっと人数が混乱したので…
    事故被害者 高校生34名+運転士1名=35名
    檻にいる者 4檻x8名+2名=34名

    それとも
    運転していた△△さん(56)を含む、高校生34人の全員 (35名?)

    運転していた△△さん(56)と同乗の高校生、34人の全員 (34名!)
    なのでしょうか?

    あと、下部内視鏡やった経験からすると、かなり強力な下剤かけないと半日では出きらないので、えぐみが出ちゃうかな~、と思います。

    作者からの返信

    mnori さま

    運転手は、もはや美味しくないので、素材としてはじかれているだけです。

    と書いててグロいですね。


    半日に、眠らされていた時間が足されるので……。



    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話 悪魔の和食への応援コメント

    アップありがとうございます。

    はじめに調理法が簡潔に示され、文章が淡々と進み、苦しみ、のたうつ様の描写もないので、あまり怖い感じはありませんでした。
    人間側の心理描写も少なめで入り込むより俯瞰して読んでいたのも怖さをあまり感じなかった理由かもしれません。

    中国でも毎回国民が色々な調理法で食されたのでしょうね。

    最後に総理大臣が登場した事で、これが人間側も了承していた事の様に読めたのですが、総理はこの代償と引き換えに何を望んだのかが気になります。

    作者からの返信

    私池 さま

    コメント、ありがとうございます。

    これ、書いているうちに、いくらでもえげつなくできることを発見しまして、逆に描写を抑えようと思ったのです。

    「総理はこの代償と引き換えに何を望んだのかが気になります。」
    ここについては、一番最初に加筆してみました。

    ありがとうございます。